良いですね。
今使用しているドライブレコーダーのノイズが影響してカーナビの映像が乱れるので、良いものがないか探していたところ、
JAPAN AVEのドライブレコーダーのレビュー見て評価が良いので購入しました、初期設定をしていたらフリーズしてしまったので
リセットボタンを押すことで回復した後設定、取り付け完了、その後映像を確認すると少し暗く感じるのでホワイトバランスを
調整して改善したようです、映像は綺麗ですね。
SuperHD搭載-ドライブレコーダー-12-24V対応-動画マニュアル-メーカー1年保証
前年に違うメーカーの電気毛布を購入して大変気に入ったので、今回追加でしようと思ったが
価格が上がっていたので、安かったコイズミ電気毛布にしました、結果はこの電気毛布も大変良いです。
インナーサンシェードの付いたオフロードヘルメットが欲しくて購入しました。
アライのMサイズを使っていますが、俗に言うワンサイズ上のLサイズを選びました。
明らかにMでも(選択にないけど)良かった気がします。
クールマックスのインナーキャップを被って、まあまあな感じです。
造りも良く、とにかく軽いし買って良かったと思います。
注意点は、Dリングが無くメットホルダーが使えない事と
イヤーホールが無いので、インカムを使う方は要加工です。
国内発送らしく、5日で届きました。
オススメです。
追記:隙間テープでサイズ調整しようと
内装を剥がしたら、発泡スチロールにXLのシール!
内装材とチークパッドはLの表記でした。?????
サイズ調整は上手く出来たし、カッコイイから
まあイイでしょう。
購入を検討している人は気を付けて下さい。
二回購入。二回とも接続部が破損。
一度目は輪行の際に取り付けたままにしてしまったため。
二回目は取り付けようとしたときに勢いが余ったのかポッキリと。
ソーラータイプでUSB充電式の商品はなかなかないので重宝している……すると思ったのですが、さすがに三回目も購入しようとは思えませんでした。
ゴムひも等でなんとか使えないか奮闘したのですが、土台がないと安定しなくてだめですね。
あと不満点としてはちょっと大きいことと、ボタンの位置が前だと地味に使いにくいところでしょうか。
いい点は上に書いたようにソーラー充電という部分と光量は十分だという点です。
電源なしで使える為試しに使ってみました。音量が小さくなってしまいますのでいつもの音量よりボリュームを上げる必要があるのでマイナス1。
抵抗を変更することで音量は確保できますが、調整幅が小さくなってしまうのでもう少し探り良いところを探ってみます。
Amazonで購入。
問題なく使えています。
コネクタカバーがないと錆びますので良い商品だと言えます。
また、注文したい商品です。
車載パンタグラフジャッキ の台形ネジと軸受に注油しました。
半年に1回しか使わない物なのでグリスじゃなくても使用前にちょいと注油したらいいだろうと思ってこの商品を買ってみたのですが、正解でした。車を持ち上げる時の重さは変わりませんが、クランクをギコギコ回していた感触がかなり滑らかになりました。
あと、10年くらい使っている台車の軸受に初めて注油したら、こちらは転がり抵抗がびっくりするほど軽くなりました。
元々付いているベルトがチープすぎて新しいベルトを探しこれを購入。金属ベルトは重くて苦手なのでやっぱり革製がいいです。
防水加工もしてあるようで汗染みのならないことを期待してます。
気になるのが、付属の工具は少し太く感じましたのでもう少し細い工具だと交換しやすいかと思います。
愛機IMACの下にキーボードとマウスを置く空間ができると、かなり片付きます。
更に、当たり前ですが、台の上にもものが置ける!
省スペースは、お洒落だと私は思うので、かなり気に入っています。
台の上には外付けハードディスクとスマホ、エアコンのリモコンなどを置いていますが、
かなり片付けられた感があり、机の上がスッキリしました。
妻にも、片付いたね!と好評です♪
商品紹介写真で実際にこのグリップ・テーパーをバットに装着したイメージがよくわかったので、他社の類似品を押し退けてこれを購入した。これを薦めたいのは、グリップエンドを包み込むようにバットを定寸より長く握る打者。手に無理なくフィットし、グリップエンドにあった直角の隙間が埋まるので余分な力が抜ける。特に打者の前側の腕(右打者の左腕、左打者に右腕)の肘の力が自然に抜け、スイングにかかっていたロックが一気に解除される。そのために後ろの肩甲骨(右打者の右側、左打者の左側)からの押し込みが効いて身体の回転がスムーズになる。難しい内角球にもバットが出しやすくなるだろう。
バットを短く持っても肘や肩に力が入ってスイングがロックされてしまっては意味がない。それなら逆にこのゴムアールを付けてバットを定寸より長く握ってみるのも一つの手段だ。34インチのバットを37インチのように振れるのも気持ち良いだろう。