大阪繊維資材-ネオプレーン-防寒防水ハンドルカバー-保温性抜群-WNHC-03

手の口を調整できるのでいいですね! 普段は全開にして、腕の抜き差しを楽にしています。 ぶっちゃけ、素手でなければ春夏グローブで全然寒くないです。 駐輪の時は口を一番搾って、虫や雨、埃の侵入を防ぐのに役立っています。 昔、アシナガガバチがなかで冬眠していて、痛い目に遭ったので(汗) 125㏄スクーターにワンシーズン使いましたが、色あせも少なく良かったので最近購入したMT07に装着しました。 ミラー取り付けまで位置まで距離があったので、紐でミラー軸に縛っていますが、シンプルな黒一色で 意外とかっこ悪い印象は受けません。 あと、親指の部分にクリア(ビニール)を使用していないのと、スイッチに触れる部分の生地が柔軟性が素晴らしく、操作性は思った以上に良いですよ。 大型バイクにもこの製品が流行るのも時間の問題かな(^_^)b スーパースポーツにも装着可能だったりします。
  • これより良いものはないかも
今までハンドルカバーはダサいと思って長年避けてきましたが、冬の手の冷たさに耐えられず本品を購入しました。スカイウェイブ250リミテッドに乗っています。リミテッドには標準でナックルガードとグリップヒーターが付いています。ナックルガードを外さなければ本品を装着できませんが、外すことでブレーキレバーを通す穴に若干切り込みをいれるだけですんなり付けることができました。走ってみるとグリップヒーターと相まって非常に快適です。方向指示器の操作も全く問題ありません。買って良かったと思います。
PCXに装着11月下旬の早朝、さっそく試しに使ってみる。夏グローブでも全然寒くない。いや、むしろ少々蒸れる。  今日は暖かいのか? カバーを外して走行してみたら全くそんなことはなかった。手が凍り付いて1kmも走れない。 何なんだこのハンドルカバーは。魔法でもかかってるのか? 今までは一番冷える場所が手だったのですが、寒くない場所トップ3に手がランクインしてしまったので今度は首回りなんかが寒く感じるようになりました。 どうにかしないと。 カッコよいとは言い難いのですが、ノーベル手袋賞があれば間違いなく受賞するレベルの割と世紀の発明だと思います。 ほかの方のレビューでも「もっと早く買えばよかった」という旨の、間の抜けたコメントをよく見ますが ・ ・ ・ 本当、もっと早く買っとけばよかったです。寒さに耐えたこの5年間は何だったのか・・・
  • なにこれ?w カッコ悪いww
ツーリング用にビグスクマジェに使用。 今までは手袋2重や間にカイロを挟んでいましたが限界を感じていました(ヽ'ω`) グリップヒーターは値段、使用頻度を考えると躊躇。 初めてということで安さを第一に素材、形状、使用環境、レヴューなど総合的に考えてこちらを購入。 使用してみた感想 良い点 ・手に風を感じることがなくなったんで寒くないし痛くない、これだけで満足('∀`) ・手の出し入れはどんなものかと思っていたが、手袋をしてても引っかかりなど問題なし。 ・ミラーの付け根に直接被せるようにガッツリも良し、ヒモで固定してゆるくも良し。 ・隙間風は全然感じられない(あくまで主観的意見) ・意外とダサくない。 気になる点 ・装着してみると良くも悪くも思っていたより小さいんでブレーキレベーの端が若干当たる(飛ばすと風圧で押される可能性あり) ・雨をどのくらい凌げるか(雨天時に走行してないんでまだ未経験) ウインカースイッチやハイビームスイッチなど場所によっては慣れるまで若干違和感もありますが、何よりも手に風を直接当たることがなくなったんでこれで冬の早朝でも気にせず行けます(*'ω`*) ロゴなど何かワンポイントとしてオサレさがあれば☆5のコスパの良い商品です!
