キタコ-KITACO-サイドスタンドスイッチキャンセラー-アドレスV125S-676-9000920

FIランプの不点灯が解消された。 サイドスタンドのキャンセルは無くなったが、別に問題なし。
アドレス110のサイドスタンドキャンセル用に購入しました。問題なく使えてます。
使用に関しては、スタンドの収納忘れに注意が必要 最初から使用するといいかもです
アドレスv125G(k9)用に購入。 サイドスタンドの反対側をプラスドライバーで開け、カウルの爪を割らないように外し、サイドスタンドのカプラーが有り、それを取り外してこのキャンセラーを噛まします。(カプラーは少し硬いので非力な僕はプライヤーでやりました) 結果、普通にスタンド立てた状態でもちゃんとエンジンがつくようになりました! 自分で配線加工してできるっちゃ出来るんですが、どうせならと思い購入いたしました(笑) ちなみにカプラーを取り外し、これを噛ませた後は配線2本がプランプランした状態になるので結束バンドでまとめてフレーム付近の所に一緒に止めておきました!
アドレスV125Sに取り付けました。作業自体は5分ほどです。 アンダーカバーの右側のネジを外し、カバーをめくり、 下から手を入れて緑色のコネクタを引っ張り出し、 コネクタを抜いて、この製品に差し替えるだけ。 抜いた後のコネクタはタイラップでその辺に固定。 スタンドのスイッチにつながるこの外したコネクタには、 もう電気は流れないので、再使用しないのであれば、 防水処理などは不要です。 作業場所が狭いので、手先の器用ではない人はアンダーカバーを ガバッと全部外してしまった方が作業は楽です。左右にネジが1つ、 中央にプッシュピンが1つ、これを外せばカバーが全部外れ、 作業性は格段に上がります。 もともとこの製品は「バイクいじりの知識がある人」向けですので、 「どこのカバーをこうやって外して、どこそこにあるカプラーを・・・」 みたいな手順を追った説明書は付属しません。なのであらかじめ Youtubeやユーザーのブログなどで予習をすることをオススメします。
半年程前に購入しアドレスV125Sに装着しました。 装着自体はカバーを外し、カプラーを取り付ける簡単な作業でした。 取り外した部分は防水加工をすることをおすすめします。 装着から半年ほど通学や買い物等で毎日乗っていますが今のところ特に不具合はありません。 良い買い物だったと思います。
ホーン裏側の奥の方にサイドスタンドスイッチのコネクタが見えるので 隙間から指を突っ込んで何とか元のコネクタを外し、この商品を接続。 カバー類を外す必要はなかった。 サイドスタンドを立てた状態でもエンジンが始動できるようになり、暖気するのが楽になった。