外付けでは超満足
環境はマックミニの2012,USB3.0に外付けでの計測です。
ケーブルは サンワサプライ USB3.0マイクロケーブル(A-MicroB) 超ごく細 0.3m ブラック KU30-AMCSS03
を使いました、純正よりは50MBほど早かったです、あまり効果はありませんでした。
ちなみに右が内蔵の換装SSDの値です、メーカーはCrucial_CT512MX100SSD1ですね、
私2014年にオークションで落としたので換装時期などはわかりません。
現状問題はなにもないですが空き容量が30Gに近づいたゆえ外付けSSDにしいた次第です。
同じUSB3でもハードディスクはこれ(外付けSSD)の20%とかです、
それでもまあ普通に起動ディスクで使えるんですから驚きますが、ぶっちゃけ時間の無駄です。
Mac mini 2018の起動ディスクにしようと思って購入したがMojaveのせいか、外付け起動できる設定に
したにもかかわらず、復元、CarbonCopyClonerなどいろいろ試しましたが起動できませんでした。
試しにMacBook Pro Early 2015からHigh Sierraインストール後Mojaveインストール
MacBook Proの起動ディスクにはできたので起動ディスクにはなるはずなのです。
型の古いMac miniでHigh Sierraアップデート後にUSBの外付け起動ができないという事例を見つけ
USB-Cにつなげるケーブルを別途購入。すると何事もなかったかのように外付けから起動しました。
スピード的にはもったいないですがアップデートでUSB3.1側の不具合が治るまでこちらで使うつもりです。
Mac mini 2018の起動ディスクにする場合は注意してください。
iMac 21.5 late2012 8GB 内蔵HDDがかなり遅くなって来たので外付け起動用に購入。
数年前に保証内で内蔵HDD交換したのですが、その時と同じように起動、動作の全てが使いものにならないほど遅くなり、フリーズすることもしばしば。 fastaidで修復して多少マシになってもすぐにだめ。なのでので今回は外付けSSDに。
結果は大変満足。 タイムマシンからの復元なので不要ファイル等もそのままの状態でも、起動、動作共に見違えました。
SSDの評価を見ていつかは変えようと思っていましたが、もっと早くに使っていればと後悔するほどの感動です。
内蔵交換も考えていましたが、私には充分過ぎます。 音に関してはファンが無いのであたりまえですが、発熱も現状では全く問題なし。 金額も1TBで2万そこそこ。 コストパフォーマンスも非常に高いと思います。
以前にデザイン重視で選んだSSDケースとSSDの組み合わせで
つないで認識で困ったことがあるので動作確認済みは当たり前の
ようで地味にうれしいです。
PS4PROかPS4スリムなら外付けでもしっかり性能を発揮してくれる
ので迷っているならありだと思います。
速くならない場面はあっても遅くなる場面はまずないので
HDDの遅さにストレスを感じることがあれば、導入効果を
自分のプレイするゲームについて確認して検討するとよいでしょう。
System 6 以来のMacユーザです。こういったデバイスは概ねDOS形式のフォーマットで販売されていますが、Macの場合は接続するだけで直ちに認識して使用が可能です。ただしOSをインストールして起動ディスクとして使用するのであれば、最新のAPFSやMacOS拡張形式にイニシャライズして使用することになります。
私はMacでしか使用しないので、MacOS拡張(ジャーナリングなし)とAPFSにてスピードテストを行ってみました。なお、実際には前者のフォーマットで使用します。その理由はAPFSでは現状でDiskWarrior 5によるチェックや更新ができないからです。
テストの結果は添付画像の通りでAPFSが僅かに高速という結果でした。なお、数値は流動的ですのであくまで参考値です。
S.M.A.R.T.非対応ですが外付のSSDで対応製品を見たことがないのでなんとも・・また、仮に対応していたとして、専用のソフトウェアで解析しても残り寿命などは自分(の勘)で判断するしかないものと理解しています。SSDは一定の寿命がある記録装置だから対応していないと困るという意見も一理ありますが、それを言ったらHDDや磁気ディスクの寿命はもっと心細いのではないでしょうか。CD-ROMにしてもたった数年ただ保管していただけなのに読めなくなっていた、なんてことが現実にあります。
それでもどうしても気になるのであれば、割高でもS.M.A.R.T.の対応品を買い求めるしかないでしょう。
