for “Professional” Musician ♪
凸 フラットなMDR-CD900STに比べ、ややカマボコ特性。
☆MDR-7506 for “Professional” Musician
モジュレーションやエフェクターの効き具合が手に取るように解り、精密な音作りが楽しめますよ♪
☆MDR-CD900ST for “DIGITAL” Studio?
レコーディングやセッションはこちらで…
ソニーのヘッドフォンは 900STと MDR-1Aを持っていますが、サブに買ってみました。
900STに比べると薄いベールがかかったような感じで突き刺さるような刺激はありません。よく聞いてみると900STが不自然に鮮明になるような処理がされていて、こちらの方が自然である気がしてきました。低音も900STよりは聞こえてバランスが良いと思います。MDR-1Aは低音がさらに強調され少し残響が加わります。音楽によっては心地よいのですが、7506も素直な音でおすすめです。カールコードは少し煩わしいです。(私の900STのコードはは短く切ってミニジャックに交換しています)
音源編集・マスタリング用に購入。こちらが意図した音源の意匠を、波形そのままで音にするかのようなストレートなサウンドに感動です。プロアマ問わず音源編集に携わる人には必携のヘッドホンと言えると思いました。
これまで使っていた民生ヘッドホンはどれも「いかに音を装飾するか」というコンセプトで作られているがが分かった。もし壊れたらまた同じ機種を迷わず購入します。
ヘッドフォンを通して聴いたときに、臨場感、楽器の音質、雰囲気の音や気配、素直に聞こえる。曖昧さが無い点は本来プロ用なのではないか。出発点としてこの歴史あるヘッドフォンは誰にでもおすすめできる。
普段使いのリスニング用に購入しましたがお気に入りです。この製品は多くの方々がご意見をお持ちですので詳しくはそちらで、、、。頭のサイズは57-58cmですが装着感は良いです。低音もそこそこあり、高音も最初は刺さりますが使い込むと気にならなくなります。CD900STと比べると透明感は極少し劣りますが長く聴いていても疲れは少ないです。HD650、D600、mezeやm70x、Cd900ST等を気分で使い分けていますが、気がつけば7506に戻っているのでわたし的には一番使い易いモデルです。もちろん白箱の国内正規品です。