3千600円で手に入るなんて信じられない。amazon凄すぎ
最寄りの電気店をハシゴした中での最安値は6400(税込み)円でした。
それよりも3000円近くも安く、しかも正規品。
そして商品のクオリティも素晴らしい。人工ルビーや割り当て可能な8ボタンやオムロン社製スイッチなど、
長く愛用出来るだけの品質が揃っている。
(ただし、オムロン社製スイッチはデフォルトで割り当てられている右クリック左クリックの2つだけ)
今日届いたばかりですぐにレビューを書いてるので耐久性に関しては未知数ですが、
このトラックボールは凄い。
手首を乗せる「パームレスト」まで付いてるので長時間の使用でも手に優しい。
肝心のボールは笑っちゃうほど滑る。(本来は人差し指一本で操作するつもりが、滑り過ぎて安定しないので中指も使って2本でボールを操作している)
ボタンの位置は、少なくとも自分の手の大きさではジャストフィットする場所にあるので使いやすい。
このトラックボールについてもう少し感じたことを書くと、
ボールを操作する指の位置が平面になるので、指先で文字を書くように自然な流れカーソルを操作できるし、
止まってるときはボールの上に指を休ませておけるので疲労が少ない。
これはマウスジェスチャーを多用するタイプの人にうってつけ。
パームレストで手首がしっかり固定されるので、クリックするときに指を動かしても反動でボールが動くことはありません。
クリックボタンを押したままカーソルを動かす、などの作業も非常に楽です。
よって、慣れると通常のマウスよりもジェスチャーが楽。
今日届いて使ってまだ数時間しか経ってないのに、もはや通常のマウスに戻れなくなりました(笑
通常のマウスでは手が必要以上に力まざるを得なかったということが分かってしまうほどに、
このトラックボールでは手を力ませないで使う事ができます。
評価は文句無しの5つ★
【追記】
購入当時にはボールにワックスのようなものが塗られてるようです。
メンテナンスするときにボールを外してアルコールウェットティッシュで拭くと、
ボールの表面についてたワックスが取れてボールを回すときに適度な抵抗感が生まれるようになりました。
購入当初は滑りすぎるため人差し指と中指でボールを触ってましたが、ワックスが取れたことで人差し指でも精密なコントロールが可能に。参考までに。
ボールを大きくすればいいと言う発想だったのか
前モデルから急に赤色になるし、オムロンのスイッチや
人工ルビーやらスペックだけはよさそうだけど
スチールの受け玉だったマイクロソフトの
トラックボールより滑りも悪く耐久性も低い。
MSのは酷使して5年持ちました。
保証期間も5年でした。
耐久性の高いオムロンの部品使ってルビーまで
使ってますと謳って半年保証で、
ほんとに1年使えないです。
スイッチはクリック感なくなるし
ボールは表面コーディング?が悪いのか
滑らなくなります。
鼻の油付けるといいとか試してみましたが
新品のころとは程遠い状態です。
専用のオイルみたいなものがあるらしいですが
エレコムに問い合わせても知らないと言われました。
現行で買えるものだとケンジントンかこれです。
値段も高いしリピ続けるか悩みどころです。
作りが大きすぎて持て余します。
ボタンが遠い場所取り過ぎる。
他に選択肢が沢山あったら星一つ
そもそも買わないからレビューもしてないかも?(笑)
久々の大玉トラックボールの発売に期待を込めて購入。
ケンジントンも候補でしたが、4ボタンでソフト活用で6ボタン扱いになるとのことで、ソフトに頼る設計では基本的にレスポンス低下につながるために二の足を踏んでいたところにエレコムがついに出してくれました。(笑)
持っているロジクール「TM-400」はボタン形状・配置はすごく気に入ってたが、縦横の動きをソフトで調整しなければならず、そのせいでレスポンスが悪く大幅減点。
エレコムのマウス(トラックボール)はDEFT M-DT2URBK(以後DT2)を持っていて、8ボタンと手に馴染む形状と適度な大きさと基本設計の良さで気に入ってはいましたが、何分ボールが小さい上にそのボールが指の汗にくっついてくるという軽さがいまいち好きになれなかった。
その点、このM-HT1URXBKはボールにシッカリズッシリ重量があり汗で指にくっついてくる事も無い。
8ボタンの割当もデフォで使える。DT2に比べてホイールが軽い。などなど、それと流石後発商品なだけにシッカリ改良されてます。
