パイオニア-Pioneer-VSX-S520-スリムAVレシーバー-Bluetooth対応

KEFのiQ9を使っています。 思っていたよりノイズも少なく、音も力強く、いい感じです。 無改造の中華アンプではこのノイズの少なさは難しそうです。 とにかく便利なレシーバーで、 ・Google Play Musicを使っている ・Spotifyを使っている ・置き場所が無い ・あまりお金をかけられない ・Phonoも使いたい 以上が当てはまる人は、とても便利に使えるんじゃないでしょうか。
開発陣がオンキョーかパイオニアかわからないのですが、どちらもD級アンプを作り続けてきたメーカー こんなちっこいので大丈夫かいな? とおもいきや、音出しすると、正直五万クラスのフルサイズと同等の音が出てきます。 イコライザーをいじれば狭い部屋でも安心のドンシャリ設定も可能。しまった低域が出てくるのはこのサイズで驚きです。 三つほど不満点 1)音のモードを変えるのがめんどくさい 2)スピーカー端子が昔の小さいやつ。(細いやつしか入らない 3)私の環境だと、極たまにPCからの出力がブラック・アウトする 3)がよくわからないんですよね。モニターの問題かグラボの問題か 音とサイズに関しては星5ですが上記の特に3については原因が
macからitunesの音楽をairplayで目覚まし代わりに利用したいという気持ちもあり購入ました 単体での目覚まし機能は無かったのでmacからauroraという目覚ましアプリ(airplay対応)で目覚ましにしています 2chで利用 所感は以下の通りです ・音質は前のAMP(DENONの5年以上前のミドルレンジモデル)とそこまで遜色ない感じ(素人耳) ・初回なかなかspotifyで再生できず、何回か再起動していたらつながるようになった(ネットワーク周りの情報取得に時間がかかった?) ・spotifyがバッファリングが足りないのかたまに切れる(有線接続) ・IPv6には多分未対応なのでIPv4が遅いプロバイダだとspotifyとかつらいかも(IPv4to6対応のルーターで頑張れる?) ・chromecastはaudioのみ対応(HDMI出力あるのに・・・、Google HomeではAudioとしてのみ設定可能) ・単体でのアラーム機能は無し ・スピーカー配線は細めのケーブルでやる必要がある(JVCのJVCケンウッド ビクター OFC スピーカーコード3M 2本1組 CN-413Aとか) ・media serverアクセス機能ではNASへのアクセスはできない ・airplayなどを実行すると表示画面が自動で切り替わってしまうのでパソコンモニタ間とは別配線にした方がよさそう ・光デジタルでの入力では入力ソース切り替えはしてくれない ・tuneinでは結構未サポートのチャンネルがありそう。(サポートしているものでもちゃんと再生できないものあり) ・airplay中にchromecast audioやspotifyを再生すると後勝ちで再生(HDMI入力含む) ・数年前のモデルでもある程度の頻度でソフトウエアがアップデートされている ・ラジオはテレビのアンテナと同軸ケーブルで接続して再生可能(J:Comはラジオ対応だからなのか結構きれいに聴ける。チャンネルは手動登録。付属の簡易アンテナだとあまり音質はよくない) ・chromecast機能やairplayができるのでBluetoothは今のところ出番なし
最近のAVオーディオにはとんと無知でございましたが意を決して重たかったオンキョーAVアンプをラックから取り外し超コンパクトな本機と入れ替えました。スペース上随分すっきりして大満足。レコードを聴く為に買い換えたのですが音像がくっきり、気持ちが良いくらいの分離の良さが新鮮でした。映像の方も格段のレベルアップを感じます。ここまでは五つ星です。 でもいざセットしようとすると説明書は書類になってませんし、普通のおじさん、おばさんでは絶対に取り付け不能でしょう。 ガイダンスに従って調整するのも尋常では有りません。取り扱い上で星一つ減らしました。 説明書もっと読めば判るのでしょうがレコードを聴くのにフォノイコライザーを経由してCBL SATに入れて音だししていますが5,1チャンネル を設定していますので後からも出ます。音楽の場合は要らないのでフロントの左右だけのオソドックスな状態で聴きたいのですが簡単に処理できるならどなたかご教示くださいませ。