私が既に使用しているオリコ ORICO 2.5インチ HDDケース USB3.0 SATA3 UASP転送モード シルバー 2569S3-SVと比べひと回り以上薄くて小型です。USB3.0の泣き所である平べったく脆弱なコネクタをブーツごとピッタリ嵌め込む形で挿せる入出力ポートはポイントが高いです。このため必ず添付のケーブルを使用するのが前提ですが、長さが足りなければ別途延長ケーブルを用意することになるでしょう。
残念な点はただ一つ、アクセスランプです。データの入出力時に規則的にゆっくり点滅するだけでデータの流量には関係ありません。データがたくさん流れている時の慌ただしい点滅を嫌う人もいるのでこれはこれで考えられた仕組みかと思いますが、視覚的に捉えられないのはインターフェイスとしていささか物足りない気がします
自宅のiMacに接続して使用。
写真アプリの画像・動画の数が膨大となり、200GBを超えてしまったので、内蔵HDDの容量確保のために購入しました。写真アプリのフォトライブラリを本製品に移し、システムフォトライブラリとして使用しています。さすがSSDだけあって、内蔵HDDの時とスピードの差は感じません。快適に使用できています。
SSDよりもHDDの方が、はるかに安価でしかも高容量のものが手に入りますが、大切な思い出の保管場所なので安全性の高いSSDを選びました(もちろん他にもいくつかの方法でバックアップをとっています)。1TBの容量のある外付けSSDをAMAZONで検索すると、¥19,799-と他製品のほぼ半額という安さで、しかも安心感の高いBUFFALO社製ということで、この製品に決めました。
デスクトップPCに接続したままなので重量は気にしませんが、思った以上に軽いです。コンパクトさも充分でしょう。
新設計とされるコネクタ形状も、故障を防げそうで良いです。
詳しい方が評価すれば欠点もあるのかも知れませんが、私にとっては大満足です。
PS4の旧型である500GBモデルを使用していたが、
昨今のゲームソフトは100GBレベルのインストールサイズのものが増えてきており非常に困っていた。
そんな中、こちらの商品を使わせていただける機会をいただけたので試してみた。
結果、PS4で一番憂鬱だった部分が改善され、ソフトをバンバンインストールできるようになり、プレイするソフトが激増してかなり楽しいPS4ライフを送れるようになった。
手のひらサイズで非常に軽く、PS4と同じくブラックで統一されており
PS4の上に置いておいても違和感がない。
最も古い500GBモデルは背面にUSB端子が無いため所謂2コン部分に
このドライブを接続することになることに注意が必要だが、
オンラインFPSなどシングルプレイのゲームをすることが多いゲーマーであれば
今すぐ買って、PS4と繋げてもらいたいと思うほど使い勝手がいい一品。
インストールしていたアプリを全部SSDにして、
容量が多くて手を出しにくかったPSPlusの配布ゲームを片っ端からインストールして
満遍なく少しずつ遊べるようになった。
まるでPS4のために作られたのかと思うくらい便利な外付けSSD。
迷っているのであれば今すぐ買うべき、といえるくらいおすすめの一品。
SSDとしては大容量、1TのポータブルSSDです。サイズは同容量の同社製HDDとほぼ同じ感じ、価格は3倍程度でしょうか。安いHDDであれば1T=5,000円を切る水準でしょうから高いと感じますが、SSDとして破格の安さのようです。
ベンチマークもやってみましたが、ソフトのバージョンや設定で全く違う数字が出たりするのでここでは触れません。体感的にはHDDの1.5〜2倍程度のスピードのようです。当然の事ながら、PC内のHDDとやりとりする場合は遅く、内蔵SSDやRAM等とのやりとりならば早くなります。理論値は物凄く早いようですが、実際の所は、使っているPCの構成などに左右される部分が大きそうなので、あまりこだわらずに、可動部を持たないことによる堅牢性や扱いやすさが長所と割り切った方が良さそうです。
なを、出荷時はNTFS形式でフォーマットされていますので、このままではMacでは使えません。説明書に従ってMac専用フォーマットに変更する必要があります。両方で使える形式もありますから必要に応じて変更しましょう。
注意点としては記憶素子フラッシュメモリーの劣化、寿命の問題かと思われます。技術的には実用上は問題ないレベルになっているようですが、書き込みを繰り返した時の劣化はゼロではないようなので、大事なデータは保存しない方が良いでしょう。動画や音楽ファイルを入れて繰り返し再生すると言う使い方であれば問題は無さそうなので、用途を決めて使うことをお勧めします。