歴史的アーカイブ:2018-09-10

お値段から考えたら安っぽいのは 致し方ないが豊富なポケットの多さに 驚いた、バイクでツーリングするのでこういう ベストを探していた、サイズもあり大変良かった。 同じグリーンのソフトシェルジャケットとの色合いも マッチしており必要なものは全部入りそうです。
ガタガタ言っています。 1000円の電卓は滑り止めがフラットですが、こちらは値段の分丁寧に作って高さを変えているのでしょうか。 高さを変えるメリットが分かりませんが、私にとっては評価は最低です。
アウトドアで活用目的のため、電子機器の充電用に購入しました。この充電器は大容量なので、とても重宝しています。電源が取れないところで太陽に当てているだけで充電ができるというのは、地球環境にやさしいエコシステムだと思います。一番効率がいいいのは、車で移動時間中にダッシュボードの上に置いて充電していれば、勝手に充電してくれるので、簡単で便利です。 商品が届いて、第1日目は家のコンセントから充電をしたのですが、2日目は試しに陽の下では無く薄日の差し込み部屋の中で充電をしてみました。そうしたところ、側面のバッテリのレベルメーターが点滅を始めたので、充電を始めていることが分かりました。結局、家のコンセントからの充電よりは時間がかかったのですが、無事フル充電することが出来ました。三日目は、野外での活動になったのですが、ある程度、スマホやタブレットを充電しながら使った後、スマホとタブレットを持ち歩く必要があったので、バッテリのソーラーパネルを広げて充電を開始し、戻ってくると半分ほど充電が完了していました。これなら、充電しながら使うことが出来るなぁって思いました。
ウチにあるマウスに不具合を感じたため購入。持った感じが軽くて、触感が柔らかく、左右の手のどちらでも使用可という点が気に入りました。また通常扱うと鳴るカチカチ音が気にならないくらい静音という点に、いっそうこの商品への思い入れを抱いております。
長年使ってたLOGICOOLマウスが壊れてた為、同じなLOGICOOLマウスを買いました。しかし、初期不良で使えませんでした。その後、こちらの商品を購入してみました。聞いた事がないメーカーですが、非常に使いやすい、デザインも好きで、反応も非常スムーズで、さらに、充電式なので、電池を交換も不要なので、今のところは不満がありません。この値段でこの品質が大満足、買って良かった。おすすめです。
荒野行動をやっていて三本指の操作に慣れずこちらのコントローラを購入させてもらいました。 携帯への取り付けも凄く簡単で反応もまったく問題なしです。 値段的にもお手軽だしとても満足のいく買い物ができました。
ライトニングのアナログ変換出力は音量が小さいため 数千円程度のDDCを検索しこれが掛かりました。 あまり使っていなかったONKYOのX-A70E2をよく使うようになりました。 ライトニングUSBアダプタ(MK0W2AM/A)を使って接続していますが USBアダプタのライトニング側に電源アダプタ(MD810LL/Aなど)が必要です。
特に意味はないですがPC関連のものって光らせたくなりません? でも、そういう商品ってガチガチのゲーミング感だしてる商品が多いですよね。 しかし、このロジークールPROはシンプルなデザイン、必要ない人は本当に必要のない テンキーを排除、それなのに全てのキーがRGBで光らせることができます! しかも、キーごとに色を自分で指定することもできます!もちろんプリセットの光らせ方も数通りあります! ボタン一つで消灯できます! これは買うしかないでしょう...!
純正ナビと社外スピーカーの間に入れましたが、劇的にではないですけど確かに音がクリアになりました。以前聞いていた音量だとちょっとうるさいくらいの音量になります。電源はスピーカー接続であればナビ裏からので大丈夫なのでバッ直不要っていうのがありがたいですね。更にコンパクトなので車次第ですけど頑張ればグローブボックス奥のスペースに収納できるのが良い点ですね。
ランニング中に使おうと思って買ったのですが、運動中に水を飲むのはまずムリでした。 登山など、飲み口を落ち着いて操作できる用途になら向いているのかもしれません。 飲み口は柔らかいゴムをスライドさせて開閉するタイプなのですが、 ・ゴムを引っ張って開ける →開けるのに力が必要、力を入れ過ぎるとゴムの部品が脱落して水が吹き出す ・ゴムを押し込んで口を閉める →閉めるのにも力が必要、うまくいかなくて飲み口周りがビショビショに という感じでした。 商品タイトルには「ハイキング 登山 サイクリング」と書いてありますが、 一度立ち止まって飲み口を落ち着いて操作しないといけないため、ハイキング登山では使えると思いますが サイクリングで走行中に飲もうと考えるのは危険です。 (そして走行中ではなく停止して飲むなら、ボトルを使った方が良いですね)