バーエンド部分に穴を十字に切り開けて固定してます。 さらに100均のマジックテープ(シールタイプ)で先端をハンドルカバーに固定する事で内部空間が操作に影響せず快適になります。 難点は右カバーのアクセルの穴径ですが狭いとグリップの戻りが鈍く、広いと隙間風が発生するので微調整が難しいです。 ヘアゴムをハンドルの根本に固定しちゃえば多少の隙間風は防ぐので便利です。
ネオプレーンだけに自由度がかなりある。スイッチ類の操作も不自由はない。防水は水をかけて試したがこれならある程度防いでくれるか。残念なのは、固定ひもが片方にしか付属していなかったこと。写真では両方付属ですが。 追記:右手の挿入口フリース素材が縫製されておらず調整用の紐がむき出し&役に立たない。個体差でハズレを引いたんでしょうね。潰れるまで使えるかどうか、この調子だとちょっと不安です。追記2:通勤で使うスクーターに取り付けてこの冬使ってみた感想。防寒性は期待外れ。指先が痛いくらいに冷たさが通り抜けてくる。冬用の厚手のグローブをつけても冷気で指先が痛くなる こんなものでしょうか。もう少し頑張ってほしかった。
ハンドルとブレーキレバーに通す穴が小さくしっかりと正面から来る風を防いでくれています。 10月の台風の中、素手で使用しましたが内部に雨がしみ込んでくることはなく快適でした。 手を入れる部分が調節可能になっているのですが、伸縮性のあるゴムのようなものとは違い、幅が固定されるので風を防ぐために狭めにしておくと手の出し入れがスムーズにはいかなくなるところは注意。 また操作性をよくするために別の素材を使っているのか雨の中使用するとウインカーを出す際に親指部分が濡れます。 まぁ軽く手袋をすれば防げる程度ではあると思います。
格段に暖かくなる。見た目と操作感さえ許容できれば費用対効果は素晴らしい。 慣れるまでウィンカーを押そうとしてクラクションを鳴らしてしまうまでがテンプレ。 数回使って手の動きに対して邪魔に成る感じが馴染めず外してしまったが、もの自体は良いのでニーズを見極めればお薦め。
厳寒期は合皮モデルより断然ネオプレーンモデル(どちらも使用経験あり)。グローブより空気の層があるせいか効果大。ネオプレン素材は冬の海に潜る人たちが着るスーツの素材ですが、濡れるは冷たいはのミゾレと言う最悪な状況でも頼もしい防寒防水性です。手入れ部分は調整紐があり、頻繁に抜き差しする私は緩めています。ボタン類は若干操作し難いが、伸縮素材で汎用性がある。日の当たる所で2年程保管していますが退色はあります。新聞配達のカブでハンドガードが付いた物にも付き、毎日本品を付け外ししていますがブレーキレバーとグリップだけ通しミラーの穴には通していません。
KOIZUMIとこの商品を検討した。 決め手はKOIZUMIの製品は、手を入れる穴が小さく走行中出し入れが出来ないと思ったこと。 街でKOIZUMIの製品をみたが、Amazon等のレビューにあるとおり、開口部が小さすぎる。 当方、走行中にヘルメットのバイザーを開け閉めしたり、バックミラーの角度を調整したりするので これは致命的と判断。本来、停車時にすることで走行中にすることでないのは承知しているが、 このスタイルでずっと乗っているので、今更変えられない。 この製品は、開口部のサイズを巾着袋の要領で自由に調整可能。 小さすぎると前述のとおり手が出し入れできないし、大きすぎると雨風が入ってします。 各人の用途と腕の大きさに合わせ調整できるのは非常に便利。 また、いい加減な製品だと調整した大きさが直ぐに変わってしまうが、この製品は比較的 調整した大きさを保ってくれて、とても良い。 防寒性も十分で走行時に変形してハンドル、ブレーキ操作の邪魔になることもなかった。 ただし、基本的に雨天時は外していたので防水性のは未知数。 星一つマイナスしたのはデザイン。これだけはKOIZUMIの方が見栄えが良いと思う。 ただ、KOIZUMIは如何にもヤンキーっぽいデザインなので大人が乗るにはこちらの方が マシという見方もできる。とはいえ、それにしてもチョットヤボった過ぎませんか? この値段で贅沢言うのもなんですが、もう少し改善してくれると完璧。

Next page