カスタマーレビュー: サンワサプライ-FA-SMUL2W-ノートPC-キーボードカバー

とても調子よいです!

貼るのにちょっと苦労しましたが、タッチの感触が自然で滑りにくく、とても調子よいです。 耐久性もまずまずの印象で、水洗いで粘着力が再生するため、コスパはかなり高そうな気がします。 (ただし、「爪打ち」をする方には不向きかもしれません。) 何度か試行した結果、きれいに貼るコツは――、 1.貼る前に、PC本体・机の上・着衣を、キッチンペーパーや掃除機で清掃して、ホコリの無い状態にする。 2.パッケージの『ご使用方法』を守って、あわてずゆっくりと貼って行く。 3.気泡が残った部分は、水に濡らしたキッチンタオル等を固く絞って、カバーの上からなぞるように拭いて追い出す。 ――という手順が良さそうです。 マルチカバーとしてはちょっと高価ですが、毎日使う必需品としてこの価格なら納得できます。 次の買い替えの時も――すごい新商品が出ない限り――このカバーを選ぶことになりそうな気がしています。

関連コメント

かなりの透明度でキーボードが見やすい。 がそれだけ透明でも指紋認証はだめだった。 あと、商品がサイズフリーだから折って入っていたので、折り目がついて浮く。浮きがなくなるのにたぶんしばらくかかるので、本当の使いやすさの確認はそれから。 →しばらく様子をみましたが折り目の浮きが残ったままです。残念。 1か月以上大判の本を積んで重しにしたりしましたが、折り目は全然なくならず。ゴミ商品でした。
  • 透明度は高いがいまいち
2014/3/5に購入し、2017/6/5の現在、仕事で平日は毎日利用しているノートパソコンに現在も使用中です。 毎朝アルコールか入ったウエットティッシュで拭いても劣化せず、よく押すスペースキーの部分もへたれることなく ホコリ、ゴミは入らず、不用意にお茶をこぼしても救われととても丈夫です。 このほどパソコン入れ替えが決定し長さが足らなかったのもあり買い足しました。 その際にまず、これを買わないとと思うぐらい安心して利用するための必需品です。
ほぼ同サイズのエレコムピタッとシート(PKU-FREE2)と比較して凹凸してくるのが早く、表面のコーティング?が剥げてきたような感じで汚くなりました。 いずれも汗や脂でくっつく→離れる際に伸びる、の繰り返しにより凸凹になってくるようで、掌底を置く部分が最も早くへたりました。 手汗の多寡、使用時期(気温・室温)等によっても耐久期間に違いが出そうですが、ピタッとシートより手指にくっつきやすかったので、へたりが早かったのだと思います。埃もくっつきやすいように感じました。 ピタッとシートにはコーティングが剥げてきた感は特にありませんでした。 ・へたりの早さ エレコム<サンワサプライ ・透明度 エレコム<サンワサプライ ・薄さ エレコム>サンワサプライ ・ズレにくさ エレコム>サンワサプライ 三つ折りになっているため縦に山折り線が2つできます。折り目は使用しているうちに気にならなくなりますが、その頃には凸凹が気になって買い換え時期が来る感じです。 ピタッとシートは薄く柔らかいためか最初からほとんど気になりません。記載サイズでは同じ厚さになっていますが、こちらのほうが厚いように感じます。 また、ピタッとシートは載せただけでもあまりズレませんでしたが、こちらはテープで固定しないと手にくっついてきたりでズレます(両面テープ付属)。 どちらにするか迷っている方にはエレコムのほうをお勧めします。 サンワサプライのシリコンのほう(サンワサプライ ノートマルチカバー FA-SMUL2W)は耐久性が売りなので、キーボード部分だけ覆えればいいのであれば検討してみてはいかがしょうか。
貼るのにやはり苦労しました。セロテープでは仮留めすらできず、結局何度目かの根性で貼り付けました・・・。 表も裏もごみを吸着しやすく、付いたごみを取りにくいのが困るところです。 時機を見て洗う必要はありそう。 自分的には、これでキーボードへうっかり直接攻撃(笑)をかけずにすみそうなので、このまま使って様子見ます。 私のキーボードのタッチパネルは、シートの上からでも問題なく動作しました。ので、タッチパネル上にも、余りを使ってシートを貼り付けました。
Logicool ロジクール Bluetooth マルチデバイス キーボード K480 ブラック用に購入 素材はプラスチックなので 吸着っというりは キーボード部分をグルっと回して「テープで固定」っという感じですね^^ K480 は突起部がかなりあるキーボードなので仕方ないかもしれません。 ただ、滑り心地が良かったキーボードが ゴムの表皮で覆った感じなので ゴム系の手触り感にはまだ慣れませんが 用途としては十分かな~っと^^
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