(Fnボタンはデフォでは何も割当がありませんが、私は音量調整とFn3でミュートを割り当てています。
そのため、めったに使わないFn3ミュートは100均スポンジシートを噛ませて強めに押さなければ機能しないようにしてます。)
が、しかし、DT2に比べて手のフィット感が全く無い。そのフィット感さえあれば完璧でした。
なので、自分でフィット感を出すために試行錯誤をしてクッションの肉盛りしました。(笑)
腕を力を抜いて前に出して軽く肘を曲げたときの手のひらの角度が人間にとって自然な角度なので、それに近づけるために100均のドアストッパーを取り付け。(アホだぁ~)
傾けたことで手がずり落ちそうになるので、100均のスポンジシートを両面テープとホットボンドでずり落ちないようについ盾を作りました。(間抜けだぁ~)
後、ブラウザの進む・戻るボタンの手探りでわかりにくいので「親指の先で進む」「親指の第一関節で戻る」を押せるように100均のスポンジシートを両面テープで貼り付けています。(ダセェ~)
エレコムさんにはボタンは手探りでわかるように形状を変える事を検討して欲しいですね。
(この部分はロジクールが私にとっては断トツ。)
以上の改良(改悪?)で、すばやく動かす動作CADやゲームで操作し
職場の机が狭いので思い切ってトラックボールマウスを購入しました。
親指用を電気屋で試した結果、どうにも使いにくく色々探していると人差し指用がAmazonで売っていたため試用もせずに買ってしまったのですが、1時間程度で慣れました。
職場のパソコンにドライバをインストールできないため、戻ると進む程度しか使えないので本体にメモリが内蔵されていて設定の保存が出来ればと思います。
全体的にとても良いが、整備性が悪いと思います。
以下によかった点と悪いと感じた点を書きます。
・よかったところ!
>Fnボタンが複数あり、またジェスタチャ-機能があるためマウス一つで複数操作が可能である
>グリップ感とボタン配置がちょうどよく違和感のないポジションで操作できる
>ホイールが通常のマウスと同じような形式であるので使いやすい
>ボールが取り外しやすく、ボール受けの掃除が簡単
・悪かった点
>ホイールの軸にごみがたまって操作し辛くなる。軸の回転に引っ掛かりがあるようになる。
>ホイールの軸の掃除をするためには、クッションシートを剥がしてネジを外さなければならない!
マウス内部にごみが入るのは仕方のないことなので、もっと分解しやすい構造であればよかったと思います。
このことが非常に不満に感じたため☆3としました。
全体的なデザインや操作性にはとても満足しているので次期製品に期待したいと思います。
ロジクールの無線トラックボールマウスからこちらに乗り換えです。無線は電池の分、重かったですがこちらのほうが軽くて移動しやすいです。ボタンも多くて割り振りもしやすく、手が小さくても指二本でボールを動かせるので使いやすいです。家と会社用と2つそろえました。
普通のマウスで右手首や腕の筋がビリビリしびれたりして、ストレスだったので、トラックボールマウスを購入しました。
初めて使いましたが、非常に使いやすく手のしびれは解消されました。
ポインターの速度を少し遅めにして、ボールの操作は指二本で操作することで、細かい作業もストレスがなくなります。大きめのトラックボールにして正解でした。
8個あるボタンには、コピー、ペースト、enter等よく使うコマンドを割りあてたため、ほとんど手を離すことなく作業ができます。
これはお勧めです。
M-XT2URBKからの買い替え。
個人的には親指操作が気に入っていたのですが、しょっちゅう引っ掛かりが出るのとボタンのクリック感がしっくりこず
買い換えました、それでも3年近く使用し満足しておりましたがこちらのマウスはボールの操作が最高にスムーズ。
玉も大きいので操作もしやすくカスタマイズでFNにボタン割り振りを自由にできるので(以前もできたがボタンが少ない)仕事が捗ります。
私だけかもしれませんがもう少し手首側が上がっているとリラックスして使える気がします。
手をマウスに預けた感じが前の機種の方が優秀と感じてしまいますが慣れかもしれません。
たぶん上っ面のクッション部分は貼ってあるだけだと思いますのでオプション品などで貼りなおすモノが出てきたら嬉しいです!
