エレコム-Bluetooth-USBアダプタ-Windows10対応-LBT-UAN05C2

マニュアルを信用してはいけない。 Windows 10 では、USBに差し込みだけでOKです。 ソフトウェアをダウンロードしてインストールする必要はない。 逆に、インストールすると使えない。 マニュアルを改訂すべきである。 設定でムダな時間を費やした。
ノートパソコンをBluetoothにしたくて購入しました。 Bluetoothの機能としては、コスパが良くて通信が安定していて大満足です。 ただ、Bluetoothオンボードのタブレットと比較してしまうのですが、PC起動時にネゴシエーションまで自動化できるよう、アプリのパラメータを充実して欲しいです。 普通にアプリをインストールすると、完全に手動起動なのでスタートアップに登録して、自動起動はさせました。が、自動化はそこまで。 ネゴシエーション実績のあるリストは表示するのに、ネゴシエーション自体は手動。 Bluetoot機器側は覚えているのですから、ドングル側のアプリも一度ネゴシエーションした機器を覚えて、Autoして欲しいなぁ。
スマホ内の所蔵音源をBluetoothにより外部スピーカーで聴いていたのですが、日常の作業用BGMとするにはスマホのバッテリーの減りを速めてしまうだけで結構ムダのある環境になってるなーと思い、スマホからではなく日常的に使用しているPC(Bluetooth非対応)の方から飛ばせば良いじゃないということで色々と調べていく中で、こういう拡張ツールがあることを知り購入しました。 こういう製品について検索するとBluetooth送信の音楽再生は音質劣化や対応するコーデックやプロファイルがどうとか専門的な知識がないと理解が追いつかない内容が多かったのですが、地道に調べて理解しつつ、ここの口コミレビューや実際に使用しているユーザーの解説サイト、知恵袋的な各種FAQから使用時のイメージを固めていって購入を決断。 PCに接続するとすぐ機器認識したので、レビューに多かったドライバーの不具合問題はWindows10だとインストールの必要がなく回避できた事を確認。 ただ、そのドライバーをインストールしなかったことで、取扱説明書で示されている機器の専用ソフトのようなペアリング設定画面を起こせなかったので、Windows10のシステム設定の方からBluetoothの有効化やペアリング機器の追加設定を行う必要があり、初期設定が終わるまでがわりと面倒くさかったです。 最初に視聴してみた感じでは、元音源に「サーっ・・・」と変なフィルターがかかったような音質でしたが、これも調べていく中で各種口コミ情報からイヤフォンやヘッドセットマイクへの送信波が一緒に乗っていることが判り、それらの設定をコントロールパネルのサウンド設定で無効化したらノイズがはずれスマホから聴いていたレベルの音質になりました。 使用した感想としては音質の圧縮劣化がどうとかいうのは気にならないレベルです。 音質の大部分は再生スピーカーの性能に依存しますし、そもそもが生音ではないCD音源からのさらに圧縮データ音源ですから。 プロのミュージシャンのようにdb単位で音質を切り分けて追求するならともかく、一般の素人が音楽を聴くだけの分には十分すぎる性能で満足でした。
あくまで、私の環境のでのレビューです。Window10 & Bluetooth標準規格 version4.1 (class2(最大通信距離見通し 約10m) 一週間ほど使用していますが、一番安定しています。但し10mは流石に無理で、5m程度ならOKです。 たまに、プッツと途切れたような音が入ります。でも気にならない程度なので気にならない程度なので星5としました。
ゲーミングヘッドセットを常時使うので用途としては音楽等もしくは動画をBluetoothのイヤホンやヘッドセットを繋ぐだけですが使えてます aptxも使えるみたいホームページに書いてあった 不具合とゆうような切断とかはないですしブチブチ途切れる事もないですが ※ 後で気づきましたがゲーミングヘッドセットでdiscordで通話をするのですががBluetoothイヤホンやヘッドホンに変えてみたら音が途切れる事もあるらしいです。勘違いかも知れないですが。
Windows7 (32bit) の方にはお勧めしません。どうやってもつながらず、結局、I-O DATA のアダプターに買い替えて接続できました。 ・同梱のソフトウェアに問題があるとのレビューを見たので、最初はソフトウェアをインストールせずに試しました。不足しているドライバーをネットからダウンロードして設定していたところ、ブルースクリーンが発生。 ・次は同梱のソフトウェアをインストール。インストール後、bluetooth ヘッドセットを認識して、テストの音量が聞こえるところまではよかったのですが、「サウンド」でデバイスの設定変更や「音量レベル」の設定などをしてもスピーカーからの音が止まらず、ヘッドセットからは音がでませんでした。 ・おまけに、ときおり、同梱ソフトウェアからマルウェアもどきの画面や、中国語の画面が表示されます。
私のやり方がダメなのか、自作PCでM/BはASUS製ですが、Windowsのドライバを使わないとBluetoothが満足に使えない… いや、Windowsドライバで満足に使えてはいません。絵描き用ペンタブ併用で使っているPCなのですが、Bluetoothのマウスやキーボードの認識が一定時間(といっても5分くらい?)経ってから入力しようとすると、再接続までに2~3秒掛かる…Webで検索すると「専用ドライバー入れてる?」ってお話なので、専用アプリ導入するもアダプタ認識するも、周辺機器が不認識…なんかここの所、小型ルーターや中継器
他の方も書かれていますが、推奨のソフトウェアを入れていたら数日後にブルートゥースが無効になり、 どうにかしようとしたところナゾの課金画面が表示されました。 ソフトウェアをアンインストールし、再起動したところ問題なくブルートゥースを使えているので ソフトウェアを入れないほうが良いと思います。 そういったことに手間取ったので☆2つです。
本体は問題なくしたい事が出来ますが、付くBlueSoleilって言うソフトは使いづらいです。初めて繋げた時はなぜかbluetoothをon出来なくて、色々やったら何とかつながりました... BlueSoleilの更新をしようとしたらまたon出来なくなって、戻せなかったのでuninstall... BlueSoleil無しで普通にWindows 10で使えてますので問題ないです。このソフトを入れないのがおすすめ。
ASUSノートPC(i-7 win.7)の旧型が安かったので購入しました。win.10にアップし、BTが付いてなかったので本製品を購入し接続したところ、プラグインで自動認識されそのまま何事もなく使用できました。難点は接続時に黒いプラスチック部だけでなくメタル部も一部露出するため、USB接栓から結構飛び出すこと。個人的には、性能を維持しつつ飛び出し部が黒いプラスチック部(アンテナ?)だけになればなお良いと思います。因みに、我が家のDTP(MB:P5Q CPU:Q9550 OS:WIN.XP→8→10 32bit)でもプラグインで自動認識しました。

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