耐衝撃・コネクター保護機構・日本製-ポータブルSSD-SSD-PG1-0U3-B-NL-メーカー動作確認済】

外箱を開けると かなりしっかりしたエアパッキンで 保護されていました これなら輸送中の振動も安心という感じ モノは名刺入れを少し大きくした感じのサイズ 幅はiPhone7よりもあるものの 長さは短いですね 最近のUSB規格はいろいろあって難しいですが USB3.1で昔からのタイプAで接続できるので一安心 その分タイプCには速度は負けますが とはいえSSDなので速度は期待できます 同じBuffaloの1TB USB3.0と比べると充分に早い ただ、WDブラックののMVMe M.2を外付けにしたものに比べると 速度的には負けてますね 残念なのは、このモデルでは パスワード設定及び暗号化保存に対応していないこと それがつくと値段が思いっきり高くなりますが 置き忘れた場合にこれがないと困りますからね にしてもBuffaloのWEBでは SSD製品情報からはたどり着けないのは なぜでしょうか これはオープン価格としてかなり安いので 出したくないのでしょうか
最近発売するゲームの容量が大変大きく困っていたところ、この外付けSSDを運よくゲット!さっそく使ってみました。1TB容量もあるのに、転送&電源がUSBケーブル1本でよいのは大変便利です。 プレイ頻度の低いものをSSDに移動させてみました。(かかった時間の目安として参考にどうぞ) モンハンワールド18.6GBをSSDに書き込んだところ約3分ほどかかりました。他社メーカーSSDより多少遅いかな?という程度。コスパを考えれば、1TBSSDの外付けだと、この価格帯ではあまりみません。コスパはよいです!! 読み込みは、本体HDDから起動するより、このSSDから起動の方が体感できるほど早いです! PS4に使う程度であれば、この価格帯のSSDでも満足できる速度が出ています。寝る前などに移動を行っていれば、多少書き込みが遅くても大丈夫です。 PS4につないで、ゲーム機の設定から、フォーマットを行うだけで、PS4ゲームのインストール先としてすぐに使うことができました。本体もシンプルで、ポケットに収まるサイズ。発熱も少ないです。付属ケーブルは短いですが、ゲームPS4用なら問題なしでした。
SSDの特徴である軽量、省電力、コンパクト、衝撃耐性を備えたUSB外付け記憶装置です。 服のポケットに収めることができる軽さとサイズです。 メカニカル可動部が無いので、衝撃、ショックに強い記憶デバイスです。 万が一、強い衝撃を与えても、HDDのような脆弱性は無いです。 書き込み速度は、HDDより早いので、画像データのような大容量データを記録するときに速さを実感できます。 USBコネクターが故障し難い設計です。 USBケーブルのモールドの一部を筐体内に差し込む構造にすることで、USBコネクターの破損を防いでいます。
まず驚いたのは価格。 10/20現在、メーカーによっては同じ容量のSSD本体を購入するよりも安いです。 先日、Crucial製 MX500 1TBがようやく2万円を切ったので小躍りしながら購入したのが 記憶に新しい。 入手にあたって同価格帯の製品を調べてみましたが、本製品の購入費用で買えるのは いずれも480GB~512GBの製品ばかり。 一方、同程度の容量の製品を買おうとするなら倍近い出費を覚悟しなくてはなりません。 本製品の登場に刺激されたのか、他社の製品が少しずつ安くなっているのは良い傾向ですね。 ただし、性能面で過度の期待は禁物です。 外付けSSDは初めてなので上記の製品群の性能を知らず、内蔵したSSDと同じような性能を 発揮するのかと思っていたのですが、各レビューを見ると私の計測結果は掲載されている 結果よりも遅い部類に入ります。 ベンチマークは画像の通り。使用したPCはUSB3.0で、フォーマット形式はexFATです。 APFSで測定された方のような速度を期待したのですが、3度試しても同じようなスコアは出ず、 NTFSではこのスコアよりも若干遅いという有様。 それでも単純比較で読み込み/書き込み共にUSB3.0のHDDの4倍くらいのスコアは出たので、 大容量データの高速転送にストレスを感じる事は少なくなると思いますよ。 ついでに、PS4に正式に対応しているので普段使用しているUSB3.0のHDDと比較もしています。 244GBの本体データをバックアップ/復元してみましたが、バックアップはHDDの3/4以下の時間で 完了しました。なお、復元にかかった時間は両方とも同じ位です。 恐らく本体側のストレージの性能によるのだと思います。 測定に使用したPS4 Proは既に本体ストレージをSSDに換装して性能面で底上げされており 本製品を増設する事のメリットを感じられなかった為、各種データの保存よりも バックアップ/復元が主たる使用方法になりそうです。 手持ちの機器ではSSDの恩恵を受けられない状況ではありますが、近々ノートPCを買い換える 予定があるので、そちらにUSB3.1(Gen1)があるなら後日再計測してみようと考えています。 追記:本製品はフラストレーションフリーパッケージでした。
  • コストパフォーマンスちょい悪
読み書きのスピードは他の方が計測結果を掲載してくださっているのでそちらをご参照いただくとして、本体の取り扱いやすさについて書きたいと思います。 本体の大きさは、縦11.5cm、横7.5cmと非常にコンパクトです。 筐体の上面と下面では素材が異なり、下面は小さいゴム足が四隅についているうえに、全体的にグリップ力のある素材になっています。 傾いたところにおいても全然滑り落ちません。 付属のケーブルの長さは約50cm弱です。ちょうどいい長さかと思います。 特筆すべきはMade in Japanであることでしょうか。品質も高いと思われます。 また、梱包が素晴らしいと感じました。 画像を添付しましたが、全面プチプチにくるまれており、とにかくお客様の元へ完璧に安全な状態で届けたいということなんでしょうか。安心感がありました。 重さですが、信じられないほど軽いです。 ただのプラケースを持っている感覚です。ビジネスバッグにいれていても、リュックにいれても、ハンドバッグでも全く重さを感じません。 それでいて容量1TBのSSDで、読み書きが350MB/sくらいでできるわけですから申し分のない性能です。
  • コスパGOOD高速外付けSSD
間に合わせにほしかったので値段が安いという理由だけで選びました。 ベンチマークのスクリーンショットを貼ります。フォーマットはAPFSです。 USB3.1(Gen1)って書いてますけどUSB3.0(5Gbps)ですのでまぁこんなものかという感じですね。 HDDと違ってカバンの中に雑に入れるときは多少気が楽ですし、軽いです。 ただS.M.A.R.T. 情報が取れないのは良くない。
  • 値段なりの性能