歴史的アーカイブ:2018-12-26

まだ使って1週間ほどなので耐久性はわかりませんが、ちゃんと使えました。スマホに使用したのですが最初入れても何も画面に表示は出ませんでした。初期設定みたいのは必要無いようで、いきなりダウンロードしました。電子コミックのダウンロードに使用しています。ちゃんと読めました。カードを入れる際と出す際のスマホの設定に気を付けないとデータがダメになるらしいので注意が必要です。
今回、大切な友達にプレゼントしたくてギリギリまでひたすら悩みに悩んでこちらに決めました。 刻印をして明日楽対応して頂けるショップさんはなかなか無く…本当に助かりました。 どうしてもキーケースにこだわりが有り、見合う商品が見つからない矢先に出逢えて探し求めていた物にドンピシャだったので直ぐに決めました。
ナビがない車を運転する両親にプレゼントしました。 バックモニターがついて、駐車が楽になったようです。 後ろに子供がいたときにもすぐに気づけるし、重宝しています。
挿入するだけで簡単にノートパソコンを使うことができるので、助かりました。デジタルキーの青歯のキーボードを買ったので、これを買いました。特に難しい設定はありませんが、受け取ったらすぐに使います。
今年の大雪で大活躍!雪が降った翌日の朝の雪かき時や、子供達の登校時に使用しましたが、全然滑らなかったです!靴素材や形や作りが合ってないとか、歩き方次第で、少しズレたり取れかかってしまう事もありましたが、お値段以上の使用感で満足です!この商品は凄く気に入ってます。
色違いで三着購入するほど気に入っています。季節を選ばず一年中履けますし、シルエットも格好いいです。お店で買うと高いがアマゾンで安いときに購入してます。
今でこそTITANが発売されましたが、価格を考えるとやはりこちらの2080tiになるかと思います。 1080からの乗り換えですがベンチマークの伸びが素晴らしいです。高いお金をかけて買った甲斐がありました。 3440x1440のディスプレイで、FF14、MHW、BF5、PUBGすべて最高設定で高FPSを維持して遊べます。 FF14紅蓮のリベレーターベンチマークスコアは3440x1440の最高設定で17000ほどでました。 使用中の温度は最高で75℃程度でした。 ZERO FROZR機能で60℃以上でファンが回り出すためゲームをしていない時はとても静かですし、ファンが回っていてもほとんど気にならない程度の音です。 側面のLEDはMistic Lightでいろいろなパターンに変えることが出来ますのでファンや簡易水冷とあった色に出来ます。 購入に際し、注意すべきはとにかくボードが長いのでケースに収まるかを確認するのと、突っ張り棒を一緒に買うか、ボードを上から吊るなどした方がいいかと思います。
子供の成長記録に、ダイナミックな動画を撮りたいと思い購入しました。 アクションカメラは初めてなのですが、 値段も安いしトイカメラみたいな感じなのかなと思っていましたが、 思っていたよりもしっかりとしたした作りで大満足です。 装備品もいっぱい入っており、バッテリーも二個入っています。 充電器は二個同時に充電できるので、 寝る前に二個充電しておけば次の日は1日使えるのではないでしょうか。 今度沖縄にいく予定があるので、 早速海の中で撮影してみたいと思います!
内蔵スピーカーはありません。自分の使い方は Apple TVを介して MacのiTunesの音楽をホームオーディオで聴くためのモニターディスプレイとしてApple TVにHDMIで接続し利用してます。小さい画面でも小さな文字もきれいに表示して読めるので重宝してます。
JBL UA Sport(UAJBLIEBTBLK)が約1年半で故障したので買い替えです。 ◆音質 付属のイヤーピースは密閉性が悪く、非常にイマイチです。 特に低音がスカスカの安っぽい音で、これで6300円もするの…?と疑問に思うくらい残念な感じです。 手持ちのソニーのEP-EXN50MやコンプライTX-200等のイヤーピースに交換してみたところ低音が外に逃げなくなり、バランスよく鳴るようになりました。 買い替え前のJBL UA Sport(13,000円ほどで購入)ほど音抜けの良さはありませんが、半値以下の6300円という値段を考えるとかなり頑張ってるほうだと思います。 ◆操作性 イヤホン側から音楽関連の操作は一通りできますが、ちょっとウーンな部分が。 ・ボタン長押しで音量調整できますが、調整時に必ず再生が止まる仕様です。+調整、-調整のどちらでも止まります。いちいち再生を止める必要はないかと… ・ボタンのダブルタップで頭出し/先送りできますが、ダブルタップ認識精度がやや悪く、シングルタップ(再生/停止)として認識されてしまう場合が多いです。 ・ケースに入れた際に電源が自動で切れるようになっていますが、左右のイヤホンをほぼ同時にケースに入れないと電源がうまく切れない場合があります。 ・イヤホン単体で電源を切ることはできますが、イヤホン単体で電源を入れることはできません。電源を入れる際は、いったんケースに戻して再度取り出す必要があります。 ◆装着感 主にジムで使用していますが、スタビライザーなしでも安定して装着できます。 ソニーEP-EXN50Mだと耳の汗でイヤーピースがが濡れて安定性が落ちたので、運動用であればシリコン製ではなくウレタン製のイヤーピース(前述のTX-200等)のほうが使いやすいかと思います。 ◆音切れ 基本的にジムや屋外での運動等のシーンであれば問題なく使えます。 極端に人が多いところではさすがにダメで、連休中日の上野駅中央改札付近で試してみたところ、数十秒に1回は音切れするような状況でした。 ◆バッテリー 買い替えて一番よくなった点はここです。 JBL UA Sportは最低でも2日に1回はケーブルに繋いで充電しないとなりませんでしたが、こちらの商品はケースにバッテリーがついているため、2~3週間に1回(頑張れば月1回)の充電で間に合い