めちゃくちゃいいです
先日届きました。
上背があるぶんスペースはあまりとらずに、それでも中は大容量でとても気に入っています。壁に面したスペースにしか置けなかったのですがどっちもドアなので問題なし。最高です。プラズマクラスターの効果も楽しみ。
あとはやはり、外観がいいですね。基本的に白を基調にした部屋なのですが、グラデーションの赤が高級感があってよく映えます。野菜室も下段でなく取り出しやすいし、言うことなしです。
シャープ-SHARP-プラズマクラスター冷蔵庫-大容量冷凍室151L-SJGT42DW
特に返品はしませんが、カシミア100%と記載があり注文しましたが、届いた品物のタグ(写真)には、カシミア30%他はコットンと表示されています。
詐欺とは言いませんが素材を間違えて表示しないように希望します。
第10世代のkindle paperwhiteにぴったりのサイズでした。手になじむ素材感、使いやすさ、
文句なしです。
音は、主としてクラシックを聴くので、良いと思う。
難点は、リモコンのボタンが小さすぎる事、11番目以降の曲を選ぼうとするときの操作性が悪いことである。これはぜひ改善してほしい。
買ったばかりで耐久性を聞かれてもわかるわけがないと思う。
かなり明るくなりました。
安いのにかなり明るくなり想像以上。
配線ギボシ加工のみで取付可能。
ファンレスってとこがいいですね。
夜間の写真はローライトでフラッシュなし撮影。
肉眼で見るほうがもうちょい明るいです。
アドレスV100でローをこのぐらいに合わせると、ハイはかなり上を照らして使い物になりません。
耐久性に期待したい。
すぐに届い使ってみたら、片方のローラーは回転が滑らか回転が滑らかでない。肌を痛めそうだと感じます。浮腫をとる。本当に新品ですか?以後、こちらで、購入しない。
どういうタイミングなのかが分からないが,急に操作しても反応しなくなる.
インターネットラジオの選局とかが顕著.
その時は,CDにしても,操作が鈍い.
バックグランドで何かが動いている?
これ以外は,普通に,動いてます.
ネットワークオーディオ入門機としては最高のコストパフォーマンスです。
自室の天井近くの棚の上に設置(写真1)しましたが、問題ありませんでした。 音質も解像度もそれまで使っていた重厚長大のデノンのアンプ+オンキョーの巨大スピーカーよりもいいくらい。気に入りました。
基本的にはリビングルームにおいてある8TBのNASをMUSIC SERVERにしています。
本体にもアルバムアートが表示されますが、上の方に設置したため実質的には見えません。
しかしiPad mini(写真3)やアンドロイド(写真4)をコントローラーとして使うので、そちらにアルバムアートや情報が表示されますので、そちらの方が便利です。
唯一の難点は、時々ネットワークサーバを見失ってしまうこと。 これは本体の電源を入れなおせば復活しますが、面倒くさい。
でも全体としてはとても気に入っています。
前回、ネックスピーカーを購入しましたが、自分は首が太く、首にかける際にネックスピーカーが硬く押し込むようにしてかけてましたが、今回のこれは首にかける部分がゴムでできてるのかな?首にはめるときに広がるので首にかけやすいです。
イヤホンの音も悪くないです。イコライザーを使うとさらに低音出ます。
音も結構デカく出ます。
気分によって、イヤホンにしたり、スピーカーにしたり通勤で使えるので良い代物です。
あと、防水とバッテリーがどのぐらい保つか様子を見たいと思います。
あと、イヤホンのコードが普通のイヤホンより若干細いのが気になります。
おそらく巻き取り式なので、太くすると巻けないからなのでしょうが。
今巷で人気のあるスマホジンバル。今までは手持ちで録画撮影していたため、なかなか綺麗な映像が撮れませんでした。今のスマホは手振れ機能が格段に良くなったので、手持ちでもある程度までは綺麗な映像が撮れるようになりましたが、やはり激しい動きには対応できないのが現状です。激しい動きでもブレのない綺麗な映像を撮るには、やはりジンバルのような機材が必要になります。ただ、ジンバルも様々なメーカーから色々な種類のものが出されているため、正直どれを購入したら良いかりませんでした。当然、機能が優れているものは高く、安いものは最低限の機能しかありません。しかし、ちょっとした映像を撮るためだけであれば、安価なジンバルでも十分撮影は可能です。ただ、デメリットもあるので注意は必要です。私の場合、使用しているスマホはXPERIAのXZ2になりますが、スマホに取り付けできない機種もありますので注意が必要です。私のスマホも実際は装着できませんでしたが、ちょっと細工して装着できるようになりました。ただ、XPERIAのXZ2はカメラが中央よりにあるため、ジンバルを立てた状態で撮影するとジンバルの一部が写り混んでしまいます。そのため、撮影時はジンバルを常に倒した状態で撮影しなければなりません。あと、Androidだからかは分かりませんがそれがマイナス点になります。