スマホで外でも受けられるのがいい
説地場所にネット環境があれば楽天モバイル番号に転送してくれるので、外出先でも電話を取ることができる機能が最高に便利です。ただ、スマートフォンコネクトの設定で「省エネモード」にしておくと設置場所のネット環境から離れた際に10分程度しないと外線が受けられなくなるのが最初わからず、外出先で受話できませんでした。何か問題があるのかとググってみたら「省エネモード」にしておくと海鮮復帰に時間がかかるとこの戸が記載されており外出先では自動的に受信することはほとんど不可ということに気が付き、モードを通常モードに切り替えたところ問題なくし良い腕来ました。通常モードだとスマホのバッテリー消費が激しいとの記述もありましたが、私のiphoneは今までとほとんど消費量は変わりません。
省エネモードの設定の記載は説明書になかったのでここだけが☆ー1です。
①スマホを子機に出来る機能
②留守中にかかってきた電話を、外出先のスマホへ転送受信できる機能
③留守中にインターホンを押した来客に、外出先のスマホで対応できる機能
以上の機能(②または③どちらかでも可)が欲しくて探していました。
最新型では上記の機能が一部ありませんが、型落ちでも機能十分です。
スマホが子機になるので、子機は2台以上必要無いと思ってましたが
充電であったり、別の部屋に忘れてたりと、常時持っておく必要が有るため
面倒なのと、価格がそれほど変わらなかったので子機2台のほうにしました。
今となっては、良い買い物をしたと満足しています。
スマホと連携する機能付きということですが、いろいろな機能が使えませんでした。留守電をEmailで知らせる機能があるので、メルアドを登録してみたのですが使えませんでした。しかも設定がとても面倒臭い。私は、コンピューターはある程度わかるのですけど、普通の人なら諦めてしまうでしょう。結局私も使えませんでしたけど。またスマホと連携しているとき、家にいればスマホでも家の電話を取ることが出来るのですけど、電話をとってから通話できるのにタイムラグが長く、話せるのに2−3秒くらい待ちました。それから、連携は使っていません。また、スマホに転送する機能もありますけど、楽天の有料のプランに入っていてそのサービスを使わないと転送機能は使えません。いろいろと制限があったり、設定が面倒だったりと問題の多い製品です。普通に電話として使う分にもいいでしょうけどね。
外出中でも自宅にかかってくる電話に対応するため購入。
重要な電話はほとんど携帯にかかってくるものの、スマホに転送できたら便利だと思っていました。
ポイント
自宅電話からIP Fusionの050への転送は無料
ネットワークの知識がほとんど無いと設定時に詰まるかもしれません。(親切な解説とは言い難いので)
「外で通話」を設定中には、自宅内(WiFiで接続中)で電話がかかってくると、
スマホでは2つの通話アプリ(スマートフォンコネクトと050通話アプリ)が起動してしまうので、どちらかを選ぶことになります。
ただ、050通話アプリがあとから起動するので実質050アプリしか選べません。
これを回避するために、推奨の「Smartalk」アプリではなく、別のアプリをインストールすることで解決しました。
Androidであれば無料の「CSipSimple」、iPhoneでは有料ですが「Acrobits Softphone」で動作を確認できました。
アカウントの設定はSmartalkと同じように設定します。
CSipSimpleは「設定」、「ネットワーク」で「WiFiを使用」のチェックを外してください。
こうすることで、自宅内でWiFi使用時は、スマートコネクトのみで通話、外出時は050アプリで通話することができます。
iOSのSoftphoneは「環境設定」、「Network」の「Disallowed SSID」にお使いのWiFIのSSIDを入力すればOKです。
スマートコネクトと050通話アプリの2つで待受するよりバッテリーの持ちの改善にもつながるのではないかと思います。(未検証)
※注意点として当然WiFi接続中には050にかかってきた電話は出れません。
私の場合は050番号を自宅電話転送専用にして問題ないようにしています。
私の環境ではスマホ転送における遅延はほとんど感じず、実用レベルです。
これは自宅の回線速度(レイテンシ)、ルータの設置状況やWiFiの電波強度によって左右されると思います。
ルータを再起動すると本機のIPアドレスが変わってしまうので手動設定がおすすめです。
転送時にスマホ側の通信速度が200kbpsであっても全く問題なく通話できました。
以前ひかり電話でNTTのホームゲートウェイであるPR-500KIのVPNを利用して外からでもスマホで通
ワイヤレスの受話器が三台欲しかったので、こちらにしました。スマホが子機になるとのことで、Android版のアプリをXperia Z3と、Xperia Z Ultraにダウンロードし、設定しましたが、同じネットワーク内にずっと要るのにも関わらず接続が切れていたり、外出先から帰宅しても再接続がされなかったりしますので、あまりそれらに期待しない方が良いと思います。
IP電話への転送はまだ試していません。
親機も子機もコードレスなので、利便性を考えてこの機種に。シンプルな操作で使用出来るうえに色々な機能が使えて重宝しています。但し、親機本体、親機コードレス、子機コードレスそれぞれに1件1件電話帳登録をしなくてはならず、この時代にアナログな作業するとは。この電話帳登録の手間が面倒で星4つです。
WI-FI連動でスマフォにも転送可能な電話機を探していて即決。
我が家は2階建てで、リビング・子供部屋・寝室付近に電話機が必要で
コレは親機もコードレス、スマフォが子機ということで一石二鳥でした。
使用感としては、
スマフォ子機へ連動が若干、遅めなので本体側でとることがしばしば。
もう少し反応が早ければ言うことなしかな。。。
panaのfax付き電話機の故障にて買い替えました。Panasonicはやめようと思っていましたがやはり買ってしまいました。
悪い期待を裏切ってくれたような感じもしています。機能も充実してとても使いやすいです。まだ使用して1ヶ月ですので本当の良い悪いは?なので星4ツです。今のところいい感じです。
Fusion-IP電話対応で、転送電話が常時インターネット接続のある環境なら、転送電話料金が無料になる事。3Gや4G回線なら、IP転送ではあるものの、通話品質は解らない程、安定して居ます。
Androidの対応アプリもインストールしましたが、転送電話が無料なので結局は使わなくても同じ仕組みが出来て居て、使わなくなりました。