カスタマーレビュー: EPSON-エプソン-MT500G2-ゴルフ上達支援システム-M-Tracer

重要な計測値に大きな誤差がある

約1ヶ月、みっちり使った結果のレビューです。 ◎ 自分のスイング・プレーンを客観的に見られるのは良い。 ×アンドロイドアプリが使いにくい。 画面デザイナーとUI仕様設計者は、自分では使っていないに違いない。 開発者の無責任さを感じると、怒りさえ覚える。 面倒くさくてたまらないし、実際、「使えない」 ×クラブの変更の操作がめちゃくちゃ面倒。 計測→通信開始を待つ→STOP→SETUP→クラブ→スクロールしてクラブを選択→戻る→通信再開を待つ→START 何故こんなに手間を掛けるUI設計なのか? クラブのボタンを作って押すだけで良いではないか。 ×クラブパスを見るために、「インパクト」を押すが、 前後のスイングを見るために、いちいち「戻って」から <>を押して、また「インパクト」を押さなければいけない。 スイングする度に、画面に表示すれば良いではないか。 ×アドレス完了してからスイングOKになるのが遅い。 練習のテンポが落ちる、練習の密度が下がる。 × スイングパス、フェース角の計測値がずれる。 どんなに頑張っても「アウトサイドイン」「フェースがオープン」と計測されるので、 他社の複数の弾道計測器と同時計測して比較した結果、 M-Tracerだけが、クラブパスとフェース角が5~6度ずれていることが判明。 私の単品だけの不良なのか? ゴルフをしている人ならわかると思うが、5度もずれると、弾道の傾向は全く違ってくる。 「これでは使えない」という結論になりました。

関連コメント

初回からグット来ました。生徒に媚びる先生タイプじゃー? 評価の後のレッスン読みましたがエビデンスがない。わたしのスイング壊されそう。グルグルの人工知能に繋いで、商品見直したら? インクが固まって苦労しますたよプリンターで印刷出来ないエプソン
  • 評価は優しいがエビデンスがない。
我流でゴルフをしている者にとって、とても役に立つと思います。 最初は表示される数字が多くて、何を見れば良いのかもわかりませんでした。 でもスイング軌道の線を見るだけでもアウトサイドインに気付けたり、フォローの方向がおかしいのに気付けたりします。 スイング診断でどの様な練習をすれば良いか教えてくれたりするので、機械が壊れるまでコーチに習えると思えば安いかなと思います。
こりゃすごいですね。 自分のスイングが丸裸に… プロと各種指標が比較もでき、何を治すべきかすぐにわかりました。 ついやり過ぎて、筋肉痛になってしまいましたが(笑)
この商品より安い事からユピテル製と悩みましたが、評価でユピテルの窓口の対応が悪いとの事なので、エプソンを選択しました。スィング改造中で、指摘項目はあっていると思います。基本レッスン内容はビギナーが理解するには難しいかと思いますが、YUOTUBEの動画や、レッスンプロと本機を併用すれば短期間で上達するかと思います。コースで使用すると練習場では出来るショットが、コースでは出来ておらず、ミスショットがそのまま、数値と図で見られ何故そうなったのかが良く分かり修正が出来ます。予想飛距離は概ね一致していますが、この商品の良さは距離の表示ではなくスィングプレーンの表示、インパクト時のクラブヘッド向き、球筋が見られることでそのへんは、ほぼ間違えなく表示されます。ちなみにコースでナイスショットは得点も高く表示されます。
ゴルフの個人レッスンを1ヵ月つける金額よりも安く、正確な修正ポイントを半永久的に指摘してくれる、ゴルフ上達には不可欠な商品です。 スイングがきれいだとか、スイングスピードが速いといったあいまいな意見に振り回されることなく、現在のスイングの位置やスピード角度など具体的な数値で示してくれるのは何よりも信頼感があります。またプロの数値と見比べることによって、何がどう異なるのかなど、研究することもできます。 この商品の最も大きなポイントは、自らのスイングが何点であるかと言うことを採点してくれると言うことです。もちろん気になれば商材のスイング情報を調べることができますか、シンプルに得点が高いか低いかを判断できるのは非常に実用的な機能だと思います。 私は普段よりも高い得点や低い得点が出た場合に、スイングの詳細情報を確認しここがよくここが悪くなっていると言うことを確認して、練習しています。 もちろんレッスンプロが目の前にいてしっかりとできる指摘してくれると言うのも非常に効果があると思いますが、時間的に夜経済的になかなか難しいと言う形は、単なる独学ではなくこのような愛用ティーを使っての練習をすると効果がもちろんレッスンプロが目の前にいてしっかりとできる指摘してくれると言うのも非常に効果があると思いますが、時間的に夜経済的になかなか難しいと言う形は、単なる独学ではなくこのようなIoTを使っての練習をすると効果が格段に上がる格段に上がると思います。
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