トライバンドはすごくいいつながらないことはないのでいい商品
気にしないで使えることがとても良いです
connectシリーズ-WTR-M2133HP-独自メッシュ機能搭載-【iPhone8-メーカー動作確認済み】
はじめて距離計を購入しました。
手ぶれ補正つきとありますが使ってみて手ブレはします。
ほかの商品と比べては良いのかも、とは思いますが。
コースのヤード表示と計測値、見た目の距離感を比べながら、
参考程度に使ったというのが感想です。
普段はシーバスをメインにしていますが、その他の釣りも楽しんでおり、何本もロッドを持ち運びするのが面倒なので、本商品を購入しました。値段も手ごろなので、あまり期待もしなかったのですが、非常に扱いやすく、ソルトも対応しており、優れたロッドで大変満足しております。
商品到着後すぐに、汽水の水門を抜けてかなり上流へ上がりバス釣りに行ったのですが、どういうわけか50センチ台のシーバスが2本連続でヒットしました。元気のよい個体だったのですが簡単に寄せることができ、手前でジャンプし大暴れしていても、しっかりと魚の動きを吸収して簡単に取り込むことができました。
バスに関してもフッキングが綺麗に決まりやすく、ロッドのしなりも効いており取り込みやすく、反発力を利用してルアーのアクションが非常につけやすいです。また、リールはダイワのタトゥーラにフロロを巻いて使用しておりますが、アキュラシー性能も悪くなく、不満は特にありません。
たまにヒットする?してしまった?巨大な鯉やナマズでも簡単に引き寄せることができ、非常に頼れるロッドです。このバットのパワーなら、おそらく強いトルクを持った鮭が不意にヒットしても対応できるでしょう。
性質上オールランダーの側面が強いロッドなので、当然ながら専用ロッドには劣る部分もあります。ルアーの飛距離が出にくい、軽いルアーは扱いづらい、等々欠点もありますが、なんでも釣りたい釣り好きで、魚種やフィールドが変わっても、その時に持っている道具で対応でき、自分の釣りがある程度確立されている方であれば、車に一本常備しておけば非常に役に立つロッドです。
また初心者の方であっても購入しやすい値段設定で、かつトラブルも少なく扱いやすいロッドなので、十二分にオススメできるロッドです。
ちなみに私はシーバス釣行時に、リーダーが切れてしまい再度リーダーを結束するのが面倒な時に、このロッドを使いフロロのラインで遊んでいますが、充分すぎる性能を持っていると感じています。
ショアジギで突然のベール返りほど腹立たしく、空しいことはありません。
ベールの位置を正しくセットすれば発生しませんが、油断すると唐突に起こって、ジグが海の藻屑と消えてしまいます。
そもそもベールの位置を気にするなんて、ストレスです。
ストレスフリーになるには、ベールのオートリターンをマニュアル化すれば良いわけで、このリールの場合、技術不要で結構簡単でした。
ベールの裏側を観察すると、ベールのオートリターンの仕組みが分かります。
ローターからゴムローラーがついた爪が出入りしていて、この爪が引っかかるボディの凸部を削り取ってしまえばOK。
ボディは樹脂製なので、金属やすりでサクサク削れてしまいます。
これなら、ローターをいじらないので、回転バランスが狂うこともありません。
ただし、二度とオートリターンには戻りませんが・・・。
なお、削る際にはスプールとローターを外す必要があります。
マニュアル化してからは、どんな投げ方をしてもベールは返らず、すこぶる快適。爽快です。
ベール返りに悩む方はぜひお試しください。
RYZEN5 2400G + RX570という謎運用をしていました。
このCPUに変えたところ、アサシンクリードオリジンのFPSが
平均40→55 程度まで上がりました。
インテルCPUが謎の値上がりをしている今、コスパ勢に間違いなくお勧めできるCPUです。
都内在住のカメラマンです。今までMacbook Pro系統で写真編集、最近では動画にも挑戦していますが、さすがに動画になってきますと動画編集ソフトにもよりますが Final Cut除く (Premier Pro/Davinci Resolve<--現在使用)、馬力不足に伴いDesktop PCを作るのことになりました。
色々物色しているとRyzen 2600 2018時点でが一番コスパ勢力発揮しているという情報をキャッチし、購入しました。今Intelの供給不足もあり値段がAMD社の二倍近くなっていますが。買ってよかったと思いました。なぜなら自分の自作PC予算10万ぐらいで組むことができました。はじめりんごメーカーさんからもうちょっといいもの買おうか迷っていましたが、実際パーツを買って作ってみると以外と節約できたのには驚いています。と同時にAMDの場合2020ぐらいまではAM4 (Ryzen 2600は第二世代)ソケットという型番が続くと見られるのでもしさらにパフォマンスあげたい場合またCPUを変えなおすことも可能ですマザーボードを変えずに。Intelの場合コロコロソケットが変わるみたいで面倒です。
使用パーツ参考にどうぞ!ちなみにど素人が人生初のPCを組むことができました。だいたい4−5時間かかりましたけど、汗。思っていたより安定して作業ができて買ってよかったです。おまけにCPUクーラーもついていたので予算削減しました。でもさすがに1発で組むことでき全てスムーズに動いていることが衝撃です。昔AMD社は良くないと良く聴きましたけどここまで進化しているとは思っていませんでした。6コア12スレッドゲームではなく仕事系にはもってこいです。
CPU: Ryzen 2600
MotherBoard: MSI B450 Pro M2必要最低限 (B350ではなくB450bios updateしなくて済む)
RAM: Corsair Vengence LPX 2666 DDR4
GPU: Radeon RX570 8GB GDDR5 (Davinci Resolve AMDの方がパフォマンスがやや高いため)
(Premier ProはNvidia 系の方がいいみたいです。)
PSU: 原人思考 500w
Case: Ther
ゲームが好きでswitchやPS4を持っていてパソコン、冬場になればヒーター等を使うのでとにかく机周りのコンセント配置で困っていました。
この商品を購入してからはものすごくスッキリ!!
僕的に一番うれしかったのはタワーを床に置かずに済んだことですね!!
そうすることで何がささっているかわかるし机の下でコンセントが絡まることもありません。
いい買い物をしたと思います。
基本的には内部に気泡も入りにくく良商品だと思います。ただし、フィルム張り付けの際は下縁を基準に貼り付け作業を行わないと、FACE IDが覆われていると言われることがある様です。私はこれで一度全部剥がして完全に裸フィルムの状態から再貼り直しをすることになりました。
風呂場でやってたこともあり、超悪戦苦闘しつつもホコリは入れずに再貼り付けできましたが、端の一部が折れ曲がり貼り付かなくなりました。
返送料を払ってまで直すほどではないと諦め再送願いはしていませんが、貼り付けの際は下から合わせた方がカメラ障害はでないと思います。
腹筋を鍛えたり、ランニングの後など以前は粉末タイプを使用してましたが、ドリンクが必要なので、外でのトレーニングの後補給しずらく、こちらのタイプを購入してみました。量の調整もきき、どこでも補給出来るので、気に入りました♪外用にはケースに入れて持ち歩いてます!クレアチンと併用してますが、数ヶ月後の効果を楽しみに筋トレ励みます!