キャットアイ-CAT-EYE-テールライト-TL-LD170-R

物はとてもいいです。点滅、点灯、きれいに発色しますし、浸水もしません。 ただ、電池の交換のために中身を空けることを何度も繰り返しているとゴムパッキンがうまくはめられなくなってきます。 パッキンだけ別売りで販売してほしいです。
画像の左上のマイナス側の金具が飛び出ていて電池が入りません。本当に呆れました。 キャットアイはこんな不良品を堂々と流通させてる会社なんですね。 完成品の検査をして、これをOKとしているなら、さっさと検査責任者をクビにしたほうがいい。
  • キャットアイは完成品の検査はしていないのか?
締め付けが緩くて左右にブレます。 応急措置として、以前使ってた反射板のアダプターをそのまま代用して使っています。 付属品の留め具は使わない方が良いかと思います。サドルパイプの素材と表面加工によりますが・・・。 とりあえずツルツルしてるものとは相性があまり良くないかと。
大きさも十分で、発光もかなりはっきりしているので、 安心して使うことができます。 シートポストにつけているのですが、 他のキャットアイ製品と違い、「フレックスタイト™ブラケット」は採用されておらず、 オフロード走行をすると、少しずつ下がってきます。 もう少し、簡単にきつめにつけれるようにしてくれればGood。 今後の期待も込めて☆4です。
何度も雨に遭っていますが今のところ壊れることなく使用できています。 取り付けはシートポストではなくサドルバッグにクリップで付けています。クリップの内側には突起がついており、このライト自体軽量であるため簡単に外れてしまうことはないと思います。 しかしながら、絶対に外れないかと言われると不安なのでドリルでクリップに穴を開け結束バンドを通して固定しています。私のサドルバッグにつけた場合は自重で若干下向きになりますが、ぶらぶらと揺れるため視認性はそこそこ高いです。 電池は当初エネループを使用していましたが、点灯可能時間が非常に長く充電もそれほど必要にならないため、現在は安いアルカリ電池を使用しています。ただし、電池が消耗していくと点かなくなるのではなく、光の強さが徐々に弱くなっていきます。新しい電池に変えるとこのライトこんなにまぶしかったっけ?となりますので、定期的に電池交換したほうが良いのは確かです。
キャットアイのテールライトTL-AU200のブラケットがこの商品に含まれてるので修理用に購入。170-Rの方はサドルバッグにつけています。リアを二灯にすると明らかに自動車の反応が変わりますね。慎重に近づいてきて避けてくれます。「バッグから抜けてしまう」というのはバッグ側の素材にも問題があるんじゃないでしょうか。私のバッグはライトを挟める部分がゴムかシリコン製で摩擦力がとても強く、取ろうにももう抜けません(笑)。摩擦力が凄いんでつけるのはメチャクチャ苦労しました…。
付属のユニバーサルバンドではゆるゆるで取り付け不可。もう一つの付属品であるシートステー用の部品は僅かにボルトが届かず、別途購入したが同じ理由で使えなかったリフレクターライトのボルトが僅かに長かったのでこれで何とか固定できました。 また、シートステーへの取り付けの場合は上下を逆にしないと付けられません。 ごく一般的な市販のクロスバイクに取り付けできないとは、専門メーカーにしては、何ともお粗末な仕様です。横向きに取り付ける部品が別注品でありますが、標準部品として欲しいですね。
装着性とデザインは良く、照明持続時間も充分なのですが、もう少し光量が欲しいところです。
自転車へのマウントの他にクリップで鞄に取り付けなど選べるので購入。 基本的、夜間のランニング時に車などに轢かれないようにハイドレーションバックやボトルポーチにクリップで取り付けて使用しています。 また、ロードバイクに乗る時はサドルバッグにクリップで取り付けて使用しています。 特に走っていて外れたことはありません。
点滅で使ってますが、視認性は良いです。 本体裏面の上部のボタンも、グローブした指でも簡単に押すことができます。
  • 視認性にGJ!

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