歴史的アーカイブ:2018-03-12

ハイスピードに転送できるのでいいです。 長さも邪魔にならないのでいいですね!!!二本ついているので得した気分になりました。 コスパもよく、今のところ断線など起こりそうもなので耐久性もいいのではないかと思います!! おすすめです!!
ゆるくフィットするサイズ感。 ゴムが平ゴムじゃないのがゴロゴロして気持ち悪いのと縫い目がちくちくかゆい。 使えないことはないけど...全体的に惜しい。
壊れて届きましたので返品しました。 色的に落ち着いていて好きだったので残念です。
他にはないデザインで子供も喜び、作りもしっかりしていて保証もついてよかったです。 ただ、オマケのカバーはあくまでオマケな感じでした。
思ったより内蔵スピーカーの音が良かった。 配線も合わせてかうと、1時間くらいでつけれます。
乗っていた自転車の泥除けが錆びたので交換。リアの角度が合わなかったが、金具をペンチとトンカチでまげて対応。個人的には着脱機能はいらなかった。まあ、ママチャリもどきにつけることは想定されていないのでしょうけど。
前回は外に付けるとすぐに錆びてダメになりましたので今回は車内に設置 問題無く使えています。 カマラで大切なのは画質と耐久性ですね、今後は期待したいところ。
長いことドルツを使ってきましたが、毛先が堅くて代替を探していました。 こちらは持ち手がスリムで、デザインもよく、振動もソフトで音が小さい。 ワイドヘッドのブラシをつけると磨き心地は最高です。 歯磨きをつけなくてよいので、丁寧に磨くことができます。 イオン効果で歯がツルツルになる感じがします。 長い付き合いになる予感がします。
X-T2と迷いました。X-H1は値段的に高すぎたので迷いませんでした(資金があれば欲しいですが…でもF2.8標準ズームを付けたら重量も価格もフルサイズ並)。最終的には自分の使い方の範囲内で十分な機能・性能を持った製品のうち安いほうということでX-T20になりました。今までKiss X3、D600と使ってきて、どちらも現役で問題なく使えており、ほとんど傷も付いていないような使い方なので、X-T2までの頑健さは不要との判断です。  今回はD600からD850を買い増さずにもっと気軽に持ち歩けるものを探していたので、X-T2より100g以上軽いのは助かります。X-H1の重量は言わずもがな。オリンパスのマイクロフォーサーズも考えましたが、D600でRAWを仕上げる煩わしさ(出てくる絵はクリーンで素晴らしいのですが)を回避しつつ、子どもと遊びながら持ち歩けて邪魔にならず、周囲から目立たずに撮影しながらもある程度の画質で価格的にもそこそこでという目的で、一番合致したのがこの機種です。  もう少し待てばいずれX-T30が発売になり、上位譲りのボディ内手ぶれ補正(H1の機能は素晴らしいと思います・・・本当に欲しい機能ですが、コストがかかっているらしいので普及品は3軸など簡素化されるかもしれないとのこと)が付くかなと思いますが、最近のカメラの値上がりを考えると今のX-T20レンズキットの価格(10万5千円)はコストパフォーマンス抜群ではないかと。  機能的な面はすでに語りつくされているので省略ですが、一番良かったことはAUTOモードに一発で変更できることです。私(夫)は基本的に絞り優先でISO-AUTO1から3の設定を変えつつ使うのですが、妻は完全自動モードしか使えません。しかし、カメラ散財を咎められることを少しでも回避するために思いついたのが、AUTOモードです。これにするだけで妻もこのカメラを使えるようになり、子どものきれいな写真が撮れることです(今まではレンズプロテクターを買ったことがなかったのですが、これに関しては買いました。危ないので)。電子制御の素晴らしいところで、ハードウェアスイッチ1つをAUTOモードに変えるだけで、その他の絞り優先などのハードウェアスイッチ及び本体設定をすべて無効にし、完全自動に移行してくれます。これはX-T2にはない機能で、不慣れな人も使えるように
3C4U JPから799円で購入。ボリュームコントローラ的に使っています。 正常に動作。音質は自然で素敵ですが、出力は入力よりかなり小さくなります。 トーンコントロールの変化量は少な目に感じました。 出入力はXHコネクタ。Amazonを検索すれば沢山ヒットします。 3ピンの真ん中がGNDです。左右はお好みで。 「トーンコントロール 回路」でネットを画像検索すると類似回路がヒットします。 それを見ながらパターンを辿れば解読しやすいかと。 満足でした。あわせ買い商品とかで、もう少しだけ安かったら最高かも。