歴史的アーカイブ:2018-02-27

値段と運びやすさで選びました。 高さ調節の時にワッシャーがばらばら・・っと落ちたりするので 時間がかかります。もうすこしこの手間が減ればいいのですが 安かったので気に入ってます。
流石にカシオ製は安いのに秒針が遅れたり進んだりが無くて普段使いに重宝する。電池の交換やら考えたら、使い捨てでも元が取れる。電池は自分で交換するけど。
やはり、純正部品は安心です。装着など、すべて、問題無しです。
複数をかなり長く使って2度めの購入です。 他のレビューにもあるように、壊れることはあると思います。 今回は1つがプラスチック製の本体が剥がれ始めたのと、1つが上部の金具が曲がってしまって噛み合わなくなったことが買い替えの原因でした。 しかし私の場合はかなり長く使用し、その間ヘビーに使っておりましたので、どちらかと言えば、よく持ってくれた、というのが本音です。 その間の便利さを考えれば「買い替え寿命」だったと割り切っています。 その昔、長いチェーンを使っていたことを思えば非常に便利な商品なので、再度の購入となりました。
折りたたみ式のBluetoothヘッドホンです。有線接続も可能です。(写真1枚目) □セット内容(写真2枚目) (ヘッドホン) ヘッドホン本体の他、ソフトケース、MicroUSB-USB充電用ケーブル、3.5mmオーディオケーブル、取扱説明書(日本語あり)が付属しています。 □外観 ピアノブラックとマッドレッドのツートンカラーがとてもスタイリッシュです。(写真3枚目) ヘッドアームはフェイクレザーでカバーされていて柔らかく頭にかぶせることが出来ます。 イヤーカップはオーバーヘッドタイプです。低反発ウレタンをフェイクレザーで包んでいて耳に優しくかぶさる感じになります。(写真4枚目) アームは折り畳み部分で長さ調整も可能になっています。(写真5枚目) ただし、イヤーカップは頭の形に合わせて多少動く程度です。 コントロールボタンは右側のイヤーカップの外側にあります。(写真6枚目) 直感的に操作しやすい配置になっていると思います。 充電用のMicroUSBポートとマイクは右側のイヤーカップ下に配置されています。(写真7枚目) 有線利用するための3.5mmオーディオジャックは、邪魔にならないように左側のイヤーカップ下に配置されています。(写真7枚目) □装着感 非常に上質な作りで多少重量感がある雰囲気ですが、実際の重さは240g程度と軽量です。 側圧もちょうどいい感じで、長時間の使用も大丈夫です。 □音質 (機能) 40mmのHDドライバユニットを搭載しています。 bluetoothのバージョンは4.1です。 (Bluetooth接続で実際に聞いてみて) 有線接続時との差が殆どわかりません。 音量は十分で、低音から高音までしっかり響きます。全体的にはフラットでクリアーな音質です。 スペック的には平凡なヘッドホンの部類ですが、うまく調整して上質な音質に仕上げている努力は評価出来ます。 通話時についてもCVC6.0が採用されているため、クリアーな通話品質です。  ※CVC6.0ノイズキャンセリングは音楽再生時のノイズキャンセラーとは別物です。 □その他 マルチペアリング(複数デバイス同時登録)に加え、マルチポイント(複数デバイス同時接続)にも対応していて、同時に2台(まで)のデバイスで利用出来ます。 バッテリー容量は420mAhと標準的ですが、フル充電に約4時間、音
VAIO Tab11のパネルを流用品というレビューがありましたが、ペンについてはVAIO Tab11と同じN-trig系統のペンであれば認識するようです。 Surfaceペンとの組み合わせで使用し筆圧、消しゴム共に機能しています。 筆圧感知のレベルについては絵をあまり描かないので細かな違いまでは判りませんが、引いた線の滑らかさで言えばSurface Pro 3(256段階)以上、Surface Pro(2017年モデル、4096段階)未満に見えます。 少しサイズは小さいですがペン込みで25000円~30000円程でタッチ対応、1024段階櫃案感知のペンタブとして機能します。 