【購入経緯】
マウスは全く使う気になれないトラックボール信者である。
KensingtonのSlimBladeを使ってきたが、PCをもう1台増設したので、さらにトラックボールが必要になった。
本品を選んだ動機は、SlimBladeと同じぐらいの大玉を指2本で操作できる、ボタンの数がさらに多い、SlimBladeの半額、電池の消耗で作業の手が止まる無線タイプは嫌い……であったから。
【本品の特徴】
・SlimBladeに慣れていたので、本品のサイズは驚かず気にせず邪魔にならず。私の手は小さい方だが(広げた親指と小指の先端幅が22cm)、不自由なく使いこなせる。
むしろSlimBladeだと、カーソル移動とボタンクリックの交代のたびに、手の位置を変えなければならないが、本品だと全く動かす必要なく、高級車の乗り心地レベル。(笑)
・親指にボタン×3とスクロールボタン、人差し指にボタン×2、中指と薬指にボタン×1ずつ配置し、小指は本体固定用。
・左クリック用のボタンに常駐する親指にスクロールボタンが当たってやや不快。ボールの右側の2つのボタン(中指と薬指用)は瞬時に区別しづらい。
・増設ボタンの割り振り機能に、「トリプルクリック」「home」が無いので不便である。特に「,」や「.」混じりの数字を1クリックで選択できる「トリプルクリック」は本当に欲しかった。
→「home」は任意キーのサブリストにあった。3つのボタン同時押しを可能にする任意キーのサブリストに「左クリック」もあれば、トリプルクリックが実現できたのだが。メーカーさん、改善よろしく。
・SlimBladeの増設ボタンにコピペ機能を指定すると、なぜかコピペした後の次の操作に「ctrl+」効果が余計に付き、例えばスクロール移動のつもりが画面の拡大縮小になってしまって表計算で使いづらい。本品はその心配なし。
・参考までにMy割り振りを紹介すると、親指(左クリック・ペースト・HP戻る)、人差し指(ctrl+home・ctrl+end)、中指(コピー)、薬指(右クリック)、てな感じ。
・画像のトリミングは1000で十分だし、4Kモニターの購入予定もないので、速度変更スイッチは触ることは無い。
・「フライングスクロール」「ジェスチャー機能」は有難味が分からず不採用。
【その他】
・耳障りな高周波を指摘するレビューがあ
パームレストの位置が高すぎて、手首が机から浮きます。トラックボール自体は非常になめらかで、ケンジントンのSlimBlade Trackball やOrbitTrackball with Scroll Ringよりも滑らかです。OrbitTrackball with Scroll Ringはボールが小さいので、結果としてより少ない力でポインターを動かせます。
このエレコムのトラックボールのパームレストがあまりに高くて、手首が痛みだしたので写真のように削ってしまいました。結果、手首が机に着いて、非常に使いやすくなりました。
でも次にトラックボールを買うとしたら、OrbitTrackball with Scroll Ringをもう一つ買います。理由として、このエレコムのトラックボールのボタン配置が、見ないで使うには実用的ではないというのが挙げられます。右側に2つボタンがあるのですが、それを見ないで使い分けることはまず無理です。自分は両方共右クリックに割り当てています。左側のFn1, Fn2も重要な機能を割り当てると間違えて押してしまうことがあるので、左クリックに割り当てています。スクロールホイール上の戻る進むボタンも、Fn1下位置のボタンの方はその下にある左クリックと間違えるので、左クリックにしています。結局、スクロールホイール上右側のボタンのみが機能割当に有用で、このボタンデザインを考えた人の無能さを痛感いたします。
スクロールホイールの滑らかさは確かに他社とは違うので、星1つ追加して星2つにしました。