カシオ-CASIO-スマートアウトドアウォッチ-プロトレックスマート-WSD-F20-BK

敢えて、WSD-F30ではなく こちらのF20を選びました。確かに有機ELは魅力でしたが、理由としてモノクロ表示がF20の方が好みだったからです。基本的には普段使いでの購入だったので時刻表示が大きくシンプルなのが気に入りました! ※追記 フェイス変更でG-SHOCK風にしてみたら、普通にG-SHOCKするよりケースもデカいので表示も見易くてなって迷彩柄で気に入りました!G-SHOCK愛用で時刻が読みにくいと感じてる方にはお勧めです!
  • モノクロ表示のデザインがF30よりこちらのF20
カッコいい。 ゴツイ時計が欲しくて、こちらに出会いました。電話やラインが一目で分かり、とても便利。 ちなみに、アップルウォッチと悩みました。 持っている人の数が多すぎる…というだけで、カシオにしました。笑 違いは、こちらは電話の通知は来るけど、電話はできないということ。 充電器が抜けやすい。 そこが改良されたらサイコーです。
使用して無いにも関わらずバッテリーが消費されている感じがする。充電ソケットが抜けやすいので困る。肝心な時に省電力モードになって時計表示しかされない。
電池寿命が数時間しか持たない。トレッキング等数日充電出来ない環境下では使い物にならない。
電話の着信に気づかないことが多かったので、初めは中華製のスマートウォッチを買ってみましたが使い物にならず、 即返品しました。 そしてapplewatchとprotrekとを迷いましたが、登山の用途が多いのでこちらを選びました。 機能としては、Wear OS by Googlを経由して電話・LINE・Mail等の通知が受けられるので、 電話の着信を気づかずに対応することができました。 地図の表示に関しては処理速度が遅いように思うのと、時計の画面では見づらいです。 まだ一週間しか経過していないので、すべての機能を把握してませんが、 これからじっくり使い込んでみるには良い一品だと思います。
最大のネックはみなさん仰っている通りバッテリー。実際アウトドアでバリバリ使いたいのであればモバイルバッテリー必須なんじゃなかろうか。日帰りのレジャーとかであれば持つでしょうがそれだとプロトレックの意味がない気もする。 山登って休憩時間中にモバイルバッテリーで充電もなんか大げさな気もする・・・ あと充電のコネクタ。確かに抜けやすい注意が必要かも。 あと省エネ時のモノクロデジタル時計ですが、少しダサい。いかにもGショックなアナログタイプがほしいなぁと思いました。 実際見て、触って思ったのがちょっと安っぽい。ベゼルはプラスティッキーですし、ベルトなんかペラい。最近流行りのカーボンインサートじゃないんだなーと。 あとデザインは好き嫌いありますので伏せます。
This watch is just what I was looking for with all the features for hiking and other outdoor sports. I've seen a lot of complaints about the short battery life and concur with them to a certain point. The battery will last 2 days of hiking. Just bring a small external USB battery pack and it's a non issue. The watch is a lot of fun, with endless online apps and watch faces to download. You may spend more time fiddling with the watch, instead of hiking-lol! This being an outdoor watch, I would like to see the next version have Solar charging built in, like the Rangeman watch has.
まだ、全ての機能を使い切れていないので星を一つ減らしていますが、納得のいくコストパフォーマンスです。充電クレードルがもう少し強くくっついてくれるといいと思います。
癖が強い 使いこなすには、ネットで調べながらやらないと、使える所まで行くのも大変。 ただ使える様になれば、結構良い。 iwatchとは違う楽しさがあります。 iphoneにて使用
非常に高性能です 時計の表示モードは大きく分けて3種類あります 1.バックライトなしでデジタルで曜日と日付と時分秒が表示されるモード 3.バックライトが暗く白黒の日本地図を背景にアナログの時分と曜日と日付が表示されるモード 3.バックライトが明るくカラーの日本地図を背景にアナログの時分と秒針と曜日と日付とGPSの経度緯度が表示されるモード デフォルトでは2のモードで電源ボタンを押すことで3のモードに移行します しかし設定を変えることで腕の動きを感知して自動的に2から3のモードに移行するように設定ることが可能です また電池の節約するためにあえて1のモードを選択することもできます 節電モードでは腕の動きの検知はありよくありません バッテリーの減りは早いですがPCのUSBポートに接続できるのでキーボードを打ちながら充電することは可能です 追記 電源ボタンの上のボタンを押すと方位計と高度計と気圧計と近くの港の潮位変化が表示されます 電源ボタンの下のボタンを押すと現在地の地図が表示されます。住宅地図と航空写真が選択可能です。 この2つのボタンはプログラミング可能で任意のアプリの呼び出しを一発で行えるようにできます アナログ時計が表示されてる状態で左右にスライドさせるとウオッチフェイスというものが切り替えられます プレイスというウオッチフェイスが現在地の表示と気圧計と方向計を合わせたルックスで最も高機能そうです マイクを備えていて『ok google 東京駅へ行く』と音声入力するとルートと所要時間が表示されます。 レストランへ行くとかスーパーへ行くという指示も可能です。 ただしok googleの発音が難しくかなり早口で言わないと時間切れになってしまいます。 またプレインストールの地図アプリでなくgoogle mapをインストールしておかないとだめです。 web browserをインストールしておくとgoogleの検索ページで手書きでひらがなを入力して検索することも可能です。 つまり考えてる以上にすごく高性能です。

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