30fp無い
1080pで試してみてファイルを確認した。
27fしかない!
フロントカメラの録画は、仕様では30fpだが、実際には無い。
左側が異常に湾曲して映っている。
不良品なのだろうか?
届いた時フロントカメラの保護シールもありません。
1080pで27fだと、1260pなら25fだろうか?
今まで使ってるものが画質が良いことになる。6000円のものだが、X1は、価格程性能が良くないのか?
それとも初期不良なのだろうか?
期待して購入しただけに、非常に残念。
このメーカーは中国ではなく(生産は中国)ヨーロッパの
液晶、カメラのOEM工場が立ち上げたものというところが
決め手の一つ。 やはり中国メーカーは安いけれど耐久性や
ノイズ対策などの細かい部分で不安があるので。
実際、取り付けてみると画質は申し分なく、振動も補正がかかってるみたいで
かなり安定した画質が得られます。 視野も広く、白飛びもありませんね。
そこらへんは流石、カメラメーカーだけのことはあります。
ただし、欠点も少しですけどあります。
まず、SDカードの抜き差しが、電源ケーブルが邪魔で非常にやりにくいです。
できれば干渉しない横とかにあれば良かったんですが私はいちいちケーブルを
外してやってます。 これ、繰り返すと差し込み口の接触不良とかが心配になりますね。
あと、バック時に画像が下側になるんですがこれを使えるようにカメラを設置すると
ルームミラーとしての画像が下向きすぎて不自然な画像になってしまいます。
また、昼間、ミラーに外の景色が映りこむと見ずらいのでミラーの向きを若干、下向きにするんですが
フロントカメラの向き調整が可動範囲が狭く、ある程度妥協する必要があります。
まあしかし、操作性はとても素晴らしく買って損はないと思います。
日本メーカーにはドラレコでこういう先進性のある機種が皆無なのが悲しいですね。
いまのところとても満足しています。コストパフォーマンスはかなり良いです。
買って正解でした。
前後の録画とこれからの車には標準装備になりそうなスマートミラーにもなる優れものです。
バックミラーの確認も違和感なくできます。
1か月ほどでリアのカメラが反応しないトラブルがあったのですが、サポート体制が抜群に良く細かなメール対応していただいて新しいカメラを送ってもらいました。
本体のアップデートもファームウェアを添付してもらったりで本当にサポート体制完璧なのでショップとしての対応と商品としてのレビューで星5以上です。
プリウス30後期型に付けました
フロントから後部まではパネルやゴムなどチョット浮かせて入れ込めばOK簡単に行きます
バックドアに続く蛇腹のゴムが最大の難関!中が狭くてギュウギュウ締め付けてきます。キツ過ぎて入らないのでヌルヌルする液体を塗るとあら不思議スルッと入っていきます
バックドアのパネルとガーニッシュを外し(簡単)、バックカメラ純正穴のゴムを取るともう一本入るスキマが出来ますので、そこを通して純正カメラの反対側に貼り付けました。
電源はOBDから取りました(REARMASTER ドライブレコーダー用電源ケーブルOBD接続 電源スイッチ搭載24時間駐車監視 降圧ケーブル (mini-usb)アマゾンに売ってあります)これだとエンジン切り後プラス5分ほど通電したのち電源が切れるので中々良いです。
取り付けてまだ半月位ですがたまに画面がバグる時があります(最新ファームv1.9.9)、その時は画面下の電源ボタン?を押して画面を消し復帰させたら通常に戻りますね(画面がバグっている時も録画映像は問題ない模様)
1ヵ月程経った感想(ファームv2.0) 前回は画面が砂嵐になる感じだったのが今は片方反転している2画面になるバグが出ます。これは電源を再起動しないと直らないので面倒です。たまになので許容範囲かな、回数が増えなければいいが…
☆-1かな
・三菱エクリプスクロスに取り付け、ミラーの稼働テストしてから電源取り、ケーブルの長さ問題が有りましたので、前から取り付け、電源シガーは占有にしたくなかったので、ヒューズBOXから、引き込みガイド等エーモンから発売の画像の物を使用しパネル奥へ隠しながら後ろへ配線、結果的にケーブルの長さは車外へカメラを持って行っても足りそうでしたが、ハッチバック裏を外した所で穴を開けずに引き込む方法が見付からず断念ワイパーモーター横辺りにテープ止め、後退灯もこの車の場合独立してタイヤ後ろ辺りにあり配線が解らなかったので断念。ルームミラーの機能的に何の問題もありません。
