歴史的アーカイブ:2018-01-01

2号200mとかまでラインなら問題ありませんが 大きいものは入らなかったり、当たって回らなくなります。
値段の割にはいいと思います。 もうすぐ一年たちますが、自転車屋さんで調整したおかげか、ブレーキが鳴る以外特に不満や
Panasonic製の4年ほど前のブルーレイレコーダーを使用しており、これまでに日立マクセル製のこの商品を1000枚以上使ってきました。 ごく稀に、途中まで録画しておき追記しようとしたところ、これまでに録画していた分の読み込みが出来ずに追記も出来なかったディスクが2~3枚、処理が完了できませんでしたというエラーが出たにもかかわらず最後まで録画出来てファイナライズも出来たものが2~3枚ありました。確率で言えば1%にも満たない数字です。できれば0%が望ましいのですが、大事な録画やコピーワンスの番組は別にPanasonic純正のものを使用しています。 埃や傷、指紋に強いかと言われればそれほどでもありませんが、大事に扱えば問題なさそうです。 値段が高いディスクほど円盤の外側が丸く処理されており、スピンドルから取り出しにくくなっています。ディスクが滑った時にディスク同士の縁で傷をつけないようにするための配慮だと思いますがとにかく扱いにくいです。滑って落としてしまっては本末転倒です。その点で当該製品は傷がつかない程度に丸まっていて、それでいて持ちやすく、滑りにくいギリギリのところであることが素晴らしいです。
電池の蓋を開け、電池を抜くと、SDカードがついている。USBでは、デバイスドライバが付属していないため、うまくインポート、エクスポートできないが、SDカードリーダーを介して、SDカード内に、エクスポートすれば、PCへ、PCからは、カメラとして認識される、SDカード、D-006の内部に、8文字以内のファイル名のファイルを、コピーアンドペーストして、その後、取り外し、SDカードから、本体へインポート。そしてマスタリングまでできる。このマシーンはデジタル録音の入門的なポジションながら、音の分離が完全にできる、ステレオでできる、機能を持つ。従来の、カセットMTRの左右振り分け方式から、さらに進化。 最後に音源をPCに取り込んで、マスタリングすれば、プロ仕様の音源が作れる。(マスタリング・ソフト、別途用意)