歴史的アーカイブ:2018-09-10

衝撃吸収性能はバッチリ。 ただ、Mを選んだところ、手のひらの大きさギリギリだったようで、少しきつめ。 パツパツが嫌いな人は、きちんと手のサイズを測り、 少し余裕を持ったサイズを選んだほうが良いかも。
僕は他のドライブレコーダーを購入して、失敗してますので、今回は評価が良かったので、→【多機能サポート】この車載レコーダーは駐車監視/ 動体検知 / G-sensor機能/ループ録画/自動電源オフなど対応しています。本体は高感度のGセンサー機能を搭載して、衝突/振動を検知すると、自動的に録画を開始します。それに、衝撃時に録画されたファイルは上書きされません。このGセンサーにも感度を調整可能です。 【170°超大広角】 3インチ170°広角 レンズは5車線幅の道路でも死角のない映像を記録することが可能です。車載用バックカメラ170°超大広角。 視野角は広く、音声記録で事故の発生状況を客観的に判断できます←この特徴を読んで購入しました。購入して早速取り付けました。取り付けも、物凄く簡単にできましたので、購入して本当に良かったと思います。前後の撮影もしてくれるので、エンジンのスイッチを入れたら自動的に録画を開始してくれて、エンジンのスイッチを切ると録画は止まります。とてもストレスのないドライブレコーダーです。
配送は早いので問題なし。 ただ商品に問題あり。 他の購入者からもありましたが、レインボーを購入希望の方は要注意です。 写真の通りほぼゴールドです。 交換希望でしたが交換は無理。返品受けるからもしだったらまた同じ商品買え。 運が良ければ、ちゃんとしたレインボーが来ますよ!との事でした。 そんな博打したくないのでそのまま使うことにしました。 とても残念です。 本当なら評価1にしたいですが対応は早かったので2です。 ただレインボー以外なら個体差も無いと思うので買った人は満足すると思います。 レインボーに気を付けてください!
液晶が非常に見やすい。やや青みがかった液晶の時計が多い中、これはハイコントラストのせいか白に近いため(カタログの画像とは違う)視認性が良く時刻表示が中央なのも良い。バンドは他のレビューでも記されている様に長めではあるが持て余すほどではない。値段的にブリスターパックに入っていそうなものだが、プラスチックの展示台が付きカシオの箱に梱包されていたのには驚いた。惜しむらくは、MODEにタイマーがない事。デュアルタイムは個人的に必要ないのだが。  最後に・・大変素晴らしい時計ではあるが、ベーシックなGショックと比べるべきではないのだと思う。必要以上にゴツゴツしすぎて漫画的なモデルは別として、両者値段的には適正なのではないだろうか?
初めは白い壁に投射してみましたが、壁紙のパターンが目についてしまい、100インチのスクリーンを買うことにしました。音は外部出力でピュアオーディオへ。そして、Fire TV Stickで映画鑑賞三昧。いやぁ、これをやったら、もうパソコンのモニターや薄型テレビには戻れません。 ただ、良いなぁ、良いなぁと思えば思うほど、少しの欠点が気になってきます。 一つは、中央でピントを合わせるとそこから遠くなればなるほど、ピントがぼけること。これは写真の世界ではコサイン誤差と呼んでいるもので、原理上避けられないものかと思っていたのですが、高級機のレビューを読むと四隅でもビシッとピントが合っているとか。本当かなぁ?と思いつつも、一度試したくなります。 そして、もう一つがファンの音。気になりますねぇ。アクションものだったら全然問題ないのですが、しっとりとした映画だと、気になって堪りません。 また、映像のコントラストも低いかなぁという気がします。モニターや薄型テレビに比べると、はっきりと低いですね。これも高級機は結構くっきりしているとか。やはり、惹かれますね。 ということで、私がこの機種を購入したのは良いことだったのですが、散財の原因にもなりそうな気がします。でも、良い世界を教えてもらいました。今後の人生の楽しみが一つ増えました。
商品は気に入りました。値段の割には良い商品です。 滑り止め付きでよい商品です。
不具合で返品し、海外製品なのでどうなるかと心配ましたが販売カストマーサポートのフォローがとても良く、気持ちの良い対応をして下さいました。
9月7日夜から9月9日夕方まで、SIMロック解除済みのdocomo HUAWEI P20 Pro(HW-01K)にて使用しました。 着陸後、自動的に設定されたAPNを選択しスムーズに開通、パケット通信が可能になりました。 しかし、表示が4Gとならず、設定をいろいろ試したものの3Gハイスピードのままでした。 機種依存かなと思い、香港版iPhone6と香港版Nexus5XにSIMを挿入し試すものの、両機種とも3Gハイスピードでの接続でした。 画像はP20 Proで中山駅近くのホテルの10階で深夜にテストしたものですが、 深夜であったためか5Mbps以上出ています。 しかし日中は1Mbps程度しか出ず感覚的には日本のMVNO SIMの12時台の感じでした。 https://wirelesswire.jp/2015/04/28841/ 亞太電信については、ネットワーク構築にいろいろあったようなので、 機種にもよりますが、アマゾンで買えるFareastone(遠傳電信)や、 成田・羽田等で買える中華電信のSIMの方が安定して4G接続されますのでオススメです。 【参考までに】 各社の4G LTEバンド 中華電信:3/7/8 台湾大哥大:3/8/28 遠傳電信:3/7/28 台灣之星電信:7/8 ※使用される端末の対応バンドと照らし合わせてみてください。
オルゴールみたいにまいて、にぎってから手首をくねくねさせると長時間手首に小さな負荷がかかりつづけるのですが、これが気持ちよく、流行になったハンドスピナーに近い使用感。テレビを見ながらでも気軽にできる点が◎。 ちょっと欲張ると、負荷の度合いを変更できるような仕様だともっと面白いですね。でもこの手の商品ははじめて見たのでそれだけでもいい買い物でした。
バイクヘルメットの下には、汗どめ速乾でよいですね、無地の黒もSKULL柄もどちらともカッコいいですよ! 是非オススメ致します