スムーズになります
自宅ガレージでの交換では、希釈法では、1台分20リットルが、適量かと思います。
今回、12万走行の5速ATストレーナーも交換しましたが、想像より綺麗でした。
交換後は、一段と静かになりました。
燃費は、まだ未計測です。
ハイエース200系のディーゼル車に使用。
20万㎞ 無交換車だったけど、思いきって自分で交換。
ATFストレーナーを交換してから注入したので、オートマの不具合はありませんでした。
交換後 4万㎞の走行で 5回目の交換なので
また購入しようと思います。
新車から5万キロ経ったのでDIYで交換。ストレーナ交換やマグネット清掃など併せて実施。希釈法での交換なので20Lでこの値段は大変助かります。元々恐ろしく滑らかなATなので交換後のフィーリングは大して変化しませんが真っ黒のATFがきれいになった満足感は最高ですね(笑)あとはリッター0.1キロでもいいから上がってくれたらなぁ~(現在の平均燃費4.5キロ・・)
MBの7速AT(722.9)用に、D3(=DEX3=Dexron3)対応ということでチョイス。ワコーズHyperSは高くて断念。変速ショックが減り、今のところ良好。安価に済んで助かりました。
AZT246Wカルディナに使用、入替開始時にオイルパン清掃ATFストレーナー交換。
数百キロ毎に約4Lを上抜き交換しました、変速も反応良く燃費も約15%改善されました。
搭載されているミッションもアイシン製なので相性が良いのかもしれません。
缶の底部に僅かに打撃痕があったが、配達員さんがトラックから降ろすのを見ていて、降ろす前から凹んでいた。
当日はなんの問題もなかったが、一昼夜すると、地面に油の滲み痕ができ始めた。
取り敢えず、他の缶に移し替えたが、ペール缶よりも劣化が早くなりそうだから、頑張って早目に使い切る事に精を出します。
最初は4リットル缶を買って部分的に入れ替えたが、実質半分くらいしか入れ替えができないので思い切って追加で20リットル入りを購入した次第。下抜き&満タン補充を繰り返すこと計4回、色はまあまあきれいになってきたのでとりあえず良しとした。
結果的には計14リットル近く使用したので、念を入れてきれいに入れ替えたい人は最初から20リットル缶を買ったほうが安上がりだ。
走行感はシフトショックがなくなり、極端に言えば、急加速時以外はいつ変速したのかさえ判らないほど滑らかになった。
(SAAB 9-3 1999年 アイシンの4速AT 走行距離61,000kmで今回初交換)