スッキリ装着出来ます
購入前に気になったのは取り付けの手間やケーブルの取り回しですが想像以上にスッキリ簡単に出来ました、
電源は同じくキジマのACC分岐キットを使用、グリップヒーター付属のギボシをカシメて接続、マイナス側は初めからアースギボシになってましたので試しに近くのカウルステーに共締めしたら通電しちゃいました
ほんとはバッテリーのマイナスに接続した方が良いです、自己責任です!
アクセルはキタコなどのスロットルパイプでバッチリ、春になったら取り外す予定なのでボンドなどは使用せず軽くワックス塗って押し込みましたが特に動く事は無いですね、太さも感じず熱量は充分です、あまりアクセル全開にする事はないので全閉側で合わせて丁度良かったです。
レビュー
気温3℃の中をMAXにして2時間走ってみましたが指先は冷たくなります、内側はポカポカなんですが触れて無い所は冷えます、
どのグローブでも一緒です、
露天風呂で半身浴してる感じです
ですが手が悴む事はありません
クラッチ操作が多いバイクや、指先をレバーに掛けておくと更に冷えるかもしれません、がそれはグリップヒーターの宿命だと思います。
ハンドルカバーは安全面で怖い思いをしたので却下、ヒーターグローブは価格の高さやバッテリーの持ち時間、グローブからケーブルで電源を取る手間などが面倒で却下
グリップヒーターはキーオンしてスイッチ押すだけで簡単で良いですよ
まだ取り付け前です。
消費電流はMAXの赤の状態で2.34Aでした。PC用の12V電源での結果ですが、12×2.34Aで28Wでした。1段目から4段目まで約0.5AづつステップしてMAXだけちょっと電流の上がりが弱い感じです。電流のコントロールは良く出来ているみたいです。
●取り付け後、見た目が安っぽくなく(純正部品ぽい感じで)買って良かったと思います。機能的にも不満はありません。低電圧カット回路も出来が良く信号待ちでOFFに成ってしまっても走り出して電圧が上がると自動的にONに復帰するので便利。ただ一点、出力表示のLEDがアピール強めでチョット目に付きます。まぁ人によっては満足感に繋がるのかな?
ナックルガードとの併用で指先の痛みから解放されました。
GH07 標準ハンドル(22.2mm)/120mmを購入し、RZ250(4L3)に装着。
RZ250の本来の配線では電流量的に不安なので、電源はエーモンのリレー経由でバッテリーから電源を引いた。
(アイドリングで11.7V、2000rpm以上で14V出力しているので信号待ちもGH07が勝手に停止することは無かった))
もう1台ある大型バイクにはデイトナのホットグリップを装着しているが、グリップの太さはGH07が一回り細い。
RZ250のノーマルグリップからGH07に替えると太くなる感じはあるが、大きな違和感は感じない。
ただし、GH07のグリップのゴムがノーマルグリップやデイトナのホットグリップよりも固いと感じるので、長距離ツーリング時には手の疲れが心配される。
左グリップに一体化されたスイッチの幅だけウインカースイッチが遠くなるが、実際の操作は気にならないし直ぐに慣れた。
他の人もレビューしているスイッチの反応良さについては、下側へグリップを回転させてウインカースイッチより下の位置にすることで誤操作は無くなった。
肝心の温かさについては概ね満足、最大のL5(赤色)にすると冬用グローブでも手の平が熱くなるのでL4(オレンジ色)までが常用範囲という感じ。(外気温5度の中で一般道走行)
気温0度近い中で高速道路を巡行する場合には適度にL5(赤)にすると思われる。
GH07とデイトナ ホットグリップ4Snの熱量を個人的感想で書くと、熱いのはホットグリップ(最大のL4)、GH07のL4(赤)はホットグリップのL4とL3の中間ぐらいだが、これ以上の熱量を求める環境ならハンドルカバーやデンネツグローブを併用して、グリップヒーター側は温度を抑えた方が快適だと思うので、キジマ/デイトナ両社の製品ともに十分な熱量と思う。
