膝が蒸れやすく、装着しづらい。
説明書も添付されず、苦労して装着しても膝が蒸れやすく、ずれて使用感が悪い。
Unigear-アウトドアゲイター-登山用ゲイター-登山スパッツ-アウトドア泥除け
重い。
アウトドアに常用できる重さでは全くない。
むしろ腕力がないと使えない。
と、書くとネガティブな意見にしかならないが、要はステッキの形をした簡易サバイバル用品ですね。
しかも石突きになるであろうウィンドパンチャーやハンマーヘッド兼のメタルマッチは地面にガツガツ当てるのが超躊躇われます。
路面破壊するのとパーツがあっという間にボロって使い物にならなくなるのは目に見えているので。
そして刃物類内蔵。街に持って出たらアウト。完全に仕込み杖。
刃物類は抜いて組み立てればギリセーフ?でもないだろう。
タクティカルペンごときで逮捕な御時世、警察官の判断が善悪どっちに振れるか考えなくても分かる。健常人が用もないのにこのスタイルの金属製杖を持っていたらファッションでは言い訳にならない。
外国の法律は知らないが、そちらでOKな代物でも、日本では所持(刃物自体は所持許可不要)&正当な理由における使用(本当にアウトドアで使う・本当に身体を支えるために刃物類抜いて使う・災害時の緊急避難など)のみしか許されない。
おっと、またネガティブな。
でも買いました。何故か?
カッコイイと思ったから!
こういったヘンテコアイテムが大好きなんです。
完全にコレクターズアイテムです。はっきり言って刃物の質が悪い。ナイフと鎌はおまけ的な代物。銛もすぐ曲がってしまいそう。
でも杖自体は山間部で熊・イノシシに出くわした時は頼りになりそうな強度です。
アウトドアで山奥入る時は持って行こうと思います。
否定的なコメントっぽくなってますが、製品自体はアリです。ただ日本での使用が難しいだけで。
日本で購入検討される方は決して街中での護身とかに意識向けないでほしい製品だと思います。あとは個人の行いによってまた要らない規制が増えないと良いなと思っています。
自分も気をつけます。
今まで、あまり高い時計は使ってませんでした。初日で、全ての機能は使いこなしていませんが、ランニングで早速使ってみて、当初心配していた大きさ重さも、全く気になりません。まだ使い始めですが、これは「面白い」「カッコいい」。⭐️4なのは、スマホアプリでルート設定できれば(実はできるのかもしれませんが)と、メッセージがスクロールできれば、という点が気になってです。ただ、それを差し置き、今後に期待するとして、いい買い物だと満足してます。
購入時、バッフル部分が硬く、やっと外したら、部品が壊れていました。他のコメントにも書いてありましたが、同じくバッフル止が割れるらしい。
返品後は平気でしたが・・・心配ので、バッフル止部分にネジが付いてるので一度緩めて角度調整をしました。
雨の日は別の靴をはきますので、防水性はわかりませんが・・冬場寒くないです。
叉、購入時二週間くらいは、弁慶の泣き所は痛いですが、にじむと痛くないです。
安全性、値段を考えると おすすめです。
Dトラッカーに装着してみました。
ロード用のハンドルに替えて幅が狭くなっていますが、下向きでもかろうじて後方確認ができます。
ただ、ミラーの曲率が大きいので細かな車種の判別は困難になります。
追尾対策には不適ですが通常使用には問題ありません。
装着後300kmほど走りましたが懸念されていた緩みは今のところ出ていません。
素材もそれなりなモノを使っているようで、かなりの高トルクをかけて締め込みましたがしっかり締まります。
後方確認時の視点移動の大きさと写りの小ささを許容できるのであれば非常にオススメできます。
『カッコいいは正義』ですから。
純正Fフォークがオイル漏れしていた為、交換しました。
乗り心地が良くなり、きちんとダンパーが仕事するようになりました。
若干純正フォークと形状が違いますが、不満はありません。
他人の車のドアがあたり1cm×1m程度の摺れキズがついてしまったので、修理のため購入しました。
完璧にキズが消えました。
試しにサイドミラーの引っ掛けキズ(1mm×10cm×3ヶ所)も修理してみたら完璧です。
しかし、深いキズは無理かも・・・。例えば釘などのいたずらキズなど。
あまり作業しない人には必要十分なものが揃っています。
ただ、皆様が言う通り電工ペンチのギボシのカシメ作業がよくありませんでした、電工ペンチは別で良い物を買って作業した方が無難。
補助的に付属の電工ペンチは使用しています、コスパは非常に良い、電工ペンチはもう少し良い物にして欲しい、少し高くなっても許せる範囲でお願いしたい。
amazon.co.jpで6月23日購入。215/45r17が1本15000円でした。ネット購入激安なので古いのを覚悟していましたが18年23週製造!
貼る際に空気が入らないように気を付ける必要はあります。
始め空気入りましたが、1・2回なら部分的な貼り直しはでき、無事貼れました。
ステッカー自体に多少の伸縮性があるため、
貼る際には、特に端はあまり強く引っ張らない方が良いようです。(持った端付近だけ伸びやすい)