ただ、タッチ機能を持たないノートPCやデスクトップPCで使用する際には、メインディスプレイ(既定のディスプレイ)の設定に注意してください。 タッチ機能を持たないディスプレイをメインディスプレイにしてしまうと、タッチ及びペン入力の機能が無効になってしまいます。 タッチ、ペン入力を必要とする場合は、タッチ、ペン入力が可能なディスプレイをメインディスプレイに設定してください。 一方でケーブル回りが厄介な仕様をしています。 MiniHDMI、MicroUSB Type-B、Type-Cの3つの端子がありますが、MicroUSB Type-Bの端子は給電機能のみを、Type-Cの端子はタッチ機能のみを担っています。 そのためPC側の端子がHDMI ALT Modeに対応していようと、USB PD等に対応していて給電能力に余裕があろうと、3本のケーブル接続が必要となります。 また、MicroUSB Type-Bはからの給電は上限ぎりぎりなのかハブを経由すると動作が不安定(電源が入ったり入らなかったり等)になる為、PC本体へ直接接続をお勧めします。 また、大した問題ではないのですが、ディスプレイスタンドが分解しやすいです。 抜け止めが無い為、ディスプレイを乗せたまま角度を変更しようとすると分解することがよくあります。(差し込みなおすのもとても簡単です) プラスチックの部品にアルミニウムの棒を差し込んでいるだけの作りの為、強い力がかかると分解する想定で作られているのかもしれません。 ディスプレイの角度は230度くらいと100度くらいの2段階の設計となっているようですが、中間で止める事もできディスプレイも軽
頭頂部がちょっと寂しくなってきたので 使ってるのですが、 伸びかけの白髪隠しにもいいみたいです。 とっても手軽だし、スプレーしたら落ちにくいし、シャンプーしたら落ちるのもいいですね。
私が、長距離国際線に乗るときなどは必ず使用しています。この商品のコンセプトが、長距離国際線の座席で使うように設計されているように思います。CAさんが話しかけてくれても、ヘッドホンをつけたままの方がよく聞こえたりします。逆に、電車の中などでは、他人の話声がよく聞こえてしまうので、それは欠点になるような気がします。すでに、廃番商品のようですが、今回空港で無くしてしまい、まったく市場からなくなってしまう前に購入しました。 ブルートゥースのQC35IIは出てますが、いろんな機能が付くよりQC25の性能で私は十分です。一方でインナーイヤーのものもありますが、私は、長時間耳に入れていると痛くなるので、こっちを選んでいます。また、電池の予備さえ持っていれば、充電を気にすることもないのでいいと思います。 個人的にはQC25IIが出てほしいです。
実測で足のサイズ25〜26cm、甲の周り23〜24cmほどです。 あまり伸縮性がなくキツめのフィット感で、履くのに少し苦労しますが、 滑らないのでウォーキングやトレッキングには良い感じです。 スキーの時もつま先が冷えません。 手持ちの中では、いざという時に使う最強の靴下になっています。
他のレビューにもあるように首の部分の耐久性がありません。値段、構造を考えるとしょうがないです。なのでカシメを取り除いて5mmネジ+スプリングワッシャー+ロックナットで固定し直しました。何度かライトを脱着しただけで、首が折れる前に緩くなりましたので。取付けはハンドルではなくステムにしました。今までに何度も転倒によりホルダーやライトを壊していますので。自転車が風などで転倒した際にダメージを受け難いためです。このホルダーの構造だからできることです。材質もゴムなのが良いです。壊れ難そうです。ハンドル固定側も直ぐ割れるような材質ではなさそうです。ただ、これも他のレビューにもあるように、ライト、ハンドル固定部共に1インチを基準に作られているようです。それ以外はしっかり固定できなさそうです。私の自転車はステム径1インチでバッチリでした。固定ネジに対して穴が大きいので、しっかり締付ける為にワッシャーを追加してます。ライトは18mmなのでゴム板を挟んでますが、ちょっと不安です。脱着もちょっと手間です。それでも送料込み75円を考えると文句なしの商品です。自分で色々加工できる人前提です。自転車以外にも使えそうなので追加購入しました。