歴史的アーカイブ:2018-03-25

軽くて着けていても気にならない。 パラコードの切断面は丁寧に加工されているので安全です。
しっかりした作りです。コンパスは見易くスムーズに動きます。 自分は手が小さく手首が細いので若干大きめでした。
yamaha→パイオニア→9000円の中国製2ch→本製品 とアンプを渡り歩いてきたが、結論はどれを選ぶかは好き好きだと思う。 パイオニア特有のクリアすぎる音は私は奥行きがなく耐えられなく、そうこうしているうちに故障したため9000円の2chアンプに変更。音は気に入ったものの、左右のスピーカー+サブウーファのバランスの調整ができず、臨時収入が入ったので本製品にした。他社と比べるとyamahaは音に特有の色がついており、さらに音場とかいろいろな特殊効果がついている。そのグリグリと脚色された音が好きな人には良いと思う。一時期pureな音にこだわってパイオニアを選んだが、必ずしもpureな音が聞き馴染みやすいわけではない。4台目になって気づいたのは価格よりもその会社特有の音がある。以前のyamahaのAVアンプは10年前のものなので色々と変わっているはずだが、今回この製品を聞いてヤマハの音だと思った。どの会社が良いかは好きなものを選べば良いと思う。 今回この一番安いものを選んだ理由は、WIFIを使わない、機能が最小限(ypaoはほしい。)、7chもいらない、スマホアプリはいらないということで色々削っていったらこれになった。最終的には一番スピーカーが大事なので扱いやすく良いと思う。 ypaoはパイオニアのMCACCよりも断然上。測るごとにバランスがちがうというが、回数を重ねてもあまり変わった印象もなく自分で調整するよりも遥かに楽。調整ボタンもわかりやすい。 -2 はセンタースピーカー、リアスピーカーのコードがバネ端子。14Gのケーブルを入れるのに苦労した。なぜこんなところをケチる?嫌がらせとしか思えない。 追記 星は−2で3なのに間違って4にしていたので修正しました。
普段からサイドスタンドを主に使用しているのですが、エンジンを始動するためだけにセンタースタンドを立てる作業が面倒なのでこちらを装着しました。エンジン始動時には必ずブレーキレバーを握る必要もあるし、リヤブレーキロックも併用すればアクセル操作さえしない限り飛び出す心配はないかなと(保証はしません)。取り付けはホーンの裏側で手が入り辛かったので、力業でホーンを手前に引っ張り曲げて装着しました(笑
ただ一つ気になることは昨年11月にアップデートされた6.0は事前にアップデートされてますか?SDXC64Gに?自分でやらなくてはいけないですかね?それが知りたい!
人感センサーがしっかり機能してくれます。 明るさも、夜にこれのそばで本が読めるくらいには明るいです。 一人暮らしで、クローゼット、洗面所、玄関までの廊下と、3つ置いています。 ドアを開けたときに灯りがつくと、ほっとした気持ちになって、寂しさが減りました。笑
私は普段レビュー書かないのですが、この商品だけはちょっと感動しましたので書きたくなりました。 便利な所: 1. 印刷ボタン押して、すぐに(1秒以下)プリントが出てくるのが感動しました。普通のA4プリンターはもっと時間かかります。 2. コンパクトで軽い (190グラム)。バッテリーだからどこでも持っていける。 3. Bluetooth 4.0なので接続は問題なくできました (iPhone6s+で) 4. インクも必要ないので気軽にToDo Listや写真を印刷ができました 5. iOSアプリも使いやすかった 微妙な所: 1. 印刷したいときにいちいちBluetoothを「接続します」ボタン押さないといけない事(アプリを立ち上げた瞬間自動的に接続してほしい) 2. ガイドが分かりにくいのと中国語からの翻訳があいまい 3. 印刷するためのアプリだけなのにメールアドレスの登録は絶対(プライバシーに心配) 全体的に大変満足です。他の似たようなプリンターを全部比べて、これが一番使いやすそうでコスパも最高。 最近でたばかりみたいで、これから人気が出そう!