昔のONKYOのサラウンドアンプを友人に譲り、これを購入しました。 (ピュアーディオ的使い方の印象) 実売価格から不安もありましたが、オーディオ歴50年というpositiveなユーザーコメントを信じて購入した所、まず、だいぶ前のパイオニアのDVDプレイヤーでJAZZのCDをかけたところ、ちょっとがっかりしました。ところが1時間ほど聴き続けていたら、大変身。 音の解像感が低音から高温まできめ細かく出てきました。高速エイジングこうかでしょうか。 低音、中音、高音申し分なく出ます。 本機の音質について否定的なコメントを見ると、SPや音源があっていないのではないかと言う気がしますよ。 デジタルアンプなので、硬い音なのかと思いきや、よく作られていますね。愛用の真空管アンプ(東京サウンド VALVE-100)よりはまだ、温かみは弱いですね。しかし、ものすごく精密な音作りがされています。 JAZZ、バッハブランデンブルグ、ショパンのピアノ曲そしてベンチャーズなどおじさん的な曲を次々とかけまくりました。 女性ボーカルも生々しいですよ。 半日ほど聴いていくと、スピーカーの左右にも音場の広がりが見えて、各楽器の位置が明瞭になってきました(JAZZのカルテット)。 明らかに音源によりますが。 ちなみに、スピーカーはJBLのS2400という古いトールボーイ型です。相性が良いのかもしれません。 このアンプに繋いでからスピーカーを鳴らしきっているなという印象で聴けます。 Youtubeの曲もPC経由で聴いてみましたが、CDと変わらない、それ以上の音源もありますね。 録音の出来不出来までがとても良くわかる、原音に忠実な再生ができています。 ボリュームは低くても高くても、それぞれの楽しみ方ができます。 〈サラウンド〉 サラウンドの効果はとても楽しいですね。 映画館です。 サラウンドモードなどがたくさんあってわかりにくいのは本機のせいではありませんね。 だんだん勉強すれば良いことと思ってます。
ホームシアターでは、自分が視聴する場所を中心として、 5個のスピーカーとウーファーの位置設定が大事ですよね。 そしてスピーカー各個体差、空間による音反射などの影響による、 各スピーカーの出力設定も必要です。 そういった音場設定を自動で行ってくれるのが、MCACC。 全てのスピーカーの距離と出力レベルを自動で計測し、メモリーしてくれます。 この機種は、MCACCマイクの差し込み口が、前面にあるのがとても便利です。 ちょっとスピーカの向きを変えてみたり、視聴する場所を変更したときなど、 MCACCをやり直すときには、ピンジャックが前面にあることがとてもいいのです。 薄型ながら、クラスDアンプ搭載。という能力です。 アンプのおかげなのか、MCACCの音場設定のおかげか、 リアのサラウンドスピーカーの音がしっかり出るようになりましたし、 音圧が今までのものとは全然違うので、とても迫力が出るようになりました。 色々とサラウンドプログラムが設定されていますが、 ソフトの入力信号を判別して、最適な出力を自動で行うAuto Surroundがいい。 5.1ch DTS-HD MasterAudioで録音されたソフトなどの音で視聴しましたが、 リモコンのAuto Surroundモードボタンで、オート・ダイレクト・ピュアダイレクト、 この三つの出力設定のどれかで視聴するだけで、鮮明な音が広がります。 これからの多くなるであろう、ドルビーアトモス、ドルビーXのソフトにも対応しています。 ※ブルーレイレコーダー、他の機器からの出力設定を確認してください。  出力設定が間違っていると、アンプへの入力信号が、最上の音質のものが入力されません。 ※現在の入力信号が何か?出力状態は?。リモコンのiボタンを押すとテレビ画面上に表示してくれます。 各種あるSurround設定のExtended Stereo設定がとても使えます。 wifiやBluetoothでスマホやパソコンからの、2chの音楽をアンプに飛ばして、シアタースピーカーで音楽を聴くときには、 これらのSurround設定がとても効果を発揮してくれます。 5.1chの音場空間でBGMを鳴らすことができるのです。 中途半端なステレオで聴くよりも、断然、音がいいわけですので、 これには子供が大喜びをしております。 ※HDMIケーブ
VSX-S510からの買い替えです。 理由は、フォノとFMチューナー、ドルビーATMSが追加され、更に薄型になった事。 音質は旧VSX-S510より、更に引き締まった印象です。 この機種を続けて購入する理由は、低消費電力(80W/h) と省スペース。 デジタルアンプの採用が大きく、これらを達成してるようです。 音質的には更に進化して、より解像度がアップしてるようです。特にブルーレイ再生時は、本当に驚きの連続です。 我が家では、真空管アンプ300B、アルテック604-8G、センターチャンネルはアルテック600Bと本格的なSPシステムなのでSWの必要性は感じません。純オーディオとの比較では、アルテックSPの能率が100dB以上なので、何も不足も感じません。