付けてみての問題点
反射による映り込み:電源オフでも普通のミラーの役割を果たすこの製品の副作用なのかもしれませんが、電源オン時でも映り込みが昼夜通して見えてしまいます、どなたか答えてましたが、後部座席を映り込む様に角度セットしてやれば全く問題なくなりました。この方法なら、不具合起きても電源オフ角度調整で普通のミラーとして使用する事も出来ます。
夜間時の光源の広がり:車内取り付けの避けられない問題なのかもしれませんが、リヤガラス越しなので、自社のストップランプや後ろの車や街頭なのどの光源を中心にボヤーと広がり映り方が普通のミラーに大きく劣ります。
自動防眩機能付きルームミラーは分厚い:表題のミラーは分厚く同梱のゴムバンドでは製品の固定にパツパツになって、何時か切れてしまうのでは心配なくらいです、この商品には微妙にサイズの違うバンドがもう1対入っていましたので、結束バンドで何か所か結んで長さを延長させて使用してます。これでゴム切れの心配はないかな
【取り付け直後のレビュー】
ステップワゴンDBA-RG1に取り付けました。
AUTO-VOX X2よりもケーブル長が短いとのことで、足りるか不安でしたが、結果問題ありませんでした。ゆったりと配線して余りは20cmありませんでしたのでいわゆるジャストサイズでした。
3ナンバーミニバンとかだとギリギリかもしれません。
バックカメラの取付位置ですが、3Mの両面テープを使用したくなかったのでナンバープレートの右ボルトに固定しました。(説明書で推奨している位置です。)
ミニバンなど高さのある車にバックカメラ兼スマートルームミラーとしての用途で使用するためには
この位置の設置がベストだと思います。
バックカメラを車内に取り付けてガラス越しに投影する方法もありますが、それだと兼用は難しいですし、
何しろ雨の日には映像が乱れてしまいますので。フロントカメラのほうが性能がいいはずですが、
映像の鮮明度がバックカメラのほうがよいです。これも車外につけたからだと思います。
AUTO-VOX X1はバックギアのOn/Offでバックカメラの上下位置を個別に記憶しますので、バックギアOnのときは最も下に向くようにしてOffのときは最も上を向くようにしました。
私の車ではこの設定で、両方の用途に違和感なく使うことが可能になりました。(おそらくどの車でもこれでいけるんじゃないでしょうか)
【難点(ファームウェアにより解消済み)】
難点として、私の車では電源直後に必ずフロントカメラの映像が液晶に表示されており、いつも起動後に一度バックカメラ映像を表示するよう切り替えが必要でそれが手間でした。
なお、起動時にバックカメラ映像を映すようにするためにはバックカメラ映像を表示している状態で一度手動で電源をオフにすればよいとのことで、それを試しましたが、数回に1度フロント表示に戻ってしまうという事象でした。
こちらメーカーにメールで問い合わせをしたところ、わざわざ改善版テストバージョンのファームウェアを送っていただきました。そのファームウェアにアップデートしたところ問題が解消しました。
※メーカー様、この場を借りてお礼申し上げます。
(テストバージョンのファームウェアはv2.0.1Aとなってました)
【使用2W経過後の見解】
取り付け後かれこれ2週間ほどたちまして、いろいろと見えてきた点を共有し
リアウインドウにスモークを入れていると夜後ろについた車両が一般車なのかパトカーなのかわかりにくい事ってありませんか?
自分はそれが嫌でこの商品を買いました
取付位置によっては多少見えにくかったりしますけど、ハッチバック車でハイマウントのリアスポイラーなんかついている車だとそこにつけるのが良いと思います
自分はナンバープレートの上にしかつける場所が無かったので甘んじていますが、夜間後車がライトをつけているとナンバーの読み取りが難しい時があります
ある程度離れていると大丈夫なんですけどね・・・
それとタイトルにもあるように、エンジンをかけてミラーが立ち上がるよりも前に発進しだすとバグって画面が映らない(?)時があるようです
それと合わせてシガーソケットの接触が悪いとついたり消えたりするようなこともあります
シガーソケットの位置によっては足が当たったりする場所だとそれが原因で消えてしまう事もあるので注意が必要です
カメラの感度はとても良くて、夜間でもかなり明るく見えます
解像度も悪くなくて機能としては十分だと思います
取付位置とシガーソケットの問題さえクリアしていれば文句なく良い商品だと思いますよ!
