歴史的アーカイブ:2018-07-01

カメラが趣味ですので、ノートパソコンやカメラを入れて使っています。 突然の土砂降りでも少々の時間なら中まで濡れることもなく安心です。 中がオレンジ色なので物の視認性が良くて直ぐに物が探せて便利です。 サイドファスナーも付いてますのでバッグの上からゴソゴソ探さなくて済みますので便利です。 また、肩ベルト同士を止めるベルトも10センチほどの上下出来ますので体格に合わせてフィット出来ますから、背負ってる際の疲れも軽減されます。 もちろん背中と肩ベルトの通気性も問題なしです。 バッグの底には下敷きが入ってませんので、荷物を降ろす時に電子機器を入れてる場合は気を遣います。 100均の下敷きを加工して入れるか、ウレタンのクッションを入れておくと安心ですね。
評価の高い物から選びました。過去に使用してきたリュックの中で、同じ価格帯では一番。満足です。ただ1点だけ問題があるとすれば、少し重い物を入れて、行動して、時間が経つとショルダーの調整ベルトが左右とも緩んできて、リュックが下がってきます。何度かしっかり締め直して、きつめにして、背負い直します。
RYZEN1600Xで使用してます。 快調に動作中で特に問題ありません。 基板のLEDは赤単色ですが、光り方を設定可能です。
音源はパソコン本体として (1)普段はお気に入りのイヤホンで音楽を聴いて、 (2)友人とボイスチャットをするときはヘッドセットを使いたいし、 (3)作業をするときはスピーカーで鳴らしたい  ※音がなるのはどれか1つ。切り替えは本体正面右のつまみで切り替えます。 上記の場合に非常に便利です。  配線方法ですが、 PCーーー商品のOUT1(正面の一番左)を繋ぎます(付属のAUXケーブルでOK) 商品のIN1(商品の裏側)ーーイヤホン 商品のIN2(商品の裏側)ーーヘッドセット 商品のIN3(商品の裏側)ーースピーカー  をそれぞれ繋ぎます 上記の様に配線することで、本体正面のつまみで音の出力先が変わります。 本来の商品の説明とは異なり試行錯誤したので記録しておきました。 同じような環境の方に参考になれば幸いです。
製品の制度が悪すぎてとても使用に耐えるものではありません。 安かろう悪かろうの代表的な商品です。
PC、スマホ、iPhoneなど最大6台まで登録、視聴用と録画用のチューナーが各1機(計2機)搭載し 同時視聴可能な端末は1台まで。制限はあるが、ネットワーク設定はアプリ側のみで ルーター等の設定は一切必要としない。使い始めに同じネットワーク環境にて当機へ アクセス&端末記憶させるだけ。それ以降は、リンクしていない別ネットワークや 屋外(wifiや携帯パケット通信)からでも接続&視聴できるようになる。 カタログスペックや外見から判断するに、前機種「PIX-BR310W」と同等の機能と思われる。が、 試してみたところ、PIX-BR310W用の「Station TV」は動作しなかったので 逆も然りの可能性大。発売初日に購入後、windows10PCとiPhone X で視聴しているが とくにiPhone用専用アプリ「Xit Wireless」はなかなか使い勝手が良い。出先からでも安定性抜群で 通信環境さえ整っていればほぼ無劣化なクオリティで視聴することができた。ただし、アプリの動作関係上 画面の縦横固定は解除しないとレイアウト崩れが発生する場合があるので注意が必要か。 ほかに気になるところは、なぜかBS単独では反応しなかった。(chスキャンもできない。要混合なのかな?)
ipad airの画面を子供が割ってしまったのでこちらの商品を購入。 失敗してもいいや。程度でやってみました。 ①ドライヤーなどの熱で外枠を温める。 ②ピックのような道具で隙間を少しづづ広げていく(焦ると割れるので時間がかかっても仕方ないとの気持ちで) ③画面が開いたら液晶のビスを4箇所外す(かなり短いビスなのでピンセットを使用しましょう。右上だけ4mmで少し長いです。) ④液晶を取り外すと、正面右側にパネルを接続している金属部分が見えるのでそこもビスを外す。 ⑤パネルを繋いでいる端子を引き抜くプチって感じで抜けます。 ⑥新しいパネルを端子に繋ぐ(カチッと押し込む感じ) ⑦④~の逆手順で戻す。 ※注意、ボタンを裏からパネルに固定している端子があるので引きちぎらないように注意しながら、裏からパネル側に取り付けましょう。  (自分はこれがうまく行かずにホームボタンがグラグラしちゃいました。) 上記の作業で大体1時間半程度で終わります。なれると30分もかからないのでは。
ウォータープルーフと謳ってましたが、防水機能は全くなかったです。その点を除けば満足してます。 まぁ値段也だからしょうがないんですかねぇ 。