音は静かになりました
私のキータッチが強いのと、会社支給PCのキーボードがすごくカチャカチャ音の出るタイプだったので、
デスクの隣人に迷惑がかからないようにこのキーボードを選びました。
カチャカチャ音はほとんどしなくなりました。◎です。
でも、私のタッチが強いので、底づき音というか、デスクに響く音がする感じです。
それは自分である程度気を付けられるので、お値段の割にとてもよい買い物でした。
一点、エンターキーの下部はスムーズに押せるのに、上部は押し込まないといけません。
私は下部ばかり使う癖なのかあまり支障ないですが、時々気になります。
我慢できる範囲なのでOKです。
この価格帯にしては珍しくPS/2変換コネクタがついてきます。というかPS/2が使えるキーボードとして最安値ではないでしょうか。例えばBIOSに入るのにPS/2なキーボードが必要であるとか、例えばWin7をインストールするためにキー操作が必要であるとか、それだけでこのキーボードの購入動機になります。
普段使いがThinkPad USBキーボード55Y9024で、このキーボードとメンブレン式な1000円以下のキーボードを比較するのは場違いにも感じますが、小一時間レビューを書くためだけに比較してみました。
・安いけれどもきしまない
・有線のキーボードなので軽い
・55Y9024と幅が同じくらいのコンパクト。PS/2変換が使えることも相まって最低限の保守点検用のキーボードとしてはアリ
ただいいところだけではなく…
・キー配置が変則的
という致命的な問題があります。
昔のHPのノートPCや、今のLenovoのノートPCよろしく、Home/End/PgUp/PgDnがEnterキーの右側に配置されていて、その下にShiftキーが置いてある。
そして本来右Shiftキーがあったであろうところに「_ろ」キーが配置されています。
おそらくは英語キー配列の89キーの型を流用したものと思いますが、これが厄介というか馴染むのに時間が掛かるand馴染んだら他のキーボードが使えなくなりそうです。
キーマップはともかく、「とりあえず保守作業に使える」というキーボードとしては使い捨てれる値段といい、いいところだと思います。
良い点
・buffaloの無線を使用していた。超快適でした。
しかしKVMSwitchを通すとドライバーが外れる事から、KVMSwitchの仕様と判明。
よって有線のコンパクトキーボードを求めていました。Driverが外れることは無くなりました。
・薄い:サンワより薄くスタイリッシュ。
Amazonには出品が無いが、ロジクールとほぼ同等。
・安い(安物)
惜しい点
・キー配列:慣れればなんとかなると・・しかし、この特異な配列に、誤タッチばかりに襲われます。
工夫として写真のように白テープで仕切ってみました。
多少打ち間違いは減りましたが、それでも無くなりません・・・
・・・そうかぁ、私はブラインドタッチでキーボードに視線を置いていませんでした・・・
更なる工夫が必要か、ひたすら慣れを待ち続けるか、捨てるか・・・
・「NUM」が点灯している!!
私はNUMは使用しません。困るので・・しかし「NUMキー」が有りません。
この表示はPCのモード表示のみで、切り替えは出来ないとの仕様でした。
実際にはNUM Lock はオフになっており支障は有りませんでしたが、LED点灯はなんとも嫌らしいですよね。
故障では無いの?
