カスタマーレビュー: チェンジャー-メンテナンス-【日本語説明書付き・防油手袋付き】エアー抜き-チェンジエンジンオイル-ブリーダーボトル

汎用性が高くブレーキ以外の液体を吸うのにも便利

◆良い面 ・お値段以上に便利である。 ・ペダルを踏んで交換していた作業がアホらしくなるくらい簡単で一箇所数分で終わる。 ・ブレーキ以外にも液体を吸うことに使え意外に汎用性が高い。 ・入れすぎたエンジンオイルの吸い出しに利用したが問題無く吸い上げる事ができた。 ・ファンヒーターのパンに残った灯油も楽に吸える。 ◆気になった面 ・パイプが乳白色なので新しいフルードが吸い出されてきても判別が困難。  透明度の高い耐油性のパイプと交換した。 ・フルード供給ボトルのバルブ接合シール(接着剤?)が甘く漏れがあった。  私は水道用の白いシールテープでシールし直して問題無く使えている。 ◆参考 ・ブリーダーバルブに繋げたパイプはバルブから一旦垂直に上げるようにした方が良い。  パイプを垂らして使うと吸引していない時にエアーがキャリパー内に戻る可能性があるから。

関連コメント

物自体は問題なく使えます、フルードも結構いい勢いで吸ってくれますが付属のエアカプラーだとうちのエアホースではロックされませんでした。カプラーを手で押し付ければなんとか使えるって感じでした
  • エアカプラーに相性ありそう
スカイウェイブ650LX(バイクによくある四角い形のタンク)のブレーキフルード交換に使お この商品を購入して届いた時に最初に気付いた失敗が「あれ?これってエアツールじゃん」という。手動で負圧を発生させられるのかと勘違いしてました('A`) で、DIYのエントリー向けのコンプレッサーを購入して実際に使ってみましたが…あれ?全然負圧が出ない?しかも付属品でも別途購入した1/4→ワンタッチ変換を使っても手元からエアが漏れまくる。気になってマニュアルをよく見てみたら入力が6~12bar(87-174pond/inch)とか書いてあるんですが。通常圧コンプレッサーが6.5-6.9bar辺りで止まる事を考えると一瞬しか負圧が発生しないジャマイカ。 まぁ負圧が発生しなくとも普通に排出側のタンクとしては使えた(但しブリーダーに接続するコネクタ?がエアを噛むのでパイプ端点ごと切ってパイプを直接接続)ので一応フルード交換自体は何とかなったのですが、高圧ではない通常圧コンプレッサーでは全然使いようがなく、フルード補充タンクも丸形か車用のフルードタンク(?)の縁に掛ける形しか想定してないって事で、結果的にはただ高い上に逆止弁も無い排出側受け入れタンクと相成りました。全然使えねぇ… クソ読みにくい取説(A41枚両面印刷)をスキャンしておきましたので参考にどうぞ。
  • 尼での説明書きと仕様が違う件
初めてDIYでブレーキフルードを交換してみましたが初めてでもできました。(たくさんビデオ観て勉強しましたが) 1枚目の写真のようにエアプラグには水道用の漏れ防止テープを全体的に巻かないとエアが盛大に漏れました。 ビデオのように吸い出しましたがブリーダーに接続したところあたりからもエアを吸ってしまっています。そのためかこの時は吸い出しに時間がかかった気がします。 これはブリーダー接続部にも結束バンドなどでしっかり締めればよかったかもしれません。 排出パイプは透明だったのでフルードの様子はよく分かりました。しかし長すぎるように思いました。 古いフルードがすっかり交換できた後は結局ブレーキを踏んでエア抜きしました。その方が良く排出できました。 フルードタンクはこの車の場合は真っ直ぐに立てられずヒモで縛って固定しました。 フルードが減るとゴポンと空気を吸ってフルードが補給されました。リザーブタンクにフルードがなくなる心配をせずに作業ができます。 これだけではフルード交換ができるわけではなく道具としてコンプレッサーやブリーダーを開けるメガネレンチが必要です。
  • 初めてでもできました
価格が結構安価なので心配はしてましたけど、十分使えます。 後は、耐久性がどれくらいあるか今後の使用で判断します。
使いやすいし汎用性も高いので買ってよかったです。 ブレーキのエア抜きはチョロチョロしか出てこないので吐出量92L 100vのコンプレッサーで1箇所で5分強掛かります。一点ネガな部分は、回収タンクがいっぱいの近くと内部の風で液体が暴れてエアーと共に霧状に吹き出す事ですね
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