商品が到着して早速やってみましたが、私が下手くそなのかスイッチを入れてプロペラがまわり始めた途端、斜め前方にすっ飛んで行きましたので、ホバリングも出来ません。 更に、私にとっては説明書が大雑把すぎて、調整の仕方が良く理解できません。 どなたか知っている方がいたらご教授願いたい気分です。 一部破損させてしまいましたが飛行には問題はありません。 これ以上壊したくないので「紐でつないで」練習してみます(笑) ただ、5~6回練習したらバッテリー切れ.....早すぎる。
画質はそれなりであるが、WiFi(操作だけでなく保存も)を中心に必要な機能を備えこの価格というのは満足度が高い(画像はアプリ内画面等)。 ※Q&Aに記載があるが、SDカードではなくmicroSDカードが必須。 ・購入動機 バイク等乗車の際ではなく、旅行等の外出時やスノーボード等のレジャーの際に動画を残したいと思いアクションカムを検討。 G◯Proが最も有名であるが、故障を恐れずガシガシ使いたいため高価な物は避けたかった。 そのため、数ある安価なアクションカムのうち最重視したWiFi保存機能を備えたこちらを購入。 ・機能全般(WiFi機能は別項) <画質> 本品最高画質であるフルHD1080pで動画撮影するものの、緑、青系統が強めに出る印象があり、画質を最重視する方にはそぐわない。 感度が低いためか、室内等暗めの環境である場合にはザラつきさえ見受けられる事から、屋外かつ晴天の場合のみの使用になりそうである。 写真の画質についても、動画を切り取った程度のものである。 <基本撮影> まず解像度については、動画が1080p、720p(ともに30fps)と720p(60fps)の3種類あり、写真は12、8、5、2MPの4種類ある。 ホワイトバランスが数種類(自動あり)、露光も選択できる。 <その他の撮影モード> 動画はデフォルトで3分間の循環録画であり、写真は連写モード(1.5秒で3枚)と定時写真モード(2〜60秒後に撮影し、それを連続させる事も可能)を備える(インターバル撮影)。 ※いずれも説明書や本体の名称を使用したため、厳密ではない。 <設定> 本体で全ての設定が可能であり、WiFiで繋いだ先でも時刻等の基本設定以外の撮影設定(画質やホワイトバランス、撮影モード)が可能。 <その他> オートパワーオフ、シャッター音の有無、起動音の有無と種類、言語設定が可能。 デフォルトで日本語設定がされていた。 ※参考までに最高画質で2時間半、画質落とすとその倍(16GBのSDカード使用)であった。 ・WiFi機能 WiFi機能は本体のボタンでオンオフ切り替えができる。 「iSmart DV」なるアプリ(日本語)をダウンロードし、アプリ内で操作(設定方法は説明書に順序だてて記載)。 アプリ内でモニターを見ることができ、その際に本体のモニターはオフになる。 動画と写真の切り替えはも
当方ZRX400 に取付け予定で注文しましたが、カラーのサイズがデフォルトで12mm、付属のカラーも12mm, 10mmと謎仕様のためポン付けはムリでした。 ZRX400 のサス交換で注文される方は、予め内径14mmのカラーを用意した方が良いと思います。 サス自体はUPCサスと同等かと思いますが、実車に付けられないため、レビューはサスを付けたあとに改めて。 2018/3/27追記 内径14mmのカラーが届いて、無事取付け完了 カラー取り付けの際は、カラー外側とブッシュ内側にシリコングリスを薄く伸ばしてやると、意外とスムーズにカラーが入ります そのままでは固くて入らない場合は、ブッシュをサスから外して、カラーを半分程挿し込んでから、サスへ取り付けると楽に入ります サス組付けの際はリアスタンドとパンタジャッキが有ると便利です。 カラー挿入からサス組付けまで30分かかりませんでした。