オーグ-高解像度フィルムスキャナー-OpticFilm-Windows-OpticFilm8200iAI

ドライバをインストール中にフリーズしてしまい、認識しませんでした。 再インストールも不可能で、プログラムの削除でアンインストールして再試行も試すも、エラーが出て、お手上げです。 使用可能になったら少しずつ星を増やします。 追記です。 翌日にDVDに入っているマニュアルを読んで、Plustek社のサイトから最新ドライバを入手してデバイスマネージャからドライバを入れたら認識しました。 付属ソフトで取り込んだらネガの経年劣化はありましたが、綺麗にプレビューしました。 今度は取込を本格的にしますので、操作や動作の状況によって星の増減をします。
スキャナーのベッドがスライド用が二つ着いてきたなのでネガのスキャニングが出来ないので返品
アナログ時代に撮りためたリバーサルフィルムの整理と劣化が気になっていました。 愛用してきたフィルムスキャナーはソフトの供給・サービスが打ち切られ、かといってフラットベットでは画像品質に不満がありました。 さすが専用機の実力で、大いに満足しています。 おかげで、フィルムカメラを引っ張り出してお散歩カメラに使うようにもなりました。 フィルムには厳しい時代ですが、ソフトのバージョンアップ対応など、本製品の寿命が伸び続けることを期待しています。
予定通り届いたのですがDVD-ROMが入ってなく電話したところ、対応が悪く数ヶ所に電話するはめに。結局交換という形になったのだが、こちらが発送したのを確認しないと送れないとのことだった。本日発送したので今は届くのを待つのみです。
初めてフィルムスキャナーを買いました。いまさらフィルムカメラなんてと思って、デジカメばかり使っていましたがビンテージなフィルムカメラを購入してから、もう一度フィルムで撮りたい欲求がわいてきました。そんなときに見つけたのがこの機械でした。満足の得られる結果でとても気に入っています。
届いてすぐに使用した感想は… 問題なし。 もう一台所有してるフィルムスキャナーで取り込んだものより綺麗にスキャン出来てました(画像編集ソフト:ACDSEEで表示確認)。  添付ソフト:スキャニングソフト「SilverFastAi Studio8」で白黒フィルムをスキャンしたデータをキヤノンの印刷プラグインPSPを使用するために、画像ソフトDPP(3/4)で見ようとしたら × マークで表示されず。同じく、ACDSeeで加工したデータも同じく×マークで表示されず。  と言う事を書きましたが、これはDPPがキヤノンのデジカメ専用に作成されてる為、白黒データモードのJPEGファイルに対応してないだけでした。お騒がせしました。  原因が分かった事で、この製品や添付ソフトに問題が無い事が分かり、星を五つに変更しました。
正直な所、他のフィルムスキャナーとの比較が出来ない評価にどれ程の意味があるのか分かりません。 が、流石にキャノンの9000Fとは大きな違い。 勿論、値段や用途の違いから、9000Fと比べるのは不適当であると思いますが。 まぁ、何を言ってみても、現状フィルムスキャナーの選択肢なんて他に無いんですけどね。
機器としてはまずまずなのですが、使用説明が少なすぎます。 機能を十分使いこなせないのが、不満です。
変換後の画像は文句ありません、2万円以下の製品とはくらべものなりません、ただその分だけ処理するのに時間がかかることだけを考慮した方が良いと思います。
以下の様な私の用途にはベストチョイスだったと思います。 ●特に写真を趣味としていた訳でもなく、いつの間にか押し入れの奥に貯まっていた家族写真を気軽に閲覧出来るようにしたい。 ●スキャンした画像はRetinaディスプレイで表示するのみでプリントはしない。 実はRetinaディスプレイを活かす解像度っていうのが曲者で13インチで2,560x1,600も有るんです。 そうなると1万円台の安価なタイプでは難しく、業者のスキャンサービスでも高解像度は矢鱈に高価。 気軽にスキャンするだけならテキトーにデフォルトのままでも出来ます。 折角スキャンするなら少しでも良い画像に変換したい時でも、この機種なら可成り応えられます。 付属のスキャンソフトは高機能・高性能で、その気になればネガフィルムのポテンシャルを引き出す事も可能です。 私は使い慣れたMac汎用スキャンソフト「VueScan」で使用していますが、とても快適に使用できます。 なお、趣味性の高い製品なので高レベルで使いこなすにはある程度の知識が必要です。 例えばIT8 calibration slideの使い方が分からなくても全く問題なくスキャンは出来ますが、使えば更に高品質な画像が得られます。 そこら辺の情報はネット上に豊富にありますので、参考になります。 さ

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