歴史的アーカイブ:2018-02-22

タイトル通りです。 電流量から見て、Quick Charge 3.0に対応しているようです。PCにも使ってみましたが、3.0規格の高速転送ができました。2つ付いてるのでお得だと思います。
我が家の使用頻度では20枚もあれば当分間に合うのですが、10枚セット(VBR260YP10V1)や20枚セット(VBR260YP20V1)は、 台湾製メディアで書き込みミスが多いというレビュアーのご意見が多く、やむをえず日本製の50枚スピンドルを購入した次第です。 パッケージにも「日本製」と書いてあり、安心感があります。 耐久性は不明ですが、4年ほど前に焼いた同社のBD-R DLメディアは問題なく再生できています。 ここ数年記録メディアの売り上げは急下降のようで、TDKや太陽誘電も撤退してしまいました。 パナソニックやソニーのメディアは高いので、比較的安価な三菱ケミカルメディアには今後ともがんばってほしいところです。 まぁ、BD-R DLメディアについては、もう少し安くなってほしいという要望はありますが…。
私のMacはUSB端子が満員。 HDDをUSB3.0で使用するために電源付きを購入しました。 本体は薄くてコンパクト。 ケーブルの方が重いくらいです。 様々な使用環境に合わせて少し長めのケーブルですが、 これで助かっています。 電源部はタバコの箱ぐらい、本体よりヘビー。 付属のUSB3.0コードを接続し、もう片方はMacのUSB端子へ。 USB3.0の快適さが味わえます。2.0より確かに10倍ほど早く感じます。 古いパソコンは3.0に対応していないけど2.0でも動くようです。
私の使い方が悪かったのか、製品自体に問題があったのか不明ですが 購入して半年もたたずに反応しなくなりました。 たまたま不良品だったかな?と思ったので再度購入するも、2ヶ月も立たないうちに反応しなくなりました。 電池が2.5年持つらしいですが、それ以前に本体が逝かれてしまったら意味がないですよね… 別のマウスを再度購入する予定ですが、三度目の購入となると面倒くさい~^^;
デザインいいよ。 あと、性能に関してはみなさんのおっしゃる通り。よし。
ボタンの配列や全てが自分に合っていました! 手が小さいですがかなり使い安い! リストパットもとても心地よくつかれません!
今まで普通のSDカードでもトラブル等、有りませんでしたが 新しいドラレコ購入(ユピテル)に合わせ高耐久と言うことで購入しました。 まだ2ヶ月程ですが問題有りません。
428円(送料込)で購入。 発注・支払いの13日後に到着。 大した傷も無く、仕上げも納得出来る範囲内ですが、防水性能は皆無だと思います。 自身で防水加工が出来る人だけが購入した方がイイと思います。 表示用LEDの視認性は、照度不足で、日照下では厳しく、日陰や夜間では問題無し。 品質が不明ですので、車両本体の破損を防ぐ為に、配線の中間にヒューズを使用した方が賢明だと思います。 表示電圧の誤差は、JIS1級の電圧計が12.0Vを表示した時、12.2Vでしたので、そこそこ使える範囲の誤差です。 私は、防水加工の後、単車で使用しておりますので、視認性に多少の不満がありますが、四輪車で使用する人なら、 あまり不満は無いと思います。 購入直後の評価なので、耐久性は不明ですが、428円で電圧計を設置出来ましたし、誤差も少なめでしたので、 かなりお買い得でした。 バッテリー劣化のチェック程度なら、充分使用可能な製品だと思います。
届いた時に1枚目のような角度で見てたので、三角表示板が入ってるって分かりやすいようにオレンジが見えるようにしてるんだと思ってました。 しかし、2枚目の角度で見るとただ割れてただけでした。 三角表示板自体はケースを破壊するくらいとてもいい出来です。
レビューに音が小さい、音が悪いなどの書き込みが多く不安でしたが、(設定はまだ全部終わっていませんが)試してみたところ、メロディーの着信音だと最大にしても小さい。普通のベルの着信音だと大きい。 スマホ等からかけた場合変な声に聞こえるらしいです(これはもしかしてお年の人には高音が聴きづらいため?低音に設定すれば違うかもしれない)。 迷惑電話防止は良い機能です、でもたまに誤動作してる?登録した電話番号なのに、「あなたの名前をおっしゃって下さい」と言われました。 以前使っていたサンヨーのファックス電話と比べると単純な設定を一つ一つやっていかないといけないので面倒、呼び出す時の名前に「さん」をつけるかどうかとか、アクセントの設定も個別にしなくてはならない。サンヨー機は「さん」を付ける設定も一回でOK、アクセントも3種類あるうちの一種類を選べばほぼ全ての名前が普通のアクセントになっていた。 名前の読み上げの声が変、かかってきた相手の名前を読み上げる時に「〇〇です。」で終わってしまう。サンヨー機は「〇〇からお電話です。」と読み上げていた。 親機に登録した電話番号を一々受話子機(これが親機に付いてるコードレス電話の名前らしいです)と子機に一々転送しなければならないとか本当に面倒臭いです。 パナソニックのサイトに書いてる停電時に親機に電池がいるとは子機、受話子機(親機についてるコードレス電話機)とは別に親機本体に電池がいるということらしいです・・・ なので、最初に子機二つ分の電池が付いていますが。それとは別に親機の分の電池を購入する必要があるのです。 そして塗装が雑、親機の受話子機を置くところにゴールドの塗装がついていました。 こんなことなら迷惑電話機能さえ付いていれば良かったのでこちらの新しい方ではなく、母が良いと言っていたネイビーの安い方のを買ってあげれば良かったです。 シャープがファックス電話の製造を止め、サンヨーが無くなってしまったのがファックス電話機を使う身としては痛い損失ですね。 今回改めて十数年前のサンヨー機の良さを痛感(その前はシャープ)。 元々このファックス電話市場はシャープとサンヨーが強かったのですが。 まあ、ここにはパナソニック信者が多いので何ですが、家電量販店で販売の仕事をしていた時、一番多かったのがパナソニックの白物家電へのクレームです。 だからパナソニック