カスタマーレビュー: 60fps録画対応-HDMIキャプチャーカード-Nintendo-Switch、PS4、XboxOne-S、Xbox360、WiiU

表示遅延少な目

Windows10にてIntensity Proが故障し、ブルースクリーンになりやすくなりました。 こちらの商品を買い、ニコ生でPS4とニンテンドースイッチのゲーム配信できます。 アクションゲームのマリオオデッセイ、スプラトゥーン2、PS4地球防衛軍5をプレイしましたが、低遅延なので気にするほどじゃなかったです。 CPU : Ryzen 7 1700 MEM : 32GB MB : AB350M-D3H(rev1.0) GPU : GeForce 1060 6GB

関連コメント

PS4にて使用。 1080pで表示すると添付画像のように画面下部分に画面上部分がループして表示されるような事象。 他の解像度では問題なく表示されるため720pでキャプチャしているがやはり1080pでキャプチャしたい。 初期不具合なのか当方のPCスペック不足なのか、原因を知りたいところ。 スペック(自作) CPU:Core i7 860 GPU:GTX1060(玄人志向製) メモリ:16GB(8GBx2)
  • PS4 1080pで表示不具合
Switchを繋ぐために購入し使用。普通に映った。 その後にPS4を購入し繋ぐも何故か画面が緑一色になってしまった。よく分からないピンを切ると映ったので良しとした。
テレビチューナーからPCにキャプチャするために購入 今回はZ370マザーとWin10、それにPCすべて新調して組み立てました 以前、Win7で使えていたドリキャプが、ハードかドライバが対応していなくて使用できず、今回これを購入しました ネットで検索すると、色々と難しい設定をすれば使えるような記事もありましたが、簡単に使えるコレを選びました 結果は大成功!! 難しい事をせずとも簡単に映るようになりました キャプチャソフトはアマレコTVを使い、もちろん録画も出来ます 画質も以前のものよりきれいになり大変満足です
DC-HC3PLUSを使っていたのですが、1080pの60fpsでフルスクリーンプレイをしたいために購入しました。 以下、「DC-HC4FSPEC」を「本カード」と記述します。 本カードを取り付けるに当たり、皆さんのレビューが大変参考になりまして 問題なく取り付けたその日に楽しくゲームが出来ました。 そのお礼と言ってはなんですが注意点などをまとめてみます。 1.例のピンは切って使った方がいいです。スプリッターなどでHDCPを解除すると 不具合の可能性が増えて、どこでトラブルが起こったか分かりにくくなります。 2.再生・録画ソフトはアマレコTVだけでも問題ありません。ドライバーだけ入れればいいのです。 その際は添付CDの中の「Driver」のフォルダから自分のOSのフォルダーを探し またその中の「.infファイル」を右クリックして「インストール」を選びましょう。 私の環境はWindows10 64bit 1803ですが問題ありませんでした。 3.アマレコTVで1080p60fpsにする場合、他の方も仰ってますが 30fpsの項目しかありませんので、その方の通り「fps=60.00」と書き換えてしまいましょう。 何故かそれで1080p60fpsが実現します。 4.ドライバーを入れてから本カードを取り付けるのがもはや定番となっていますが 一応、前カードのドライバーがドリキャプだった場合は削除して置いたほうがいいです。 私の場合は「DC-HC3PLUS」になりますが、取り付けたままでデバイマネージャーを開き 右クリックでデバイスのアンインストールを選べば良いだけ。 ドライバー削除のチェックボックスにもチェックを入れて置くとゴミもすっきり。 <アマレコTV関連> 1.バージョン4系列のアマレコTVを使いたい場合 本カードで指定したオーディオのビットレートとサウンドカードのビットレートを揃えれば使えます。 本カードですと「16bit 48000Hz」ですかね。 パソコンの設定でサウンドカードの再生ビットレートも16bit 48000Hzにすればエラーを出さずに描画出来ます。 ちなみに「24bit 48000Hz」でも可能な事が分かりました。 高性能なサウンドカードを使っている方はお試し下さい。(2018/7/3 加筆・修正) 2.私の環境で、1080pだけとか720pだけ
WindowsUpdateで1803へアップデートしたところ、DAISENがエラーを表示して、起動しなくなりました。 (デバイスマネージャーを見る限り、ドライバは正常に動作している様子) ドライバのアンインストール/インストール、DAISENのアンインストール/インストールを行いましたが、改善されませんでした。 OSをロールバックし、1709に戻したところ、すんなりDAISENが起動するようになりましたので、DAISENのプログラムの問題と思います。 DAISENを一度起動しないと、OBS等の別のアプリでもキャプチャできないため、DAISENが動かなければ、まるで役に立ちません。 アップデートするまでは、1803にしないことをオススメします。 このカードをPCに挿していると、同製品のドライバのインストールや、Intelチップセット系のドライバのインストールなどでOSがフリーズすることが多々あり、いろいろ動作がシビアな印象を受けました。恐らくPCI-Ex絡みだと思います。 安定し出すと、遅延も少なくコスパにすぎれると思うのですが、万人には勧めにくいと思います。 (追記)  コメントを元に、改めて1803にアップデートし、動作を確認しました(ありがとうございます)。  ちなみに、マイクロソフトから、キャプチャ系デバイスへのエラーが出る場合、カメラへのアクセス許可するように発表がありました。  設定 → プライバシー → カメラ  を開き「アプリがカメラにアクセスできるようにする」をONにする必要があります。  キャプチャアプリのDAISENは起動しますが、録画ボタンを押しても録画ファイルは作成されません。こちらはバージョンアップに期待です。アプリは録画しているモノと思っているので、終了時に「録画中です」と怒られるかもしれません(上記の通り、ファイルは作成されません)  私は、OBSで録画しています。アップデート直後は、録画時のFPSが低く(24FPS)なっていました。設定を開き、改めて保存すると、指定のFPSで録画できるようになりました。  基本的にDAISENはカードの起動にだけ使用していたので、現状でも支障はありません。  参考まで。
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