エレコム-トラックボールマウス-8ボタン-チルト機能-M-HT1URXBK

人差し指ボールのタイプでホ
2台目です。 壊れたわけではなく、在宅仕事のために追加で購入しました。 JANコードと型番が新しいので、何か改良でもされたのでしょうか? 1台目よりもボタンは硬くなく、ソリもないようです(初代は机に置くとガタガタしていた) 4Kモニターでは従来のトラックボールでは解像度が低く、 細かい選択が難しい中で、本商品はDPIも高く実用的です。 もちろん、ネットなどの環境に使う分にはさほど問題がないと思います。 グラフィック系やDTMをやられる方には是非おすすめです。
Premiere Pro CC 2018で、ボタンに登録した機能が正常に出力されません。 タイムライン上で、クリアに相当するDeleteを実行すると、. (コンマ)が、1フレーム移動させる←キーと→キーは、それぞれ、4と6を出力します。 ただし、なぜかクリップをカット(切断)するCtrl+Kだけは機能します。 割り当てるボタンを他の機能に入れ替えても現象は変わらない事から、マウス設定のソフトウェア上の問題である可能性が高いです。 ハードには特に不満はありませんが、やはりソフトウェアは不満が残ります。 (前回) 前回、細かい動きに弱い、精度に欠ける旨のレビューを書きましたが、解決策を見つけました。 Windows10のコントロールパネル→マウス→ポインターオプションというタブの【速度】という項目を見ると、 【ポインターの精度を高める(E)】というチェック項目があります。 こちらをチェックした上で、もう一度ポインターの速度を設定してみたところ、細かい動きの際、フラフラしていたポインターが、かなり安定した動きに変わりました。 同じ悩みの方、是非お試し下さい。 この発見のおかげで、かなり使いやすくなりました。 その代りに一つ改善して欲しい機能を発見してしまいました。 ファンクションキーにキーを割り当てる際、任意のキーを設定出来るのですが、何故か3つのキーしか設定出来ません。 Ctrl+Alt+Shift+E とか、どうしたらいいのでしょう? 【以前の書き込み↓】 格好も良いし、クリック音とかも好きなのですが、ソフトの改善をお願いします。 他の方の指摘にも有りますとおり、細かい動きが苦手のようです。 加速機能か、ボタンを押している間だけ、速度が遅くなる(ローセンシ)モードを組み込んで頂けたら、文句なしに使えるのですが。 現状、形と持ちやすさから購入せずにはいられず、買ってしまったわけですが、満足度は上記の点で、かなりの減点となってしまいました。 前向きな対処があれば、幸いです。
ずっとM社のトラックボール補修しながら使い続けてきたけど、やっと類似品が出てきたんで、早速購入。 ボールが一回り大きく、ルビー支持球のおかげで動きもヌルヌルと使いやすい。 トラックボールはかなり独特な操作感なので、使い慣れない人には・・・・。 薬指と小指のボタンのクリック感が強く、若干疲れる感が・・・それが星-1個分。 割り当て変更も自由だし、ソフト毎の変更も効いて使い方次第では便利ですね。 かなり大きいので、手の大きな人にはぴったりかと。
主にKensington ExpertMouseを使っています。 パームレストがかなり大きく、右の手のひら全体に荷重をかけるので、Kensington ExpertMouseのように本体が動くことはほとんどありません。 (Kensington ExpertMouseのすべり止めのゴムが取れてしまったもので(涙)) 私の場合、親指の皮が薄いというか、年齢相応に手の脂がなくなったので、縦スクロールがホイールで行うのは苦手。 縦スクロールについては、Kensington ExpertMouseの方がありがたいです。 なんにせよ、50mm以上の大玉のほうが使い勝手がよいので★5つです。 30mm台の小球が苦手な方はお店で試してみてはいかがでしょうか?
マウスと併用して使っています。 マウスアシスタントで柔軟に設定できるのはいいですね。 マウスからの移行でクリックがしにくかったのでFn1とFn2に左右クリックを割り当て、進む、戻るボタンにも同様に左右クリックを割り当てました 最初の左クリック部分には任意キーでF5を割り当て、右クリックと一番端のボタンにこそ進む戻るボタンを割り当てました。 Fn1Fn2はダブルクリック用、親指左右クリックはドラッグ時に使う、と自然に使い分けています。 理屈で考えるよりも押し間違えたらそのように設定してやるのが一番確実かと思います 滑りに関しては玉を取ってシリコンスプレーをつけたティッシュで拭いてやれば劇的に改善します。 必須と思うソフトウェアはMGLとクルクルスクロール クルクルスクロールはマウスカーソルを回転させるとスクロールしてくれるすぐれもの。有ると無いとでは大違いです MGLはマウスジェスチャーを拡充してくれるソフトで、自分の場合右クリックを親指で押す事ができる配置にしたのでこれも楽ちん。 左手デバイスのG13に普段遣いの機能を割り振るととても気持ち悪いエルゴPC環境の出来上がり。楽ちんですけど外で仕事でPCを使う場合混乱しそう 一日使ったら手に馴染みました。初トラックボールこれはいい買い物でした。
ボールが大きく、複数の指で操作できるため、安定性が高いです。 トラックボールはカーソルが安定して動かせないという方は、是非、複数の指でボールで操作することをお勧めします。 たとえば上下方向の移動であれば、人差し指と中指を同時に押し出すような操作を行うとカーソルをまっすぐ移動できます。 ただ、左クリックとホイールがボールから離れているため、これらのキーを重視すると、どうしてもボールから手が離れてしまい、いまいち安定してボールを操作できません。そこで、お勧めなのは左クリックボタンの上にある「前へ進む」ボタンや「Fn1」も左クリックに設定してしまう方法です。これにより、ボールの持ち方を適宜変えてもつねに近くに左クリックが来るように出来ます。また、ホイールが遠いという問題については「戻る」ボタンと「Fn2」を「任意のキー」の「PageDown」に設定してしまうのがお勧めです。これによりウェブブラウジングがだいぶ快適になると思います。 もちろん、使っているうちに体がトラックボールになれてきて、本来の左クリックとホイールでの操作に不満がなくなってくることもあり得ます。そのときはボタンのカスタマイズを元に戻したり、別の機能に割り振ってさらに使いやすい環境を構築されると良いでしょう。  前バージョンのDEFTは本体からの高周波鳴きがうるさくてギブアップしたのですが、この商品はそこまで大きな音では鳴いていない(耳を近づけると鳴いていることは分かる)ので、許容できる範囲かなと思っています。 メインボタンのクリック感もよく、ボールの滑りも十分で、基本性能は高い製品だと思います。あと一工夫を加えることで快適な操作ができるようになるといいですね。