むしろ充分。 センターChの600Bがセリフを明確に聴かせてくれて、映画ではセンターお重要性を感じさせてくれます。 我が家のスペースから、大型AVアンプは設置が難しく、映画の長時間視聴に対する消費電力、熱の発生、更にプロジェクターを使う関係で、AVアンプは低消費電力、省スペースが必要でした。 MCACCは510よりも進化して、とても簡単で、進化してるようです。退化してるのは、SP端子が安物になった事だけ、サイズを薄く設計したので仕方がありませんが、何も問題はありません。安っぽいデザインとか、筐体とかの批判はありますが、必要十分。デザインと筐体にコストを掛ける必要は無いと思います。 最初心配してた、デジタルアンプの耐久性について、10機種程度の中国製デジタルアンプを使って来ましたが、安定しています。但し、接点の不良での故障は有りましたが、全て作動しており、意外と耐久性が有るようです。 最後に、パイオニア社に対して、よくぞこんなにも、多機能、小型(薄型)、高性能な製品を出してくれた事に感謝致します。 価格、音質、機能、サイズ、低消費電力、全ての点で、満点です。 結局、BDプレーヤー、ネットワークオーディオ、AVアンプ、全てパイオニア製になってしまいました。
TVラックが薄型なのにこれまで使っていたAVアンプは収まらず困っていました。 本機はこうしたラックにも綺麗に収まる薄型サイズです。D級アンプのため発熱も少なく安心です。 薄型サイズで機能が少ないかと言えばそんなこともなく、 4K/60p/4:4:4映像信号、最新の著作権保護規格“HDCP 2.2”、“HDR”信号の伝送にも対応しているのは良いですね。 音質も明るく明瞭でスピーカーを元気よく駆動してくれます。 確かにスピーカー端子が心もとない部分もあるのですが、家庭用には殆どの人にはこれで十分じゃないでしょうか。 とてもいい機種だと思います。
薄いAVアンプ。故障したマランツ1501の買い替えですが音は詳しくない自分が聞いても明らかに劣ります。しかしとにかく省スペース。クロームキャストビルトイン、など搭載されていますが飛ばせるのは音声だけでありBluetoothあれば不要ではと。サラウンドをお手軽に構築するには良い製品です。
オーディオ歴50年の映画、音楽好きの高齢者です。 8年ほど前に購入したDENON AVC3808a が2~3年前からフロントやリアのCHから不規則に音がでない症状がありました。電源のON OFFで復旧できることからだましだまし使用していましたが、先日フロント右CHが完全にでなくなりました。 コストパーフォーマンスの良い製品を探していたところ本機種に行き着きました。 基本的に映画はAVアンプ、音楽は2CHの専用アンプの使い分けをしており、2CH用にはDENON PMA2000AEをアンプとして使用しています。 本機に関する有効と思われるレビューが少ない中、本機のカタログ上の性能が3年ほど前に購入した同メーカーのネットワークプレーヤにN50 にクラスDアンプを付加した様な製品で、N50のよさ実感している当方としては、大きな失敗はないと考えました。 躯体や重量が小さく軽いことで取り回しが良く、比較的簡単に設置ができました。 肝心の音質は全周波数に渡り、非常にクリアでで解像力の高いスッキリした音です。DENONに比べると中低域のパワーが足りないような気もしますが、 見方を変えると変に色づけしていない音質とも思えます。 5.1CHは作り手の意図した音声が正確に再生されます。2CHをデコードしたものは、他の機種同様それなりの無理やり感のある音声となります。 一方、ピュアダイレクトは使用しているスピーカーB&WのCM1との相性も良く、ピュアオーディオとしての音楽を奏でてくれます。 総合的には非常にコストパーフォーマンス高い製品です。 当方、CM1はPMA2000AE出力をバイワイヤリングで、また、最近評判の良い中華アンプでバイアンプ接続しており、本機からのフロント出力は低域と高域のケーブルをより合わせ、高域、低域に分けた分配機を経てスピーカー接続する必要性から、できればバナナプラグ対応していればなと思いました。 総合的には今までのAVアンプの黒い、重い、躯体が大きい、電気を食う、発熱量が大きいと言った既成概念を見事に覆す一品で、性能は決して重厚長大なアンプに劣るものではありません。まあ、オーディオは趣味の世界ですの高級機をゲットし、メーカーにとっての良い顧客になることも否定はしませんし、 一種のブラシーボ効果で満悦感にひたるのも有りでしょう。 パイオニアの商品開発力、クラスDアン

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