キャットアイ-CAT-EYE-テールライト-TL-LD170-R

このテールランプとヘッドライトと、バイク用の手元スイッチを有線接続して、テールランプとヘッドライトが同時につくように改造しました。ちょっとした電気工作の知識とネット上のLEDに関する情報があればできます。改造用として購入したので十分な機能です。 ミニベロにもともと反射板がついていたところにつけるこことができました。 ちなみに以前は振動と明るさで自動でつくものを試したこともありましたが、玄関においてある自転車にちょっとぶつかっただけで点灯するし、肝心なときには電池切れと、まったく使えずで、あれはおすすめできません。
サイズはちょっと大きいかな?と思うけどリフレクターと違いしっかりと主張してくれるので良いと思います 速度がかなり出るというか出すロードなんかだとちょっと光源が弱いかな? ポタリング程度の速度なら問題無いんじゃないかなと思います 他の方が書いてますが点灯、点滅の切り替えがオン→点灯→オフ→オン→点滅って感じなので ここは長押しの方が良かったなーと思いました(ここは好きずきがあるのであれですが) あとはカバーの取り外しにマイナスドライバーや硬貨を使わないと開けにくい点がちょっと…って感じです
夜間に自転車で車道を走ることがあるので買いました。 電池の持ちは良いし明るさも後方の車に見える程度はあると思います。 しかし、赤いガワを外すとむき出しの基板とLEDになっています。 そして作りが窮屈で電池が抜けません。悪くすると爪の付け根あたりを怪我します。 外で急に電池がなくなった時に取り換えられそうにないので★3つにしておきます。 あと生活防水だと思うし雨の中は何度か走っても大丈夫でしたが パッキンは結構ちゃっちいので水没はさせない方が良いでしょう
以前使っていたキャットアイの別モデルのテールライトが6年目で故障してしまったので,交換用に買いました。 光量は十分に感じますし,取り付けやすいので良いと思います。 MTBのシートステーに取り付けました。画像などを見るとシートポストに取り付けることを第一に想定されているように感じますが,シートステーへの取り付けも簡単でした。取り付け用のアタッチメントの可動範囲がかなり大きい(樹脂のベルトで,大いに余らせて切断するタイプ)ので,取り付け部の径の心配はほとんど要らないと思います。 気になるのは見た目とスイッチの操作です。 見た目は,実物を見てもやはり想像通りゴロッとしていますが,MTBはある程度ゴテゴテしていてもそれらしいかな,とも思えます。 スイッチの操作は,押す毎に 「切」→「点灯」→「切」→「点滅」→戻る となるので,毎回同じモードで使おうとすると,点ける時に3回押すことになって少し煩わしいです。が,慣れの問題でもあります。以前使っていた上位モデルは「長押しで入切,短押しでモード切替」だったのですが,長押しを失敗することが結構あったので,これでも良いかもしれません。 いずれにしろ,1000円強という価格を考えればメリットの方が十分上回っており,満足です。
自転車用リアライトの定番だと思います。家の自転車はママチャリを含めて4台あり、一度は100均アイテムにも浮気したのですが、結局これを買い足してめでたく全台に装着となりました。バンド式の取り付けシステムはシートポストにもシートステーにも取り付け可能です。ロードバイクにはサドルバッグを装着しているためポストには使えず、右側シートステーに装着しています。(基本的に車道の左端を走行するため、車からの視認性を考えれば右側のほうが適切だと考えました。) また実物を見ればわかるのですが、取り付け角度も調整可能なのでシートステーにつけながらもライトそのものは真後ろを向く様に調整できます。 雨の日も雪の日も真夏の直射日光下も氷点下も走りましたが3年以上、正常に動き続けていますので(強いて言えばボタンの反応が少し怪しくなりつつありますが...)堅牢性という意味でも特筆すべきものがあります。 あえてネガティブな点をあげれば電池を取り外すのがかたいです。間違っても爪でやろうとしてはいけません。何度も爪を割ってしまいました。結局はマイナスドライバーでテコの原理を用いる要領で取り外す方法に落ち着いたのですがこのせいで充電池の端が少しめくれかけてきました。電池そのものには今のところ影響ありませんが、もう少し丁寧にやらないとだめにしてしまいそうです。 <備考> ・モードは{点灯/点滅}モードがあるがほとんど点滅モードで使用している。こちらのほうがアピール力は高い。 ・単四x2で駆動。エネループなどの充電池使用可能。電圧が落ちると徐々に輝度が下がっていくので「継ぎ足し充電可能」なタイプのものを利用して早めに充電してほしい。 ・暗くなりだしてからもエネループだとそれなりの明るさを2時間程度は保持できる印象。(ただしこれは気温などでも多少変動する。) ・某100均で買った充電池も使用できたが、電圧が落ちてからの輝度の落ち方がエネループなどの信頼できる充電池よりも明らかに早かったので参考にしてほしい。(余談だがAmazonベーシックのものは安価なのにMade in Japanで性能も優秀。) ・電池交換時にケースをあけるのにコインが必要。これもかたいので無理に手であけようとするのはオススメできない。 ・固定バンド部分と本体は簡単に分離可能。取り付け角度を変えることなく本体を取り外して電池交換→再取り付
なんとなくAmazonを閲覧していたらこの商品が目に止まり、価格も安かったため購入しました。 今まで使用していたtopeakの物より明るいので満足しております。(もちろん商品毎に明るさは色々ですので一概には言えません) あと購入してから気づいたのですが、この商品は単4電池2本で動きます。 テールランプですとボタン型電池の物が比較的多いと思うのですが、こちらの商品は単4電池ですので充電池が利用できます。 ですので頻繁に利用する方ですとランニングコストも抑えられるのでは?と思いました。 (私もよく出先で電池が切れてコンビニで高い金額を出してボタン型電池を今まで何度か購入していました…)