しっかり取付でき、見た目もとても綺麗で気に入っています。 取付けて結構な距離を走っていますが私の方では特に不具合はありません。

取り付け時にカメラ部を持ってねじっていたところ、ボルト部か折れました。走行時の脱落とならずに良かったです。

先ずスマホを持たなければ使い物にならない。購入画面には、ＱＲコードからアプリを認識させる必要、スマホとペアリングさせる必要等、何処にも書いてない。高齢者の中にはスマホを待たない人もいる。私は齢78才、携帯☎は仕事上必要だったので早くから持っていて、スマホも初期時代に切り替えた。高血圧から脳血栓で倒れ今でも治療を続けている。スマホは寝たきりの家内との連絡に使うのみで他に用は無いが、この時計は血圧も計れるので購入した。値段も血圧計と略同価格。購入後早速ＱＲコードからアプリを認識させたが、時計の時間の合わせ方が解らない。業者にAmazonを通じてメールで伺うと「スマホとペアリングしてください」とのことで、実施したが受け付けない。試行錯誤の後アレでもとスマホの初期設定をやり直すと今度は認識して時計の時間はスマホにドンピシャ。このスーパーウオッチには是でもかという程多彩な機能があるが、私には血圧測定があればイイだけ。ところがこの血圧測定数値が正規の血圧計と比べると、測定数値が上も下も「20」程も低い。何度計っても同じで何処をいじっても正しく認識しない。仕方がないので諦めて、常に測定数値に20足すことにした。只良かったのはスマホに入電した時、腕の時計にバイブで報せてくれることだ。私は寝る時にヘッドホンで音楽を聴くので、夜中に家内からスマホにコールされた時は腕のバイブで直ぐ目が覚めるので助かる。現代の若者はこうした設定など日常茶飯事と思うが、我が共に後期高齢者は頑張って欲しいと願う。

後ろ側ポケットのマジックテープの位置が合ってない 半分以下しか接してない 不具合なのか？仕様なのか？ サイズ、ポケットの数、価格は合格なのに残念

１２０着用（細身）の子供に１２０を購入。 体重が20キロ、かなり細身の子供なので、 1２０でもウエストが緩い物がよくあるので丁度のサイズを購入。 はけましたが結構ピッタリ、１３０でよかったかもしれません。 ぽっちゃりしてる子は多分普段のサイズだと入らないかも。

満点に極めて近い４点とします。 理由は、少し叩くときの感触が私好みではなかっただけですけど、慣れてきたらそれも問題なしです。 これはフィーリング人それぞれですからね。 マウスセットなのも素直にありがたいですね。ワイヤレスなので反応が遅いかな？と思ったのですが、コード型のキーボードとなんらそん色ありません。薄いしワイヤレスなので持ち運びもどこでもできるのが利点です。白色キーボードなので汚れが少し目立ってくるとダサいので手入れはしっかりと管理したほうがいいかもしれないね。

2018年10月に約1,600円で購入しました。 最近、激増してきた「USB機器」の「電圧」「電流」を測定しようと、「テスター」にするか「テスター＆トリガー」にするか検討していて、最終的に、評判の良い「COOWOO」の『この製品（テスター）』か『COOWOO USB電流電圧テスター チェッカー 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE トリガー メーター【新世代】（テスター＆トリガー）』にするかでほぼ決まりかけていたのですが、「価格差」が（1,100円と）大きいので、どちらにしようか迷っているときに、『「COOWOO」の「テスター＆トリガー」』と「同じ製品」にしか見えない『Taysing USB電流電圧テスター チェッカー 3-30V/0-5.1A 急速充電QC2.0/QC3.0/MTK-PE/iphone2.4Aなど対応 (テスター／トリガー)』を見つけ、価格が900円も安く、「テスター」との「価格差」が小さかったので、思い切って、2018年9月に約1,800円で「こちら」を購入しました。 「性能」は問題なかったのですが、「片挿し」しかできなかったことと、「通電時間」が無かったので、「両挿し」ができ、「通電時間」があり、評判が良い「この製品」を、今回、追加で購入しました。 「ケース」は「GIGAZINE」の『「COOWOO USB電流電圧テスター チェッカー／トリガー」使用レビュー』で見たものとは異なり、「小型」の「紙製」でした。「説明書」もそれに合わせてあるのか小さく、文字も小さく、少し分かりづらいですが、まったく分からないということはありません。 「この製品（テスター）」と「Taysing  (テスター／トリガー)」の「電流」「電圧」の表示に「差」がないことを確認するために、この2つを「直列」に接続し、テストしましたが、接続する順番に関わらず「1つめの機器」の影響で「2つめの機器」の「電圧」が下がるので、「直列」に接続すると「正確な値」は測定できないと思われます。（「積算電力」等があるため。なお、「電流」は「2つの機器」でほとんど同じでしたが、「単独」で接続したときより「値」が落ちるので、同じくダメです。） それぞで「単独」で接続すると、2つの機器の「性能差」はあまり感じられませんが、「テスター」と「テスター／トリガー」の「性能差」は確認できませんでし

何しろ安いので、初心者にお勧めです。 35年ほど前　8ch　8track　のミキサー付きオープンリールは定価100万程でした。 使い始めの頃は音質と多彩な機能に感激いたしました。 ただし、ドラムの打ち込みは、モニターが小さいので年配者は大変です。 　録音したものをパソコンへ取り込んで編集はパソコンでやる形で使用していました。 ドライバーの関係かオーディオインターフェイスとしては一度も使えませんでした。 　一度メモリーが異常反応のため、泣く泣く初期化したこともあります。 必ず録音た音源はパソコンに取り込む事をお勧めします。 　最近は、ヤマハthr10xを購入直接パソコンに録音しています。 音質は二段階ほど改善しました。充分な音質と思っていましたが、以前R24で録音したものが古臭く聞こえてきます。 ギターのアンプシミュレーターとしてはもう時代遅れなのかもしれません。

520ERV3と迷いましたが、DIDの方よりこちらの方が軽量と聞き、本商品を購入しました。前後スプロケも同時に変更しましたが、明らか加速が良くなった感じがします。

純正のドレンボルトをなめてしまったので購入。以前からよく使用していますが形状が軽い力で絞めやすくなめる心配が少ないので安心です。カラーも気軽なワンポイントとして気に入ってます。価格はただのドレンボルトなので、もう少しだけ安くなれば買いやすいです。