エレコム-Bluetooth-USBアダプタ-Windows10対応-LBT-UAN05C2

仕様環境:Windows10 pro 64bit 自作PC ASUS製M/B BluetoothUSBアダプターそのものはごく普通の商品なので、商品単体なら★4~5の評価です。 ただしマニュアルが不親切なのと、さらにそれに混乱を助長する推奨ドライバーは最低の極み。 自作PCで使う場合、Bluetooth送信部はマザーボードの端子部、PCの背面に搭載されているため設置場所や、受信端末との距離で受信感度が下がる場合があります。 ①既存自作PCのBluetoothをデバイスマネージャーで無効化 ②延長USBケーブルで自作PCの前面への移動や受信対象との距離を縮めたりする工夫が必要 ③ ①②のうえでこのUSBを接続、Windowsの設定→デバイス→Bluetooth→Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する この流れでスムースに設定ができました。マニュアルの流れで設定するとBluetoothの信号が全く拾えませんでした。 誰かの参考になればいいと思って投稿しておきます!
windows10 64bit環境での使用。Apt-x対応のBluetooth対応ヘッドフォンを買ったので 対応機種である本製品を購入。 最初、マニュアルに従ってBluesoleilというアプリを入れるが入れても動作せず。 他の人もレビューされているがこのアプリは地雷。 マニュアルが古いままで改定されておらずWindows10では必要ないものである。 仕方ないのでBluesoleilをアンインストール。アンインストールしても動作しない。 デバイスマネージャで見ると「CSR Bluetooth Device」という表示機器があるが タスクトレイにはBluetoothアイコンが表示されず、BluetoothをONにできない。 デバイスマネージャからドライバーを「Generic Bluetooth Adaptor」に強制変更したらどうにか使用可能に。 正常に使用できるまでにここまで三時間ぐらいかかってしまった。 ネットではCSR製ドライバではないとapt-x使えないとか、windows標準ドライバでもapt-xが使えるとか書いてあるが いかんせん確認方法が無いのでちゃんとapt-xで接続できているかは良くわからない。
blurtoothのないPデスクトップPCに使ってます。 これがないときは、ヘッドフォンをPCに差し込んで音声を聞いていました。 でも、これをつけてからは、Bluetoothが使えるワイヤレスヘッドフォンを使ってます。 やはりコードがないのはいいです。 コードを引っかけて壊したことも何度かあります。 そのストレスが無くなるだけでも最高です。 簡単に設定ができるので、BluetoothのないデスクトップPCを使ってる人は、持っておいて損はないアイテムだと思います。
音楽を外のスピーカーで聞くために購入。 実はすぐにパソコンに差してしまいました。 ドライバーが自動で認識され・・・相手の機器も認識されました。 「準備が出来ました」と表示されました。 音楽をパソコンから送ろうとしたら、「できません」 どうやっても駄目で・・・マニュアルを読んだら 3か所も「インストール前にパソコンに差すな」とあります。 パソコンを終わらせて、「USBを抜き」 ソフトをネットでインストールして、「このUSB B.T.]を差しました。 その後、マニュアル通りにして、うまく動作しました。 ものぐさはダメで、いやはや「もう駄目か」とあせりました。
  • パソコンに差すな!(インストール前に)
家族と住んでいるので深夜にパソコンで動画を視聴する際は、ワイヤレスイヤフォンで聞きたかった。 ところが、私の家のパソコンはなぜか、Blue Tooth接続ができないようでしたので、この製品を買いました。 私が使っているパソコンのOSはWindows10ですが、この製品を接続したらあとは自動でドライバーやら、なんやらのインストールをしてくれたようです。 なので、どこかのサイトからドライバーをインストールする必要性がなかったのでとても楽チンチンでした。 あとはワイヤレスイヤフォンで動画視聴を楽しみました。三か月ほど使ってますが、今のところ接続が途切れるようなことはほとんどなく、快適です。
