シート付きなので便利です。 シートは広がりますので広い範囲をカバー出来ます。 シート部分は静電気でボディにくっつきますので貼りやすい。

明るさを求めないことを納得の上で購入。Lowビーム左側のカットラインがはっきり出て、照射範囲がやや狭くなった印象があるが、真っ暗の中で走る限り、さほど不具合は感じず実用上は気にならない。まだ1回日帰りツーリングをしただけなので、耐久性は不明。

過去にも何個か購入しましたが、2017年7月31日(月)注文、 8月1日(火)商品到着の分が、残り20枚あたりからエラーが出、 使いものになりませんでした。 DVD・HDDレコーダーでHDDにTV放送(地上波)をタイマー録画した ものをDVDにダビングしたときに、数ヶ所で画像がいきなり飛んだり、 音声が無音になったりしました。 質(たち)の悪いことに、使い始めから30枚目ほどは、エラーなしなのに、 残り20枚ほどがエラーが出るものが15枚ほど、エラーなしが5枚ほどと ややこしい状態です。 日本製の太陽誘電製なきあと、どこの製品を購入、使用すればいいので しょう。 現在、2017年10月7日(土)注文、10月9日(月)商品到着の分を使い始め ましたが、どうなることやら…。

アウトランダーPHEVのエンジン音がガサツなので、静粛性に優れるとの本品を使ってみました。3500rpm以上でガーと回るエンジンを、もう少し苦しそうでない感じの音にしたかったですが、交換不十分でした。現在、10W30鉱物油にして、まあまあの交換を感じています。

ガルフVTECから、これから寒くなるのでこちらに交換。少し低速トルクが不足ではあるが、0-30wだけあってエンジン始動性は良い。 高回転は良く回る優れたオイル。

とても良い商品です。コスパ最高だと思います。純正部品よ、もう少し価格を考えてみたら？

寝ながらiPad miniでプライムビデオやゲームをするために購入。 ビデオを見るには全く期待通りの便利な商品です。 ゲームや文字入力するとさすがに揺れますが、まあ軽く押さえれば使えるので、あるのとないのでは大違いです。 固定部分もプラスチックですがしっかりしており不安はありません。 価格もこなれているし、買ってよかったと思える商品でした。

毎年、耳カバーイヤーマフが手に入らず、近所の店を探し回っていました。手に入らないので、廉価な店で買っていましたが、耳にぴったりせず、過ぎ間も出来て、直ぐに落ちるので困っていました。今年は早めにアマゾンで注文して良かったです。耳に当ててみた所、やわらかくて暖かく、ピッタリしますので、寒さ対策が出来て嬉しいです。これさえあれば、頭痛もおきませんし、風邪もひきません。

エアクリーナーを加工するために使いました 穴を開けたままだと、雨の日が心配だったので 穴の大きさに気をつければ、キッチリはまって良い感じです

先に記しておきますが、本CPUはゲーム向きではありません 強いてゲーム用途での使い方をあげるとすれば「4Kゲーミング+ 保存用にリアルタイムソフトウェアエンコード+実況配信を SLI構成で同時実行」するようなお考えであれば、候補に入るとは思います そうでなければ、Core i9-7900Xをおすすめします。そちらがゲームに 必要な要素のバランスがとれており、性能はこちらより高いです （ゲームに必要なのは高クロックなのです＞一般向けの次世代品 （Core i9-9900K / i7-9700K）で十分になることでしょう あくまでCore Xシリーズの立ち位置は「制作者向け」のCPUです ＞上記はいわゆるストリーマーさんでも高品質配信者向けの例です） 前フラッグシップの6950Xと比べても倍近いコア数の増加に伴い 定格動作でも相応の熱と電力消費を生じますが、生み出される パフォーマンスはまさに別世界。創作物の品質をFHDから4K UHDへ 引き上げられるほどの潜在能力を秘めた、優秀なプロセッサです いわばXeonクラスのCPUで、話題のVR制作にも好適と思われます 反面、注意を要するのが冷却周り。定格動作でもターボブーストが働けば 4GHzを超えるクロック周波数で動作しますので、最低でもIntel社純正の 簡易水冷（＝大型空冷）レベルは用意しておきたいところです 定格で使う分にはそれで十分間に合います。アイドル時の温度は Noctua サイレントタワーヒートシンク NH-D15Sでの値ですが 空冷・微風（330rpm）で30度少々と、大型化されたダイのおかげで 普段使いで熱くなりすぎることはまずないでしょう（室温22度） （空冷ですがよく冷え、定格で使う分には必要十分な性能を誇ります 　アイドル時は音がせず、クリエイティブな空間をノイズで邪魔しません） 特に気をつけたいのは全コア一律で4GHz以上にオーバークロックする時や AVX512による超高負荷状態での連続演算。膨大な熱を発生しますので、 マザーボードのVRM冷却もきっちりやらないと安定動作は難しいです 同時にカスタム水冷の導入や、電源ユニットも高出力/高品質なものを 検討する必要に迫られることでしょう（最低でも700W以上推奨） 「CPU単体で4～500W消費する」という未知の現象を目の当たりにします