大容量リアシートバッグ
宿泊が伴うツーリング用に購入しました。
(※赤パイピング仕様はAmazonだけなので差別化できますね)
左右のジッパーを開ければ容量を増やせますが、拡張するとミラーで後方が確認できなくなるので縮めたままで使っています。
それでも40L近くの容量があるので5泊程度(キャンプではなくホテル宿泊)なら必要な物が余裕で収納できます。
リアシートへの装脱着も簡単で、バッグを使わない時はフレームに通したベルトを接続バックルでタレ下がらないように固定してそのままバイクに付けています。
両サイドから開閉できるのもバイクに積んでいる時には大変便利な機能です。
使ってみてこのバッグが人気がある理由が分かりました。
作りもしっかりしていて耐久性もありそうです。
ロングツーリングの頼りになる相棒ができました。
【ちょっと残念】
・これと言った不満点はありませんが、レインカバーはネットかキャリングコードで固定しないと下道走行でも簡単に飛んで行きます
(補修パーツとして購入できますが結構高価なので固定して紛失しないようにしましょう)
【お勧め度】
◎全力でお勧めできます
良いところは書きつくされているので置いときます...
付属のレインカバーは、左右拡張モード+上に荷物を載せている、という状態だと小さめではみ出ます。
ので大きめのを買いましょう。
容量は非常に大きいです。一週間以上の荷物はしっかり入ります。使わない場合は少しですが縮小できるため多少コンパクトになります。
星5でもいいのですが一点だけお願いしたいことがございます。
バイクに積載した状態では非常に使いやすいのですがこと持ち運びになると非常に不便になります。
持ち運び用?に肩掛け紐はついていますがそれが非常に使いづらいです。痛いです。
バイクに積載していない状況での利便性が上がればより便利な製品になると思います!期待しています!
キャンプツーリングに行くとき、
テント、シュラフ、クッカーを入れてます。
バッグの上側や側面に、ゴムやベルトがたくさんついているので、
バッグの上部にさらに折りたたみイスやマットをくくりつけています。
テントが大きめなら、さらに上のサイズのキャンピングシートバッグの方がいいかもしれません。
最近サイズ不足だなと感じてきました笑
やはり専用のバッグだと積載時の安定感がちがいます。
揺れやバンクさせた時でも、荷物がズレる、落ちるといった不安感が無くなります。
キャンプツーリングで使用してます。
まず容積最小の状態で、メインの荷室にテント、寝袋、グランドシート、ロゴスの火消し壺、ランタンが入りました。
最小の状態でも底面が広いため、最近のタンデムシートの形状が細いバイクには、あまり向いていないかもしれません。
シートへの固定もバックル4つで固定でき、ワンタッチで装脱着できます。
レインカバーも大きくタープを背面に固定した状態でもスッポリ収まりました。小雨程度なら濡れませんが、どしゃ降りだと確実に荷物が濡れます。
ホンダVRX400に装着しました。女性でも簡単に装着できます。
付属のベルトをギチギチに締めれば、びくともしません。私は底に、100円均一の滑り止めをカットしてかませました。九州を一週しましたが、途中で荷物に背中を押されるような事もなく、とても安定していました。
登山用のコンパクトなテントや、クッカーで装備を揃えているので、このツーリングバッグなら少し余裕があるくらいでした。
付属のレインカバーは荷物固定網がないと、走行中に飛んでいってしまうので、併せて購入をオススメします。
同じものでも他の柄よりも2000円ほど安かったので購入しました。
ものはとてもいいです。
今まで、大きなリュックを背負ってツーリングに行ったりしていましたが、肩が凝って困っていました。
これにしてから解消されました。
買ってよかった。
ビッグスクーターの後部席に取付けて使用していますがバッグの横から出し入れ出来るのが使い勝手がとても良いです。希望的には、バッグの車体へのロック及びバッグの出し入れ口のロック機能が無いので車体を離れた時の盗難防止が不安ですね。