歴史的アーカイブ:2018-12-26

初クロスバイク。キャンプ道具を積んで、千葉から札幌まで1200km一ヶ月かけて乗ってみました。キズやパンクを繰り返しながら、意外に壊れません。フレームが金属疲労で折れたり、夏場の高温で曲がったり、錆びたりするかと思いましたが、致命傷には至りませんでした。細かな部品はポロリと取れたりするので、高級品を期待するとがっかりします。 コスパよし。盗難リスクも低い。盗られたら処分費が浮いてラッキーみたいな感じで楽観的です。これらが購入の決め手です。自転車は防犯登録、処分費も見積もった上で検討するとよいでしょう。本当は6万円の有名ブランドがほしかったけど、ママチャリ1万円乗りにいきなり買うのは心理的抵抗感が強く、無理でした。高級品を盗難されたらそれこそ悲劇です。 改造は、リアキャリア追加、サドルをママチャリ用に変更、ドリンクホルダー追加、スマホホルダー追加、ドライブレコーダー追加、ブレーキパッドは百均に交換、チューブは3回以上交換、パンク修理10回以上といった感じです。玄人に聞こえますが、旅をしてからパンク修理を見様見真似で始めたど素人です。世の中、意外に適当でもなんとかなるもんです。 後輪クイックリリースがないので、修理内容によっては工具必須です。付属工具ではチューブ交換不能でした。前輪クイックリリースがありますが、パンクするのは重い荷物を載せた後輪だけです。 自転車屋に何件か修理依頼してみましたが、嫌われます。通販チャリはバカにされます。修理も何度か断られました。ブレーキワイヤーのたるみがイケてないみたいです。有名自転車販売チェーンで組み立て後の調整を5000円位払ってやってもらったのですが、地方の自転車屋に言わせるとイケてないらしいです。有名ブランドなら修理してもらえるかもしれません。 良い思い出、悲しい思い出、いろいろありますが、俺は満足しています。メンテナンスは週1の空気入れ、月1の百均油差し、油性マーカーでキズを塗装。仏式バルブは空気圧高いので、空気がよく抜けます。そのへんはママチャリよりめんどくさいです。バルブ長が長いのも特殊仕様です。リムでしたっけ?が見た目の都合で厚いからのようです。この辺は後々部品調達でめんどくさくなります。 変速機はカチャカチャめんどくさいので、7段もあれば実用的。複雑な機構にすればするほど壊れやすくなるし、高くなるので十分。
子供いるので、車内もいつも汚れが凄くでこちらを購入しました。 吸引力は抜群ですし音も大きくなく静かに掃除できます! ブラシが付いているので、シートの溝のホコリもすいすい吸い取れました。 乾湿両用なので座席の隙間や溝などの場所にある砂利やホコリなど余裕で吸引してくれます。 サイズ小さいから、車内に収納する際邪魔になりません。 いいもの
解説しながら動画を作成しているのですが、専用のマイクが欲しくなり購入しました。 これはusbで接続出来るのでとても簡単に使えます。 今までのパソコン内のマイクと違い、自分の音声もハッキリ、クッキリ聞こえるので嬉しいです。 自分の声が今までより良く聞こえるので作成した動画の質も上がった感じがします(笑) 録音した声が変わるだけでこんなに動画も変わる事が分かったので早く購入して使用すれば良かったと後悔しています。
iPadで使用。 商品紹介1枚目の写真の位置だとイヤホンが使えない、上下反対にすると電源ボタンに干渉する。 バネ式なので好きな位置につけれるが、充電器を使おうとすると前記の理由+充電器用の穴の位置からほぼ真ん中でしか使えない。 すると裏のグリップ部が短い為、快適に画面操作出来る範囲が狭まる。もう少しグリップの凸を小さくするか下に長くすればかなり良くなりそう… トリガーレバーが長くグリップ部から後ろにはみ出している為、何かにもたれさせたりするとレバーが干渉して誤射してしまう。もう少し短くて平たくなれば良いな… トリガーの画面をタップする部分が画面から離れ過ぎてる為、僅かなタイムラグが出る。ペンチで曲げれば何とかなりそう。 やっぱりスマホとどちらも使える、って作りだとタブレットでは小さ過ぎる。 荒野行動やPUBG等、タブレットを使ってる方は相当数居るのだから、タブレット専用の物を開発したら結構売れると思うんですが… 色々書いたが、現状あるタブレットで使えるコントローラーの中では1番だと思う(他に無いので) 今後の改良に期待してます。
