片側1本（助手席側）チラツキ初期不良？でした。 画像１番目（運転席側）は取付後の点灯状況です。 画像２番目（助手席側）は取付後の点灯状況なのですが、両面発光したり片面発光したりと、チラツキがありました。 写真で撮るタイミングが難しい為、通常時の写真になります。 ”経緯” 初め点灯した時、なんか暗いと思いよく見ると片面不点灯な状態（助手席側のみ）。その後様子を見るうちに両面点灯したのですがチラツキ始め不安定な状態。 もう一度コネクター差し込み部や取付状況を確認したのですが変わらず。 それでもしばらく点灯し様子を見たのですが、まれにチラツキ程度。 明るさは求めていないのですがハズレを引いてしまったので残念な結果となりました。 やはり信頼できるメーカーや日本製がいいと実感しました。 [追記] メーカー担当者よりレビューを見たとの事で、返品もしくは交換の連絡がありました。 サポートはしっかりしてる印象でした。 その後、しばらく点灯させ運転したところ正常なので交換するにもなんだかなぁって感じ。 もう少し様子を見て保証も一年あるみたいなので我慢かな。 まぁ値段的にも高くはないし、とりあえず今のところ正常なので☆2へ変更。 H31.1.21 しばらく点灯走行→正常な為☆３へ。 H31.2.12 通勤帰宅時左側フォグ、当初からチラツキが再発。 暫くし、不点灯。 H31.2.19 またしても帰宅時右側フォグが不点灯となり、およそ１ヶ月の使用期間でした。 これを機にPIAA製LED(H16)を注文したので返品等は考えておりません。

ずっと電気がきれたままでどうしようかな悩んでたら安価な物があったので買わせてもらいました、やはりフォグがあると見やすいです ハロゲンじゃなくなたったので雪が解けないので雪国だと辛いかもしれません

今回、H11 LEDフォグランプを購入するにあたり数多くの商品を見比べ、また、LEDランプ購入時の注意点を紹介したWebの記事なども読みましたが、最終的にこの商品を購入するに至りました。 まず、元のハロゲンバルブの取付位置を確認し、ファン付きの高出力のものは厳しいと考え、ハロゲンバルブと同等サイズのものから選ぶことにしました。 次に、できるだけ明るいものが良いと考え、いろんな製品の仕様やレビューなどを確認しましたが、単純に出力が大きいからと言って、必ずしも路面を明るく照らしてくれるわけではないと理解しました。 そして最終的にこの商品を選んだ訳ですが、最大のポイントは、やはりLED素子の取付位置です。車のライトは元のハロゲンバルブに対してリフレクターが最適化されているはずであり、いたずらにLED素子を沢山付けても発熱が大きくなるだけでデメリットが大きいと考え、ハロゲンバルブのフィラメントの位置にだけLED素子が付いている本製品が潔いと思い至り、購入いたしました。 実際に商品が届いてからハロゲンバルブと見比べましたが、ちゃんと位置は合ってました。 乗車位置から見たときの明るさですが、概ね他の方が書かれているのと同意見で、メチャメチャ明るいということは無いですが必要十分な明るさだと思います。元のハロゲンバルブだと、ヘッドランプ(純正HID)とだいぶ色が違ってましたが、ほぼ同色になり、その点でも満足です。

H16(19ｗ)→◎　H8(35ｗ)→△　H11(55ｗ)→×　私はH16ハロゲンからの変更ですから、かなり明るく感じます。 こちらの商品のバルブの作りは、アルミ製でしっかりしていて高級感があります。 取り付けに関しては、バルブの台座が金属の物はスプリングが入っていてバルブを時計方向に閉めると 止まるところで、カッチンとしっかり固定される感じで安心感がありますが、こちらの商品は台座が樹脂で、 そのカチット感が全くありません。H16に関してはバルブを装着後ソケットを取り付けると振動等で緩んでも 外れる事は絶対に無いので心配することではないと思いますが少し残念ですね。 取り付けて通勤で使用(片道15キロ)2週間が経ちますが、緩みも無く光量も変わりなくフォグの表面を触っても 熱くも無く満足してます。

フォグランプの明るさと安定性を大幅に向上させることで、悪天候の視認性も格段に良い造りです。 特製アルミ合金材質で熱伝道性と耐熱性が通常の金属材質より３倍程になります。 30,000時間以上の長寿命でハロゲンを凌駕していて、優れた耐久性を持ちます。 純正フォグランプと同じサイズによって、加工する必要はなく差し込むだけで簡単に使用可能です。