何よりもGH07のグリップ一体型のスイッチは走行中もハンドルから手を離すことなく操作できるので、この為にGH08の2倍近い金額を出した価値があろうというもの。
グリップの感触が固い以外は非常に満足。(★が一つ足りないのはグリップの固さ)
CB400SFに使用、8年前の納車時にホンダ純正品を付けていて、今回キジマに交換。
とにかく格段に暖かい、マックスだと熱いくらいになるので最高です、スイッチも内蔵されハンドルがスッキリしました。
取付は自分でやりました、取外しと取付、いずれも固かったですが、パーツクリーナーを隙間から染み込ませねじねじ、最後はゴムハンマーで。固かったので接着剤なしです。
古い接着剤はラッカーシンナーで溶けました。
電源コードは長くて、テールまで届く長さです。
スイッチ側(左)の被覆根元はシリコンコーキング等で防水した方が良さそうです、二重の被覆ですが、水が入って溜まりそうです。
今迄も3台分購入して着けてました。
今回も新たにバイク購入したのでリピーターです。
取り付けてやはり良かった温まりも早く温度もて適温です、今年の冬も安心して乗れます。
ただし一つ問題が有りました、ウインカーを使うときヒータースイッチが先に当たり電源が入ってしまいます、対策としてヒータースイッチの位置を斜め下手前に付け干渉しないようにして取り付けました、これで問題も解消しました。
PCX JF81に115mmを取付けました、スロットル側はキタコ スロットルパイプ、左は直付で電源はACC接続と商品的には全く問題無く取り付きましたが、ヒーターのスイッチの出っ張りが邪魔で右ウインカーが非常に出し難いです、グリップとウインカーの間に親指を差し込んで親指の爪で押し出す様に操作しますがかなりしんどいです。スイッチ一体型でハンドル周りがスッキリして良いのですが、PCX JF81では操作性を確認してから購入した方が良いです。
115mmを購入、取り付けました。左側グリップは長さがぴったりでした。右側はバーエンドとの隙間が若干あります。こういうものなのでしょうか?まぁ暖かいからOKです。スロットルパイプ?は突起があったので、すべて削り取りました。このおかげが、すんなりグリップヒーターが入りました。特に温めたりはしていません。スイッチ感度が良く、ウインカー操作時にスイッチに当たりグリップヒーターが作動することがあります。
グリップヒーターは初めてで、キムコレーシングSに120ミリでぴったり着きました。取付はアクセル側に少し加工が必要でしたが、DIYが好きな人にはさほど難しくはないと思います。ただ、アクセル側装着で押し込んだ時にはみ出た接着剤がアクセルワイヤーの中に入り掃除に往生しました要注意!配線のプラス側はホーンボタンのコネクターに割り込ませマイナス側はボディアースで完了しました。使用感は最高出力だと薄手の手袋なら5分くらいで熱く感じますが5月の気温での感想です。商品はシンプルなスイッチ一体型ですから装着後も違和感がなくスッキリしています。耐久性はこれからの話で今のところ未知数
アドレスV125(K9)にて使用。
エンジン始動後、アイドリングだと1分程度でグリップ自体は温まってくる。走行中等エンジン回転数が一定以上
確保されている場合、体感ではもう少し早く温まる感じ。
ナックルガードと併用しているため走行風による温度低下を最低限防ぐことができており、
手だけは暖かい状態で運転ができるが、どうしても指先だけはグリップから離れているため冷えてくる。
ハンドルカバーと併用すれば、手全体を効率的に温めることができると思う。
スイッチによる操作性も悪くなく、色による温度レベルも直感的に操作できる。
ただし、車種と取り付け角度によってはウィンカースイッチ等の操作でグリップヒーター側のスイッチに
触れてしまう可能性もあるため、取付時に要注意。