カスタマーレビュー: Anker-10050、PowerPort-4、PowerLine-ライトニングUSBケーブル-USBケーブル、トラベルケース付属】

デザインがいい

Anker-10050、PowerPort-4、PowerLine-ライトニングUSBケーブル-USBケーブル、トラベルケース付属】

性能は他の方のレビューを参考にしてください。 本体側面は艶消し、正面は艶ありの曲面、裏側のプラグは固定&フラットな構成とシンプルなデザイン。購入前はプラグが折りたためないことが気になってましたが、実物を見るとむしろ固定であることが自然に受け入れられます。 この小ささからカバンにいれて持ち運ぶ使い方がメインになります。プラグがむき出しだと他のものとの干渉が気になります。プラグカバーか本体ケースがつけてくれると助かります。echo subに付いていたプラグカバーをつけたらいい感じでした。

関連コメント

同じAnkerの今までの30wPD充電器と比べてかなりコンパクトです。 プラグが折りたためないのは本当に残念ですが…。 充電能力についてはスペック通りで今までのモデルと同じです。 充電中はほんのり、よりは少し暖かい感じです。 今後もっと大きな出力なモデルが出ることを期待します。
  • 今後に期待
GaN窒化ガリウム採用の充電器はどんなもんかと、ちょっとお高いですが購入してみました。 大きさはiPhone付属のアダプター(5W)を少し太らせた程度で、30Wの高出力アダプターには見えません。 参考まで、iPhone 5W、Macbook Air 30W USB-Cアダプターとの比較写真をいくつか載せておきます。 Surface GoとMacbook Air(2018)で電力を測ってみました。Surface Goでは19.5V x 1.2A、MBAでは19.8Vx1.42Aとどちらも高出力で充電ができています。iPhone 8でも10W以上で急速充電が可能でした。 一点予想外な点が。モバイル充電アダプターはコンセントの金具が折りたためるのが主流なので、そう想定していたのですが、本製品は固定式でした。多分一番小さく設計するには、折りたたみ機構を省いた方が小さくなるためでしょうか。不自由はないのですが、気になる方もいるかと思い書き留めておきます。 大きさ、性能については非常に満足しています。モバイル荷物の小型化にこだわる方にはお勧めです。私はエレコムのUSB-C巻き取りケーブル(PD推奨されていないかも?)と合わせていつも持ち歩いています。
  • 30Wの充電器とはにわかに信じられない超小型
MacBook Pro(15" 2018)も充電出来てます。 Appleの付属のACアダプターのプラグ部分(18g)、2個分より大きい程度のサイズです。 iPhoneのACアダプターが25gで、こいつは55gでした。 これで外出時の荷物(重さ)を少し減らせます。 USB-Cケーブルを揃えてケーブルも減らせる様に今物色中です。 Dart-Cは発売されない中、これで問題無しです。
  • MacBook Pro 15" 2018で使ってる。
昨年 Anker から新素材を用いた小型モデルが発売予定であるというリリースがあって以来、発売を待っていたものがついに発売となったのでとりあえず 2 台購入して同じ出力の MacBookAir 13"(2018)付属の Apple 純正 30W USB-C アダプタと MacBookAir のフル充電時の消費電力を比較してみました。 すると、少なくとも MacBooAir に関して言えば純正 AC アダプタとほぼ同じ出力をこのサイズ差で実現しているということがわかりました。また、温度も放射温度計計測で 42 ℃と、同出力でこのサイズ差なのに温度上昇はむしろ低いということで、新素材窒化ガリウムの効果は確実にあると言って良いでしょうね。 ちょうど翌週も海外出張を控えていますが、今回からは type-C 搭載の 240V 対応延長タップと本製品 x2 で type-C 電源 x3 体制を整えられる…と思ってタップに挿してみたところ、なんと!測ったようにピッタリ 2 個を並べて挿せるんですコレ!これはちょっと予想外の驚きでしたが、まさにこれで常時 USB type-C x3 + type-A + AC 電源 x2 を確保できることになるので万事 OK です。type-A が足らなければ、保険として持っていく Satechi Type-C 75W トラベルチャージャーを挿せば良いですしね。
  • 手持ち電源タップに 2 個並べて使えた / このサイズで従来品と同じ能力&低発熱!
当方手持ちのデバイスを充電してみました。 ・Apple iPhone 8:高速充電可 ・Apple iPhone XS Max:高速充電可 ・Apple iPad Pro 10.5:高速充電可 ・Lenovo ThinkPad X1 Carbon 2018:30Wで充電可 (PCでは30Wで認識、実際は28Wで給電) ・Huawei P10:急速充電可 ただし超急速充電には非対応 ・HP Folio G1:充電不可 充電ケーブルは以下を利用しました。 ■本機 > Type-Cデバイス  Anker PowerLine II USB-C & USB-C 2.0 ケーブル 1.8m ■本機 > iOSデバイス Apple Type-C to Lightningケーブル 2m 【充電時間】 iOS端末への充電時間は文句ありません。端末とケーブルが高速充電に対応しているという前提がクリアできれば、出先でも高速な充電環境が整います。 PCでは、充電時間は長くなりますが、ThinkPadの重くて嵩張る充電器から解放されたので出張時の荷物が軽減されています。 【可搬性】 コートやジャケットのポケットに入れてもポケットが膨らんで違和感が出ることはなさそうです。 ただしコネクタ部分が本体に収納できないため、カバンの中に直接放り込むと他の物を傷つける可能性はあります。 会議室などテーブルタップしか使えない場面でも、隣のコンセントに干渉するようなことも少ないはず。 【可用性】 購入して間もないため耐久性はわかりませんが、可動部もないため簡単には壊れないような印象です。 【発熱】 発熱は特に気になることはありません。ほんのり温かくなりますが触るのが不快になるような熱さは感じない程度。 【価格】 若干高額な気はしますが窒化ガリウムを実用化したほぼ初物と考えれば許容できる範囲。 【デメリット】 本機のデメリットは価格とコネクタ部分となりますが、コンパクトな筐体はすべてのデメリットを打ち消すくらいのインパクトはあります。 【その他】 本機とは直接関係ありませんが、iOS端末で高速充電可能なApple純正のType-C to Lightningケーブルは、 若干太く、しなりがないことから、取り回しがよくありません。 そのため外出時にiPhoneを充電する際にはThinkPadのU
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