歴史的アーカイブ:2018-03-12

Macを使っているので一緒に使っても違和感のないシルバーのDVDドライブを探していて見つけました!早速使ってみましたが動きもスムーズできちんと再生されました。見た目も写真の通りで無駄な装飾がなく気に入っています。薄さも持ち運びも可能な薄さ、軽さなのでこれからたくさん使おうと思います!コスパもいいのでオススメできる商品です!
15万キロ走ってる中古車(18年経た車)。軽自動車でパートタイム四駆オフロード車に使用。パジェロミニです。 エンジンがへたっているのか、いつもすぐ3000回転で走りざるを得ない感じだったが、添加剤使用後はいつも2000回転くらいで走れている。マフラーからの排気ガスも激減しているように感じます。運転中に振り返りみえた白煙の激減です。 かなり満足っすv
何年も買い続けてるお気に入りのトールケースです。まさに定番ですね。ただし表紙を入れるクリアホルダー部の細かな傷や擦れ汚れなどはかなり多めで、そのためか透明感もあまり良くない。この辺りの雑さは価格相応ですね。でも肝心のディスクホルダー部の作りはとても良く、実際に使っていて安心感があります。レビュー評価はちょい辛口の☆3つですが、コスパを考えるとこれ以上の複数枚収容トールケースは見当たらない、というのが正直な感想ですね?
PS4で友達とゲームをする為に購入 使って見た感想としてはかなり疲れにくい設計だなというところです。 接続端子もPCやゲーム機、オーディオなど普段使うものは全て入ってます! 個人的にはPS3でも使える端子が欲しいですが、あまり問題は無いので大丈夫です! またマイクの音質が良いので動画撮影やオンラインゲームなどで使用したりスカイプなどでも全然使いやすいモデルかなと思うのでオススメです!
SuicaとPiTaPaの2枚使いをしているのですが、エラー防止シートは高かったので2つ折りタイプで手頃なものを探していたのでぴったりでした。作りもしっかりしているので長く使えそうです。
キーボードとしての基本性能が高く、 ゲームにもタイピングにも快適に使用できる非常に優れたキーボードです。 【打鍵感】 キートップはマット処理されていて、ゲーム中に指先が滑りにくくなっています。 ゆっくりと押してみると、文字が入力されるタイミングで無音ですがコリっという感触があるのがわかります。 似た感触のメカニカルスイッチとしてCherry茶軸がありますが、Romer-Gは底付き感がよりソフトに調整されています。 キーの重さはCherry茶軸と比べて少しだけ重くなっており、押し切らずになで打ちで高速入力が容易にできます。 また、ゲーム中の高速応答のために、キーストロークが一般的なメカニカルキーボードの4mmに対して こちらは3mmとなっており、タイピング中には自然とキーを底まで押し切ることが増えます。 しかし、押し切った際にカチッとしたメカニカルキーボードならではの良い感触がありながらも、 ソフトに調整されているおかげで指先が痛くならず、長時間の入力も苦になりません。 この点はRomer-Gならではの特徴で、他のメカニカルキーボードにない美点だと思います。 静音性に関してはCherry茶軸や赤軸と同等だと感じました。 軽く入力してもある程度のカチャカチャ音はなりますが、非常に良い音です。 【機能面】 キーボード右上の二つの丸いボタンが非常に便利です。 左側のボタンでゲームモードのオンオフを切り替えて、Windowsキーなどの ゲームプレイ中に反応させたくないキーを無効にすることができます。 さらに専用ソフトウェア上で設定すれば、無効にしたいキーを全てのキーに対して上限なしで設定することもできます。 例えばバトルフィールドをプレイ中は半角/全角キーを無効にするなど、柔軟に設定できるので役立っています。 右側のボタンはキーのライトアップのオンオフ切り替えとなっています。 専用ボタンですぐさま切り替えができるのは非常に便利なので、この2ボタンは後継機種でも残してもらいたいです。 ・キーの同時入力は26キーまでですが十分です。 ・専用ソフトウェア上でプロファイルを6つまで設定可能で、それぞれに 「Fキーのマクロ」、「ライトアップ」、「ゲームモード」などの詳細設定ができる。  さらに、「このアプリケーション起動時には自動的にこのプロファイルに切り替える」という自動化
専用のビニールに入って、Amazonのデカ箱で届きました。 エアー入りをこうにゅうしましたが、思ったより作りはしっかり、クッションが効いててはきやすいです。しかも、かるいです。 ちょっと履き慣れて良さそうなら履き変え用に色違いを追加購入予定です。
電池を入れる所のバネの長さが異常に長く、かなりの力でバネを押さないと電池が入りません。また、そのバネで電池は相当の力で押しつけられるので、一度入れた電池を手で取り出すのは不可能。何らかの道具で、例えばマイナスドライバーなどで、電池の側面を引っ張り上げて取り出すしかありません。ちなみに、姉妹品の LPD8 Wireless の電池を入れる所も同じ作りなのですが、こちらのバネの長さは適切で、普通に手で電池を出し入れできます。Bluetooth(=ワイヤレス)で使う機器は、それすなわち電池で使う(=電源もワイヤレス)機器ということであり、その電池の出し入れが普通にできないというのは致命的な欠陥だと思います。
この刷毛が便利で、車の床掃除にも使えます。 スクレイパーはまだ使ってません。 伸縮部の留め具の作りが、独特で、伸ばすときに戸惑いますが、慣れれば問題ありません。
いろんな用途に使えそうな製品です。私はUA06Jのウエイトローラーの交換の為に購入しましたが使いづらく赤いビニールも一度の使用で穴が空きました。同じ会社のGarage.com2 Yamaha系6ポイントプーリーロックレンチを再度購入しましたが、こちらはUA06Jのローラー交換もあっという間に出来ました。