デザインと反応が最高にいい
薄型ノートPCってテンキーが無くて数字をスピーディに打てなくてイライラします。
Bluetoothのテンキーを持っていて使っていたのですが
たまに反応が遅かったり、急にキーが効かなくなったりすることはやはりあり、
その時に数字を打ち間違えが発生してしまったりと
スピード感を持って作業やトレードをしている時には死活問題になるので
これを買いました。
上記のデメリットを全て解消してくれた上に
デザインがスマートで先進的です。
こいつを相棒にします。
テンキーがいつもからまり、いらいらするので、思い切ってマウス同様、ワイヤレス化を図りました。
すると当然、電源=単4型乾電池1本が必要ですが。とは言え、使わないときは、自動的に省エネモードに、また再開して使うときには、キーを押すと、作動モードに戻ります。なかなか気が利いています。電池不足してくると、パイロットランプが点滅し教えてくれます。なかなか気が利いています。
持ち運びになくなりがちな小さなレシーバーは、キーボードの内部に収納空間があり、うっかりレシーバーをなくしたりすることが回避できます。
電卓一押しで呼び出せ、反応もいい。
=が記号になるのは皆様のレビューで分かっていたので特に問題なし。
tab esc有りでいい。スリープ地もボタン押せば起動する。
壊れてもまたこれを買うと思う。
左下、普通は0だと思うのですがTABなので慣れずに何度も0を押すつもりがTABを押してしまいました。それはよく見て買わなかった自分のせいですし慣れればどうということはないと思いますが、若干テンキーの感度が悪くなる時があるので★3です。
テンキーパッドは国内量販店を探しても、気に入ったものがありません。
アマゾンを物色し続けて、ようやく気に入った物に出会えました。
とてもコンパクトでデザインが良し。 タイピングもよい感じです。
一点だけ注意点として、テンキー上の=キーは、日本語キーボードの場合別のキーとして判定されるので、使用できません。
但し、実用上はエンターキーで同じ動作になるので、まったく問題にしておりません。
とても良い買い物でした。
職場のWin7のノートPCで使用したところ、PCのnumlockに連動してしまうので入力がとても不便。
テンキーとマウスがひとつのUSBで接続できるのは少ないので期待していた分、がっかり。
返品することにしました。
AutoCADを使用する際に、数字を打つのが左手の方が早いので、テンキーを購入しようと思い、
その際に、Escapeキーがあった方が、圧倒的に便利だと思って探していました。
キーの面が薄く、あまり手に当たらない感じのものを探していたので、これに出会えた時にこれだっ!と思い購入しました笑
今となっては仕事する上で必要不可欠なものです!
期待通りの良い商品でした。連続して数字ばかり打ち込むような仕事での使用にはオススメしませんが、ノートPCでテンキーがあると何かと便利と思っている方にはちょうど良いと思います。外観はスマート、USBレシーバーで遅延もなく、NUMロックは独立です。単4電池使用で電源スイッチはありません。まだ1カ月程の使用なので電池の持ちは分かりません。会社のPCなどBluetoothが制限されているようなケースでは役立つのではないでしょうか。
薄型ノートPCは小型化するために10キーはレイアウトされていないのが一般的です。
ただ自宅で使う時には10キーはあった方がいいですよね。
そんなわけで、薄型ノートPC(Lenovo ideapad 120S)を購入したのにあわせて無線テンキーを購入することにしました。
無線の方式にはBlootothと2.4GHzワイヤレスがあります。最近のノートPCにはBlootothのレシーバーが内蔵されていることが一般的で、ノートPCにレシーバーが内蔵されていれば外付けのレシーバーが不要です。一方通信距離が2.4GHzワイヤレスに比べて長い代わりに消費電力は大きい為、バッテリーの消費が激しいという欠点があります。その対策として最近のバージョンでは一定時間操作が無いとスタンバイモードに移行する仕様になっています。ところがBlootothはこのスタンバイモードから復帰して通信を再開するまでにタイムラグがあり、そのタイムラグがタイプミスにつながってしまうことがしばしばあります。私も会社のノートPCではBlootothの10キーボードを使ったことがあるのですが、このタイムラグがストレスになって使用をやめた経験がありました。
一方、2.4GHzワイヤレスタイプの10キーボードはレシーバーをノートPCのUSBポートに取り付ける必要がありますが、省エネモードから復帰する時にほとんどタイムラグがありません。
私は過去の経験から、2.4GHzワイヤレスタイプの10キーボードを買うことにしました。
本製品を選んだ理由は、シルバーの色調が私のノートPCの色にマッチしていること、スリムデザインで私のノートPCと並べたときデザインの共通性があること、そしてなによりレシーバーを収納するスペースが10キーボード内にあることでした。
実は、3週間前にも2.4GHzワイヤレスタイプの10キーボードを購入していたのですが、10キーボードにレシーバーの収納スペースがなく、PCを持って外出する時に机の上にレシーバーを置いたままにして、紛失してしまった過去がありました。2.4GHzワイヤレスタイプの10キーボードはレシーバーを紛失すると使えなくなると言う欠点を改めて実感したのでした。そんなわけで、新たに10キーボードを購入するにあたって収納ポケットが設けられているというのが必須条件でした。
さて、これ以降は本製品を使用
使用環境:Windows10 Pro 64bit 日本語版
◆ ” = ” キーについて
一般的な日本語windows環境であれば、
本テンキーパッドの” = ” キーを押下すると、 ” ^ ” が出力されます。
これは、本テンキーパッドの ” = ” キーが、US配列である事に起因します。
MACなら問題ないのでしょうか。
◆対策
1. キーボードレイアウトを英語に変更して使う・・・デメリット大
2. ソフトで対策(キー配置変更ソフト)を使う・・・メリット大
というわけで、2.を選びました。
” DvorakJ ” というキー・リマップ・ソフトを使用。
” ^ ” キーを ” = ” に変更。
これによりテンキーパッドでも ” = ” が出力されるようになります。
そのままでは ” ^ ” が簡単には出力できなくなる為、
次に ” ¥ ” キー を ” ^ ” に変更。
これで ” ^ ” も打てるようになります。
(以後 ” ¥ \ ” の出力は、” ろ ” キーで行う)
使い勝手は良いので惜しくも星4とします。
◆NumLock:同期非同期
手持ちのノートPCにはNumLockが付いていないので検証できず。
使用中のロジクールUnifyingキーボード側のNumLockとは非連動でした。