エレコムに確認して欲しいとのAmazon回答で、しかしエレコムのサポートは満室で電話は繋がりません。
追って結果記載したいと思います。・・・エレコムは繋がらない。電話代だけで1000円掛かるのでやめることにしました。
・キーストロークが深い
軽くタッチしただけでは入力されない事が多い。キーによって感度のばらつきが大きい。
キーストロークが深いので、これだけで嫌になってきます。
捨てることにしました。
結論:通販は買ってみないと分かりません。
安さに迷わされて、失敗でした。エレコム製は概ねどの製品も2流品ですねぇ。
Logicoolのアウトレット\1000に買換えました。結局は高い買い物になりました。
東芝のノートPCを使用していましたが一部のキーが反応しなくなり(F,H,4,TAB等)ソフトウェアキーボードでしのいでいたところ面倒なことこの上ないのでコチラの外付けを購入しました。ストロークは深めで慣れれば気持ち良いです。コンパクトだし安いので悪くはないのですが、エンターの右横にページアップとページダウンのボタンが配置されていて結構な頻度で押し間違えます。デリートの右横にホーム、バックスペースの右横にエンド、これらも間違いやすい。
エンターや消去系は最も右側に配置してほしいと思います。アバウトに指を伸ばして叩くのですが、同じように感覚的な使い方をされている方も多いと思うので、誤用する余地はできるだけ少なくしておいていただけたらと希望します。
購入の際はキーの並びも確認することをお奨めします。
フルキーとラップトップキーの中間くらいのインチで固めです。
商品写真で見て判るとおりEnterキー・BackSpaceキー含む右側のキーが押しづらいです。
指の力は小指で机を叩いてゴンと音が出せるほど強いのですが、このキーボードを使い続けるのはかなり疲れます。
ミスタイプも増えました。
デメリットばかりあげましたが何といってもコスパはいいです。
期待したとおりの省スペース感と重さがありましたのでキータイプ時の安定感はあります。
カチャってなるスタンドついてます。
ここまで文章書くだけでめちゃくちゃ疲れました。
Fキーがえらい押しづらいです。
堅さだけどうにか改善してくれたら、価格帯トップレベルです。
文章作成には不向きですね。
静音キーボードであること、そして価格の安さから選びました。
キー配列が普通と違う事に気付かず購入してしまったので、届いてから驚きました。
打鍵感はしっかりあるし、打鍵音も静かなので、そのあたりは概ね気に入っているのですが、
キー配置が特殊過ぎてタイプミスが非常に多くなってしまったので、☆3といった感じです。
他のレビューにもある通り、右シフトキーの位置が遠く、操作がしにくいです。
デリートキーの位置がかなり変なところにあるため、キーボードに目をやってよく確認しないと、デリートも出来ません。
私が個人的にもうひとつ打ちづらいのが、F10キーです。
あまり使う人が居ないかもですが、F10キーはタイプ後に「半角」状態で打ったキーに変換してくれます。
英字や半角数字を打つ時に便利なのですが、ファンクションキーも左寄せになっているため、キー3つ分くらい左にずれています。
とはいえ、このあたりは使っているうちに慣れるのではないかと思います。
壊れるまでは使い続けようと思っていますが、もし最初に配置がおかしい事が解ってたら買わなかったかもな・・・w
右側のキー配列に関して他レビューで承知はしていましたが
自分の想像以上に使い難く「Del」は見ないと打てず
「BackSpace」は「¥」とタイプミスが多いです。
普段メインPCで使ってるK270(現行はK275?)と比較したところ
キーが若干大きいみたいで、K270の「BackSpace」を打つ感覚で使うと
距離的に「¥」を押してしまう様です。
物が悪いって事ではないので単純に合うか合わないかであり
「BackSpace」と「Del」の使用頻度が低いなら気にならないかもしれません。
新しく買った PC に使おうと思って買ったのですが…
それからは机が広くなり、PC と一緒に付いてきた純正の大きなキーボードが置けるようになったので、このキーボードは PS3 に接続して使っています。
PS3 とこのキーボードは同じ黒色で、キーボードのテンキーは必要なく、まったく違和感なく使えています。
ゲーム中に使うわけではないのでこれで充分だと思います。
もうひとつ同じこれを持っていますが、新しく買って必要なくなった別 PC へ使っています。
そちらは机が狭く、10キーは特に必要ないのでこれで充分です。
ノートPCにジュースをこぼして一部キーが使えなくなり、当面の代替品として10キーなしの日本語キーボードを探し、最安値(1000円ちょっと)のこちらを購入した次第。キーピッチもキーストロークも問題ありません。ノートPCのキーボード部分を交換してお役御免となり、現在はデスクトップに接続しています。出先でモバイル用の小型ノートを使うことが多いため、これまでデスクトップ使用時にあった違和感もなくなりました。耐久性はまだ分かりませんが、これまで外付けキーボードが故障したという経験がないので、特に心配はしていません。
Windows10でゲーム用として購入
ノーパソ並みにキーの厚みがあまりないの物を探していましたがやっと理想的なものが見つかりました
打ちやすく疲れにくいです
(ゲームだと同じキーを連打することが多く、一般的な物だと軋んで壊れやすくなったり厚みがあって疲れるので)
ただレビュー画像にあるように、キーの配列が特殊です
Del,End,Pg Up,Pg Dn,Shiftの押し間違えが多くて慣れるまで大変かも
ShiftとCtrlの配列についてはゲーミングマウスのボタンに割り当ててるので気になりませんが
普段使い用だとちょっと使いづらいかもしれません