ナンバープレート取り付けも考えたが、規定が厳しく少しでも飛び出すと車検落ちするので後部カメラは車内に設置。
仰角45度の鉄板にL字ステーを追加して取り付けた。 画像はすこぶる綺麗。バックカメラを常時表示にしたかったが昼間はミラーへの映り込みが激しく、また後続車との距離感が圧倒的に異なりダメでした。(もろ2重になる)
走行モードにすれば、普通のミラーになるのでバックカメラはあくまでレコーダー用と割り切る。
夜間はカメラモードにしたいけど、いちいち設定で走行モード解除するのは面倒。
ワンタッチ機能あるといいな。
録画ファイルですが、指定時間内(1分~3分)にエンジン切ると最後のファイルが破損して再生できません。
エンジン止める時は注意です。(必要なシーン録画中は切らない事)
車載の電子機器の誤動作はおおむねバッテリーの電圧不足によることが多いので大容量のバッテリーに積み替えた。
ファームウェアーのバージョンアップは簡単に出来た。配線コネクターと結束バンド数本。。それとAUTO-VOXさんのメーカーロゴ入りドライブレコーダー設置車ステッカー付けて~ 車種 TOYOTA bB NCP30
素晴らしい。中国製品でもこんな素晴らしい製品ができるのかと感動しました。
[良い点]
1.製品の重たさ。製品を初めて持った時、ミラーもバックカメラも重たく感じました。重いというのは普通良い方にはとられませんが、今の場合この製品の堅牢さを感じさせると思います、
2.ミラー全体がモニター(9.88インチ←私の1DINのナビ画面より大きい)になっており、そこに映像を映し出しているので、非常に見やすい。ミラー型のドライブレコーダーは1万円前後からありますが、それらはミラーの一部しかモニターになっていないので見えづらいと思う。
3.横長なモニターであり、映像の縦方向は一部分しか表示されていないわけであるが、それを逆手に取り、タッチ操作でその一部を変化させることができる。
4.バックカメラは車の最後尾に設置するため、車内の椅子とか後ろを見るときの障害物がない。
5.バックカメラが夜間でも対象物を明るく照らし出してくれる。(F値が高いレンズを使用している)また、バックギアに入れたとき、ガイドラインを表示するのは当たり前として、画面が変化し映像の縦を圧縮し、映像全体を表してくれるので死角が少なくなる。なお、バックギアに入れたとき、ガイドラインの表示も必要ないし、映像の縦を圧縮し、映像全体を表すことも必要なければ、バックカメラへの電源供給は必要なく、ミラーと付属の黒い専用線でつなげばいいだけです。
6.付属のソフトのインストール用のファイルが、SDカードにコピーされているので、そのファイルでパソコンにインストールすれば、映像と一緒にGoogleMapでの進路表示と速度、進行方位が再生され、見ていた楽しい。
7. 64GBのMicroSDが使用できる。
[いまいちなところ]
1.ミラー型なのでミラーの設置方向でミラーに映った像でモニターの映像が見づらくなることがある。(モニター液晶を反射しないものにして、万一ミラーとして使う場合のため、簡単にモニターに被せられるようなミラーを付属品としてつけてもよかったのではないか)
2.フロントカメラがミラーについており、ある程度稼働するのであるが可動域が小さい。1.のため、もう少し可動域を大きくしてもよかったのではないか。
3.フロントカメラ、リアカメラとも解像度がいまいち。また、フロントカメラはLED信号機が点滅になる。(バックカメラは未確認)
【取付】
リアカメラは、車外からの配線引き込みや内張りを剥いだりするのは面倒なので、簡単に取り
外しができるように車内のハイマウントストップランプ下に直接張り付け。
ただ、ステーのビスが小さく走行中に緩んでしまいそうなのと、角度がちょと合わないので、
ステーは自作しました。
リアカメラは見た目よりは重いです。もっと小さく軽くできないもんでしょうか。
【バックカメラ】
バックカメラ用電源は、リバース信号からではなくSW経由でACCから供給。
これなら、リバースにしなくても(走行中でも)SW-ONでバックカメラに切り替えることができます。
・説明書には記載されていないが、時計は表示部分を長押しすると消える。
・最新ファームウェアは、Amazonの商品説明の一番下に記載されているURLから、圧縮データと
解凍用ソフトがダウンロードできる。
(解凍すると、データフォルダと操作説明pdfができる)
内蔵電池がどのくらい持つのか気になるところです。