歴史的アーカイブ:2018-11-12

以前より、他社のスマートウォッチを使用していましたが、 本品を初めて使用して一番に感じた事は、 液晶が明るくて、屋外でも非常に見やすい事です。 他の商品でも、どれも機能的には同様なのですが、 本品の機能的に惹かれた点は、 睡眠管理時に、呼吸やいびきの管理もしてくれる点です。 当方、睡眠時に無呼吸気味なので、血中酸素想定機能で異常時には バイブで知らせてくれる機能が、大変重宝しています。
リピートしたいと言いたい所ですが数が多いのでリピ買いまで時間がかかりそうです
当初スズキのKeiに取り付ける予定で購入しましたが、ツバより前の部分が長くランプ内の金具に当たり取り付けることが出来ませんでした。 そこで同じタイプのバルブを使用する日産のアベニールに取り付けたところ、こちらは問題なく付きました。 ただ、どちらの車もツバの加工が必要でした(KeiはH3aの為大きく削る必要あり、アベニールはH3で若干必要あり)。 明るさですが、今までKeiに付けていたLEDバルブよりだいぶ明るいです。Keiに付かなかったのは残念でしたが、アベニールに付いたので買って良かったかな。
すぐに届き車のシガレットに接続してLOWで温めてみましたがすぐに暖かくなり快適でしたが熱くなりすぎても\nサーモスタットがないようなのでスイッチで切らなければなりません、またお腰が冷えてきたらスイッチをオンにして、なかなか温かく朝の寒さが和らぎます。
固定用の金具も固定しやすいですね。
良い商品ありがとうございました。
【加湿器の機能について】 常に加湿し続けるモードと「体感湿度」に応じて自動制御するモードがあります。(体感湿度とは、実際の湿度ではなく人間の体感的な湿度らしいです。体感的な湿度は温度によっても変わり、この加湿器は後者を参考にして制御するようです) 2時間後の切タイマー、6時間後の入タイマーを設定できますが、"○時間後"の部分の時間設定は変更できません。 また、チャイルドロック機能や転倒時の機能停止装置もついています。 加湿できる時間は最短で6時間以下、最長で24時間以上です。(常に加湿し続ける場合。自動制御の場合の最短時間も6時間以下だと思います) 【メリット・デメリット】 スチーム式共通のデメリットではありますが、 動作中ずっとシューッ…ゴポゴポ…という音が鳴り続けるところや、消費電力が気になります(約900W)。 また、デザインの無骨さも悪い点に入るかもしれません。 しかし、それ以上に大きいメリットとして洗う頻度が少なくて済む、洗いやすいという点があります。 形状がポットと同じなのでクエン酸を入れて沸騰させるだけで綺麗になりますし、毎日掃除する必要もありません。 また、この形状なら万が一故障しても水漏れして床が水浸し…なんていう心配もありません。 このメリットが他のスチーム式の加湿器と大きく違うところだと思います。
まあ、お風呂でわざわざ音楽聞かなくてもいいかな?とおもいつつ購入しましたが大正解 RADIKOでニュースを聞くもよし、音楽を楽しむもよし、いずれにせよバスルームなのでコンサートホールにいるかのような音響効果でGOODです
4Kテレビとの組み合わせは最高! UHD-BDの画質は凄い! 起動も早いしパナソニックからの買い替えでしたが機能性、デザイン共に満足です!
数年前に購入した同じソニーのブルーレイレコーダに比べて遥かに機能(起動、ダビング時間などが短縮化、操作性向上など)は良くなっており、画質も良いです。 しかしながら、一つ大きな課題を抱えているようです。それは、HDDからbluerayディスクにダビングした時に、ディスクの空き容量が未だあるのに追記できなくなることが時々発生します。これはサポートセンターに問い合わせしたところ認識しており2018年11月時点で未解決のBUGのようです。 私の個体では、そればかりかダビングしたディスクが認識されなくなり再生すらもできなくなることも発生しました。これはサポートセンターは認識していないとのこと。 ソフトのアップデートで対応予定とのことですが、いつになるかは明言されませんでした。 メーカーWEBサイトにはこの情報は一切載っていません。速やかに公表するべきだと思いますし、何より早急な対応を求めたいと思います。
私の場合、運動計として使うつもりはないので、あと睡眠内容がどう表示されるかちょっと興味があります。 充電も直接USB接続でカンタンです。 不満を感じることはありません。 バッテリーの持ちも良いようです。 いい買い物をしました。