カスタマーレビュー: GARMIN-ガーミン-eTrex30x-ハンディGPS-eTrex30の後継

ガーミン30x

手軽簡単操作で、パソコンとも接続でき、予想どおりの性能でした。

関連コメント

わたしは2台持っていて1台目は、日本語化を処理済のEtrex30をヤフーオークションで買って見ました。そして自分で日本語化をやって見たくて、アマゾンで英語版を買って3日掛けて、Internetでググって、日本語フォントをインストールして、Open street MAP(たくさんある)をインストールしてして、使えるようにしました。当初買った物と、機能は遜色ありません。危険な、地図のインストールする時に、ファームウエアーを初期に戻すことも経験しましたが、問題ありません。躓いた時Japanと地図をインストールするとき頭文字Jを大文字にしていなかったり、SDカードに地図を入れてEtrexに認識させるとき、GarminというフォルダをSDに作ってなくて、ソフトをそのままいれて認識されなかったり。また1台目のガーミンについてきた手引DVDを見直したら、インストールの手順、ソフトの出所等全て出ていて、なんだと感心しました。インストールして設定画面に出るタイトルが”OSM NIPPON”と表示される地図ソフトは日本語化されています。同じ物を2つ持っていて馬鹿なことをしましたが、とても達成感が有りました。ガーミンの精密地図を入れて始めて実用になるという意見もありますが。都心部にいくとOSMでもコンビニ等も載っていて、また地方都市の山道を散歩していても小径も載っていますし、フリー地図もけっこう使えます。山へ登る方はカシミールを勉強してGPXファイルを活用すれば良いと思います。以上
  • 日本語化は難しくありません。
現在eTrex30を5年くらい使い倒しています。そのeTrex30がかなり傷ついてきたのでいつ壊れても良いように代替機として買い求めました。使用感は変わらないので安心して使えると思います。一人で山に入るときの安心感はこいつを相棒にしてから得られるようになりました。バッテリーの持ちがすごいので、満タンの電池ならば丸1日、2日の使用に予備電池の心配はしなくて良いと言えます。
64sの電池の持ちのわるさから、機種変更のため購入。 たしかによく持ちます。ただ、皆様の言われるように動きは遅い(許容範囲)です。 アンテナの出っ張ってない分、小さくて持ち運びに便利。
"x"無し版の"eTrex30"を使用していましたが、backボタンの防水用のゴムが擦り切れました。 そこで、修理しようとしましたが、『安価/簡素/同レベルの防水機能保持が可能』な修理方法が無かったので、以前から気になっていた『高解像度化+メモリ増量』版の本機種に買い替えしました。  1) メモリ増量の効果: SDメモリにも地図を格納可能ですが、そちらに地図を入れると起動時の地図の読み込みが遅くなるので、内蔵メモリが約2倍になった効果は大きいです。私はSDメモリを使用することがほぼ無くなりました。 2) 高解像度化の効果: 2台並べて比較しないと分かり難いですが、漢字など細かい表示が見易くなっています。 と、機能向上は認められます。 半面、下記の面も感じました。 1)”eTrex30"で擦り切れたbackボタンのゴム部分: 仕様変更は無い様に見えます。丁寧に扱うとか、予めゴム板を加工して貼っておくなど対策しないと再び穴が空いて防水性が損なわれるでしょう。 2)価格up: 為替変化も影響していますが、eTrex30を個人輸入した時は¥18,000.位でした。 今回の購入時は安価に個人輸入可能な販路を見つけることが出来なかったのでAmazonさんから購入しましたが、当時¥24,365.でした。 33%も高価になったのでもう少し安く成らないものかと感じました。 信頼性:モノクロLCDのeTrexから使い始めてGarmin製GPSは今回で3台目ですが、2台目で上記のゴムの擦り切れ以外壊れた事はありません。主に自転車(振動が激しい)と登山(氷点下だったり濡れたり落したり)とドライブのログ取り(ダッシュボード上に置いているのでかなり高温)で使用していますが暴走したり壊れたりしないので、信頼性が高いと感じています。
私はルートの確認をメインで使っているので機能的には満足しています 「全機能をフルで使い倒したい」という場合は値は張りますが日本語版の購入をお勧めします 英語版ですとどうしても住所検索に難があるようです 日本地図は無償の物が入手可能なのですが、地名がローマ字表記だと確実に視認性が落ちます 「初めてで自力で日本語化をしてみよう」というのも勿論選択しとしてありですが 私はうまくいかずに断念してしまいました。
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