返品しました
この商品を取り付けてすぐに電源が入らなくなるトラブル発生。メーカーに問い合わせた所ヒューズBOXから電源を取っていたので、それをバッテリーから直接電源を取って欲しいと言うので指示通りやりました。でもやはり走行途中で電源が入らなくなり結局返品しました。
マジェスティーSとZ250には別のキジマ製グリップヒーターを使ってますがこんなトラブルは起きた事がありません。
見た目が良いのでもう少し様子を見てから又購入するか考えます。
カワサキZ1000 ZRT00D型に取り付けました。
左側はバーエンドとの隙間は丁度良いですが、スロットル側は5ミリ程度短いですが、あまり気にならない程度です
取り付けでは、左側は簡単に出来ましたがスロットル側はスロットルパイプの簡単な加工が必要でニッパー、カッターナイフ、紙ヤスリ等が必要です、グリップヒーターの挿入が途中からキツくなるので紙ヤスリで調整しながら削ると良いです、ある程度根気が必要かも(笑)挿入す際は、スロットパイプはハンドルに取り付けした状態の方が上手くいきました。接着剤を使う場合付け過ぎ注意ですよ、グリップヒッターを挿入した際スイッチBOX周辺に溜まりベタベタになります。費用を安く済ませたい方には、おススメです。
ct110に取り付けました。電源コードが長過ぎるので短く切りました。リレーを取り付けようと思いましたが、4アンペアのヒューズとエレクトロタップが付属していたので対して電気を使わない様ですのでリレー無しでギボシで配線しました。以前ホンダのスポーツタイプを他のバイクで使用していましたが、ホンダの方が早く温かく成りました。価格を考えるとキジマで十分!良い商品だと思いました。
HONDA PCX125にコミネ(Komine) バイク用ハンドルカバー ネオプレンハンドルウォーマーとセットで使用してます。
配線は、シガーソケットの「+」電源に付属の割り込みクランプを使いACC電源ONで動作するようにしました。
純正グリップ径がやや細く感じていたのでクリップヒーターを付けたことで違和感なくしっくりきています。
右のスロットル側は、キタコ(KITACO) スーパースロットルパイプ GROM(グロム)を介して取り付けたので、割と簡単に
出来ました。左側は、内径がやや緩かったので付属のスペーサーを入れ接着材で付けました。
通勤時間片道20分で外気温5℃ぐらいまで試使用しましたが、素手で5段調整の「3」でも温かく快適です。
電源を入れ1~2分ぐらいでじわじわと温かくなり5分ぐらいで安定するみたいです。
更に外気温が下がれば、設定温度を上げるか薄手の手袋で対応しようと思ってます。
設定温度のクリック感がもうっちょとあればと思うので評価「4」としました。
アクセル側は純正グリップを剥がすのが面倒なので、キタコのスーパースロットルパイプ(901-1426900)を用意しました。純正のアクセルホルダーに干渉無しで収まります。その後グリヒを挿入しますが、コツはアクセルを戻す方向(時計回し)でネジると、4~5周で入りました。
左手側は、細めのマイナスドライバーをハンドルグリップ下全周にコジ入れ純正の接着を剥がし、エアを入れながら引き抜きました。挿入はアクセルよりも簡単に入りました。
次に配線です。アクセル側はメーターカウルの一部をニッパで切り、引き込みスペースを確保しました。左手側はワイヤースペースを利用し引き込みました。グリップヒーター本体の配線は、メーターカウル内にあるスペースに、購入時のままの状態で、タイラップ留めで収めることが出来ました。プラスの配線はヘッドライト三極カプラー白の配線に割り込ませました。アース線はフロントカウル内のマスターシリンダーの固定ボルトに落としました。メーターカウル内にスペースがあるリード125は、この商品の装着の装着に向いています。
MT09に人生初のグリップヒーターを自分で取付けましたが、割合簡単に取付け出来ました。
肝心のヒーター効果ですが、氷点下の中では流石に厳しかったけど、2℃くらいの気温だと全く指は痺れずに快適に走ることが出来ました。
早く付ければ良かった、グリップヒーターでした(=^ェ^=)
ZRX-1200に装着、特に問題無く取り付けできました。以前、D-トラッカーに装備していたグリップヒーターよりグリップが少し薄目で握った感触がちょうど良いです。マックス温度になるのも早く感じました。今年の11月~12月が楽しみです。