ハードディスクのケースが 壊れもう使い物にならないと思って いましたが探していたところ この商品があったので購入してみました。 自分で取り付けは難しいかと 思っていましたが説明書も入っていた為 簡単に取り付けることが出来ました。 意外とおもそうに見えますが軽量で 耐久性も良さそうです。

以前使ってたハードディスクケースが壊れたので、中古の2.5インチHDDを使って自作した外付けHDDのケース取り替えをするために購入しました。 付属品はUSB3.1ケーブル、ミニドライバー、粘着スポンジ、ネジ、取扱説明書です。 HDDは結構熱くなる部品なので「ケースに収めるなら熱伝導率の大きいアルミ製がベスト」という考えに基づいて本品を選びました。 本品を繋いだままPCをシャットダウンした場合、デバイス機能の停止が行われるのは当然ですが給電まで止まるかどうかはPC次第で、BIOS設定でそれが切り替え可能な機種も存在します。1GB大容量のHD映画をわずか5秒で転送完了できます。 蓋を外した後はHDDを少し斜めに挿入してコネクタにはめ込みながら押し込む感じです。とにかく組立が簡単だし、あっという間に出来上がるので、本当にありがたく使わせてもらっています。 静音で音が気にならないし、この価格でアルミケースなのは安心感はあります。今の所問題なく使用出来ています。 また機会があれば購入したいです。

Mac mini 2018年モデルのUSB3.1に接続してSSDを使っています。 Gen2に対応しているケースなので最高10Gb/秒で接続することができるので、 SSDの性能を最大に引き出すことができるようです。 USB3.0のケースと比べてスピードテストでは約1割は速くなりました。 またUSB3.0の端子よりUSB-Cの方がしっかりとハマるので安心です。 ケースはビス2本で留めるのですが、残念なことに内側にバリがあり上手く入らず カッターでバリを取り除く加工をしないとダメでした。 あと接続時に光る青のLEDが明るすぎるというこの2点が残念ポイントです。

プラスチックの蓋が使用済みのような傷だらけで嫌な予感がしましたが、SSD(intel）を接続し実行速度をテストしましたが読み書き共に40MB/Sで実用不可です。手続きも面倒なので廃棄です。

本来のSATA3接続品で、新品ＳＳＤを用いた結果、ベンチマークのReadは50%、Writeは90%くらいの性能しか、当方の環境では出せませんでした。 SSDの性能は、Amazon レビューに投稿されていたベンチマークの結果を元に、判断しています。 まず、私の環境では「USB3.1 Gen2 ポート(970MByte/s動作確認済み)に接続し、ケーブルも付属と既に購入済み(動作確認済み Gen2品)の2種類」で接続しました。 ＳＳＤはTransecondのものです。 Writeは、十回やって稀に470MB/s出ることもありましたが、Readだけは300MB/s超えませんでした。 その他のパラメーターも、SATA接続よりも劣るスコア(4KiB Q32T1は、常に1/3以下)しか出ません。 USB 3.1 Gen2である必要がありません。 USB 3.1 Gen1か、USB3.0接続でも、いいんじゃないでしょうか……。 ※付属のケーブルより、他のメーカー品（ご自分でお好みで）の方が、スコアが安定して高く出ました。