ZoloLiberty(無印)を使用していて、そろそろ予備もほしくなってきたところに、LibertyAirが20%オフで舞い込んできたので飛びついてみました。 LibertyLiteは音質低下してたらしい(当たり前ですけど)ですが、一部サイトでリバプラ相当の音質というレビューを見たので、期待して購入しました。 何万もするイヤホン等を使ったことがないので、どういう傾向の音質~といったことは断定できませんのでご了承ください。 以下、ファーストインプレッションです。 デザイン 某Airなんとかをパクリスペクトという感じです。 あちらはオープン型ですが、こちらは密閉感のあるカナル型です。 見た目は安っぽいですが、そこらへんの中華よりはいいんじゃないでしょうか。 Zolo系より高級感はないです。 装着感 軽く感じます。ZoloLibertyは耳に全体が密着する形でしたが、こちらは普通のイヤホンっぽい形状をしてますので、耳に触れる面積が少なく、楽です。 Zoloシリーズが耳が痛くなるという人はいいのではないでしょうか。 音質 AACとSBC対応なので、本当はiPhoneで検証すべきですが、メイン機がAndroidなのでSBCでの評価です。 少なくともZoloLiberty相当かそれ以上に感じます。 低音が少し弱いかな? ただ全体的にバランスよく感じます。 高音が刺さる気配も余りありません。 もちろん同価格帯や5000円の評価のよい有線イヤホンには負けると思いますが、利便性を最大限に振った上での製品ですので、文句は言えません。 イヤーピースについて ケースの形状がZolo系と違い、市販のイヤーピースを挿したまましまえるようになっています。 好きなものが使えるのはいいですね。 ただ意外だったのが、最初についてくるMサイズのイヤーピースが初見ですこし違和感があったので、いつも有線で使ってるソニーのスポンジつきのMサイズのイヤーピースに交換したところ、音がこもったような感じになりました。 この製品はイヤーピースでノイズキャンセルをしている?そうなので、おそらく標準イヤーピースのほうがいい音を出してくれるのかもしれません。 しかしながらこの部分は人それぞれ違いますので、あくまでも参考程度にお願いします。  タッチ機能について 正直スマートウォッチを使って操作をすることが多いの
発売日に定価購入し、3時間程度聞いたファーストインプレッションです。 iphone/Android双方で試してみましたが、iphoneのほうがいい音がします。 このあたりは使用コーデック(aac)の恩恵でしょうね。 大半の方が気にされるであろう、耳からうどんが出ているかどうかですが 黒だとあまり気にならないような、それでもやっぱり気になるような。(写真参照) 少なくとも、Airpodsに次ぐ良い装用感であることは間違いありません。 イヤーピース自体を変えると音が激変(いい方向へ)しますが、 いかんせんケースに収納できなくなるので、非常に惜しい。惜しいです。 とはいえ、普段遣いできるレベルの音質ですので買って惜しくはありません。 なんせ8,000円で購入できることが素敵ですよね。 (追記:2018/12/29) Spinfitやコンプライなど、TWE専用のイヤーピースを利用することで なんとかケースに入るものもあるようです。 私はSpinfit「CP100Z」でなんとか利用しています。 音のヴェールが何枚が剥がれた感じ。すごく良いです。
値段の割には造りもしっかりしていて、高級感があります。気になる点は、商品カラーが「ゴールド」なのに、実物はどう見ても「ブロンズ」な事。 前向きに解釈しても「ピンクゴールド」です。 まぁ、商品画像もブロンズに見えるので、カラーの表記が間違っているんじゃないでしょうか。 耐久性はまだ分かりませんがフック部分もしっかりしているので長持ちしそうです。 カラー以外は気に入ってます。
車で遠出するときに、USBを使ってBluetoothのスピーカーでYouTubeを聴いてました。ペアリングしたらすぐ接続しました。何より便利なのは使いながら充電できるところ!雑音も入らずとても気に入りました。
冬は友人が寒さを感じやすいので、彼女はプレゼントを買いました。 それは充電宝物としてまたは手のウォーマーとして使用することができます。 色はピンクで、女の子に適しています。 iphon6sを2回充電するのに約4時間かかり、ipadは完全に充電できます。 おすすめ!