カスタマーレビュー: 【日本正規品】-トリガーポイント-TRIGGERPOINT-マッサージボール-04421

固く丁度よい大きさ

硬質な筋膜リリース用のボールタイプのフォームボールです。 主な使い方は、壁と背中の間にはさみ、 自身が動いて丁度よい位置でコロコロさせることになると思います。 丁度よい位置に当てるには、少しコツがいるのと、 少し硬めの壁でないと、強く押し付けた際、壁がへこむかもしれません。 石膏ボードの壁などは注意が必要かもしれません。 その他沈みの少ないソファーやベッドで使うと良さそうです。 こちらも丁度よい位置に当てるのに少し苦労しますが、寝ながらできるので楽です。 その他、手のひらでお腹周りや脇の下などにも手軽にコロコロできます。 なかなかの値段がしますが、軽量で使いやすく、 相応の価値はあると思いました。

関連コメント

軟式テニスボールと比べてみたら同じ大きさ! もしやと思い、比較しました。 テニスボールは床にうまくグリップせず、 滑ってしまいます。 固さもいまいち。特に気持ちよくありません。 対してマッサージボールは、 ぐいって気持ちのよい指圧と同じ感覚。 マッサージチェアもあるけど、 なかなかポイントに当たりません。 ツボ押しは自分の力を使うので、 気持ちよさに専念できません。 マッサージボールは、 これを下にして寝っ転がって、 あとは体の角度の調整だけど かなりよい感じで力が加わるので 楽で気持ちよいです。 しかもローラーと違って 安いですし。
  • これがあれば肩もみをしてもらわなくてもよい
身体が硬く、肩が凝りやすく、毎日、ストレッチをしてもなかなか改善されませんでした。 筋膜リリースをしてから、ストレッチをすると良い、という記事を読んで、購入してみました。 ローラーも持っていますが、肩の周りには入りませんので、脊柱起立筋、菱形筋、僧帽筋をこちらで動かして、ローラーで手脚、その後にストレッチにしています。 確かに可動域が広くなったと感じます。 ハードタイプですの、痛い、いた〜い、、、です。 いつかこの痛さに慣れるのかしら?
ピンポイントで筋膜リリースをするためのボールです。 この硬質タイプは私の指の力ではビクともせず、しっかり体重をかけても安定した刺激を与え続けてくれ、大殿筋や梨状筋のような自分で筋膜リリースするのが難しい箇所にもしっかり対処できます。 通常タイプの黄緑はソフトな肌触りと刺激を与えてくれて指で押すと若干凹みますが、硬質タイプの赤は押されてる感がしっかり感じられてより響く気がしました。 飛行機に長時間乗ったり乗り継ぎが多いと身体を解したくなりますが、この大きさなら機内持ち込みをしても邪魔にならないし、足裏・お尻・腰・背中・首…と疲れが溜まりやすいところも気軽に筋膜リリースできるので、これから旅のお供になりそうです。
ただの小さなボールにしか見えませんが、見た目からは想像できないくらいの気持ちよさです。 1回使うと気持ちよさに癖になりました。ただのボールに見えて、ただのボールではないですね。 素材はEVAフォームで、サンダルの底材やバスマット、目地材などによく使われる素材です。 サンダルの底についている、あの硬い発泡プラスチックです。 芯材は何か他の硬いものが入っていると思われますが、表面がEVA素材で覆われています。 EVA素材は、弾力性と多少のクッション性があり、とても軽量で耐久性も高いです。 サンダルの底と同じなので、何年も経過するとひび割れたように縮むかもしれません。 私は筋肉はわりとある女性ですが、このボールを壁などと体の間に挟んで圧力をかけると、すごく痛気持ちいいです。 ふくらはぎや、肩、背中、腰、足の裏、手の平、どこに使っても気持ちいいです。 ふくらはぎは、床と足の間に挟んで使ってもいいし、太ももとの間に挟んでも使えます。 フローリングなどの硬いものとの間に挟むと刺激も強くなり、 クッションマットなど柔らかいものとの間に挟んだ場合は、刺激が適度に弱まります。 フローリングの上だと強すぎて痛い部位もありますが、硬めのクッションなどの上だとちょうど良くなったりします。 お尻や足の裏で踏んでも潰れないくらいの強度があり、圧をかけても滑りにくくズレにくいです。 圧をかけたいところにピンポイントに効く感じが良いです。 これはテニスボールなどとは使い勝手は全然違います。 小さいのに随分高いなと思いますが、確かにマッサージに特化したボールではあります。
筋膜リリースという言葉も知らなかったのですが、 色々調べてみると筋膜というのは筋肉を覆っている膜で、 癒着などで痛み、凝りの原因になっていると分かりました。 その癒着を引き剥がして正常な状態にすることが、 筋膜リリースということです。 このボールを痛い所にコロコロと転がすだけで、 プロのマッサージを受けるのと同等の効果が得られます。 手でコロコロしたり、 壁や床を利用して背部や臀部も効果的に筋膜リリースできます。 ボールはテニスボールより二回りほど小さくて、 いつでもどこでも筋肉をセルフケアできるのは、 怪我の予防や疲労を残さないことや、 コストパフォーマンスも高いと思いました。
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