タナックス-フィールドシートバッグ-赤パイピング仕様-MFK-101R2-可変容量39-59ℓ

1週間程度のキャンプツーリングならこの容量で十分だと感じた。 左右に容量を拡張できるようになっているが 使う事無くツーリングを終える事が出来た。 防水性も小雨程度ならカバーなしでも大丈夫 雨に対しての防水カバーが付いていたので使用したのだが 他の方も書かれているようにその防水カバーはたった1回の使用で紛失した・・ かなり強く紐を絞り込み装着したのだがどこかに飛んでいった (TANAXレインカバー MP-125 追加購入済み) この防水カバーを装着する場合は別途ネットなどを上から装着しないと 高速走行や風が強い場所では確実に紛失すると思う。 それ以上に使い勝手がイイ!! 横から荷物を取り出せるのもイイ、下の方に入っているモノを簡単にだせる 横にある小物入れが脱着できるのも便利 何気に便利だったのは上にある袋状のモノ 濡れたモノとかお土産とかすぐに使うモノなどかんたん収納ができて便利だった。 パッケージングも上から横から入れる事が出来るので 慌てての出発にも対応 ドリングホルダーも何気にイイと思う。 かなり満足な商品 ただ防水カバーの装着に紐で絞るのみなのはダメに感じた せめて4点フックなどで追加固定できるようになっていればイイのでは?
タナックス(TANAX) ミニフィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-100からの買い替えです。 ソロキャンプに使用してます。 広げると、広げた部分が弱いので少し凹むのが気になります。最初から広げて使うなら、そこにダンボールか何かで補強した方がスッキリすると思います。
北海道ツーリング、約二週間ほどのツーリングで使用しました。 シートの上にはコールマンのツーリングテントをのっけて走りました。 一週間分の服(途中で洗濯したので一週間分)、すこし荷物のせてじゅうぶんでした。 ツーリングネットも使用すれば荷物をたくさんのせれます。 ロングツーリングにはおすすめです。
  • 北海道ツーリングで使用しました。
数メーカーであれこれ悩みましたが、初めてのシートバック購入だった事もあり、頻繁にお見受けするこちらを購入しました。自車のホイール等が赤いので、統一感をもたせたくてAmazonさんの赤パイピング仕様に。届いて直ぐの感想は、見た目も触ってみてもかなりしっかりとした作りです。縫製もしっかりとしており、生地も厚いです。外観はナイロンの為、防水性は?…でしたが、内装はターポリン張り?で、多少の雨風は大丈夫そうです。念の為防水スプレーを噴きました。取り付けもいたって簡単で、自車のビグスクには要工夫かと思いきやシートだけで取り付け固定が完了。シートも普段通り開けれます。メットインを開ける際はバックの中身を入れるとシートは押さえてなければ閉まります。内装の仕切りや複数のDリング、寸法やフレーム構造等中々満足&安心の造りです!ハードケースも見た目が良いですし安心ですが、こちらの商品も取り外しは簡単だし、お土産等の中身が動いてもナイロンだから安心かと。お手頃価格ですし。他の購入者さんのレビューが決め手で、店頭等で試す事も無く購入できました!友人も購入を考えています。お薦めです。
  • 宿泊有りのツーリングに向けて☆
このバック購入以前は画像の50Lのリアボックスにテントなどキャンプ道具を詰め込んでいましたが許容量3kgの ところに20kg強の荷物を積んでおりました。 スピードを出さなければ運転操作には問題なかったのですがキャリアへの負担が心配なのでこのバックを購入しました。 シート上にバックをしっかり固定出来るので遠慮なく重い物を積めます。 今は重いものはバックに軽い物はリアボックスに積んでいるので総積載量は画像のような感じです。 他にいい所は沢山ありますが書ききれません。 ただ、どうしてもシートの開閉には手間がかかります。
  • キャンプには必要
紐は前二本はリアのステップあたりに結ぶ。 後ろ二本はナンバープレートのフックに結ぶが、後ろは外れないように工夫必要。 一度だけ、紐のカチットが外れていた。 なので、鞄の4か所の輪っかを使って、4か所もう一本ずつ紐で固定している。 CBRは鞄とリアシートの接触面が少ないので、鞄が横に滑るので紐はきつく締めないといけない。 きつく締めるとカウルに傷がつくので、カウルには養生テープを貼る方がいい。 傷防止シートより、養生テープを毎回貼って剥がす方が見た目もいいし、貼る位置の調整もできる。
このシートバックは便利なところが沢山あって大変気に入りました。バック内に固定ベルトがあったり蓋部分に色々固定出来るし、チョットした濡れものを入れられる巾着袋が外側に付いていたり工夫が一杯です。大変満足です。経験から少しバイクから離れる際に中を開けられないように盗難防止機能があったら満点です(雨対策用カバーを装着するとかなり防犯機能アップしますが)。
年間、5・7・9月に2・3回のロングツーリングに出ます。だいたい1回に4~7日、1500~2500km。 バイクに45L位のtopケースと10L程度のタンクバッグ、そしてこのシートバッグです。よく使うものはタンクバッグに、宿泊時に持ち歩くもの(着替えなど)をこのシートバッグに、雨具、ツール類、替えのグラブやジャケットをtopケースに入れています。 シートバッグは1週間分の着替えを入れても大丈夫です。
一週間程のツーリングに重宝しています。 宿泊地が宿なら中の荷物も少なく、帰りのお土産も余裕です。 キャンプ泊ならば、一通りの物を入れてもまとめられるので連休のツーリングにも役立っています。 購入して良かった商品です。
使いやすく、物の出し入れもしやすい。 グローブをしていてもファスナーの開け閉めができます。 バイクに取り付けも簡単なので、時間がかからず、 楽に取り外しできます。宿泊を伴うツーリング旅行には いい商品ですね。

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