BluetoothがないPCにセットしました。レノボです。 接続できるか心配しましたが、無事、Bluetoothキーボードとのペアリングができました。 どちらの不具合か分かりませんが、たまに接続が途切れることがあります。 無線接続の宿命と諦めつつ、デスクトップ上に途切れた際のやり直し方を付箋で貼っています。 本機器の場合、アプリ上の操作がメインになりますが、 とりあえず、アプリで途切れたデバイスを削除し、Bluetoothオフ&オン。 再度、機器同士ペアリングし、 最後に右クリックで表示されるインターフェースとかいうやつを配線するとすぐに復旧します。 当初は、まじめにそれぞれの機器でデバイス削除、再起動、再ペアリング… とやっていましたが、途中を省いてもなんとかなるんだなということが分かりました。 この商品に限らず、再ペアリングはコツがありますので、 その都度勉強と思い、いろいろなやり方を試すといいかと思います。
Acerノートパソコンに内蔵されているBluetoothを使用していましたが、windows10の1709へのupdate後にデバイスマネージャーでBluetoothを認識しなくなり、無線周辺機器が使えなくなりました。 ノートパソコンはメーカー側ではwindows8までの対応だったので、ドライバーは用意されて無く、ダメもとでこのBluetoothアダプターを購入しました。 付属のソフトは使いづらいとのレビューをみていたので、直接USBポートにこいつを差し込んだら、windowsが勝手に認識してくれて、後はOS付属のBluetooth機器との接続を行うと、無事Bluetoothマウスもキーボードも使えるようになりました。 リビングのテレビに使っていたパソコンなので、マウス、キーボード共に無線でないと使いづらかったので、助かりました。
マニュアルに書いてある通りドライバをインストールした後接続し、Bluetooth機器を検索したところ、キーボードのアイコンが出るところまでは出来ましたが、そのあと「サービスの検索」を行ってもエラーがでてキーボードが使用できません。 また、今現在Logicool Unifiedで接続しているマウス(UnifiedとBluetooth両対応のもの)をBluetooth接続に切り替えようとしましたが、添付のアプリケーションが、マウスがないと操作できず、Bluetoothに切り替えたLogicoolマウスを認識させることができませんでした。見た目は派手ですが、ユーザーの操作については考えられていないようです。アプリケーションが立ち上がった後はキーボードからだけでも全機能を使えるようにするべきです。 前者についてはドライバの不具合、後者についてはUser Interfaceの不備です。
説明書にパソコンに接続する前にBluesoleilをインストールするように書かれており実行したところ、WMP12で音楽を再生中にストップや一時停止ボタンをクリックしてもすぐまた勝手に再生が始まってしまう不具合が出たので、bluesoleilをアンインストールして、再起動後にパソコンに接続し認識させたら不具合は出なくなり、ブルートゥーススピーカーも問題なく動いています。ウインドウズのドライバーを使うほうが良いと思います。
私が利用しているノートパソコンが、利用する環境によってBluetoothの通信不具合を頻発するということを発見したので、急遽購入しました。 結論から言いましてこのアダプタ、大活躍しています。 まるで通信不具合を起こしません。 逆に私のパソコンの内蔵Bluetoothの貧弱さを思い知りました。許すまじ。 初期不良品の恐れもありましたが、修理代云々を考えたらこちらの方が安く済みますし、何より圧倒的に「ラク」です。 USBポートが減るのが難点ではありますが、そこはBluetooth機器で十分にカバーできますし、むしろそのためのBluetoothです。 購入から3ヶ月以上経ってからのレビューですが、今日まで大きな不具合はありません。 ただ1度だけ、環境依存と思われる不具合として、このアダプタが正常に認識されなくなる場面がありました。(恐らくこの商品の問題ではない) パソコンの再起動か或いは、デバイスマネージャからの操作で復帰できます。 【追記】 肝心な情報を載せていませんでした(ウッカリ)。 win10で、アダプタは差し込んだだけで(ドライバ自動インスト)、新規にソフトウェアをインストールするような操作は行っていません。 レビューを見ての判断なので、実際にソフトウェアを手動インストールした際の挙動や対処法は私には分かりかねます。

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